うーん、納得できんw
実資もまともだと思うやで(肌の色以外は)
消さないと訴えられるよ
つまり、女は働きたくないから都会に出てるだけだよね。女にとっての男女平等は男に労働を押し付けることなわけです。
https://todo-ran.com/t/kiji/11891
富山から若い女性が流出しているのはもう厳然たる事実なわけで、その事実を目の当たりにしても「憧れの都会で遊びたいだけ」としか言えないなら言わせておけばいいよね。勝手に過疎化が急激に進んで滅びていくだけだから。
富山の一部女性が「別に富山の女性は差別されてない」というのも、じゃあその富山で末長くお幸せにお暮らしください、他の女性の多くはそうは思ってないみたいですけどとしか言いようがない。
NHKの夜7のニュースで、アメリカのトランプのもとに各国の首脳が次々に訪れているというニュースをやっていた
そのニュースで気になったのだが、ハンガリーの首相がトランプ訪問を済ませて帰国した後、自分の支持者に向けてこう演説したらしい
まあ、これはたぶんアフリカからの移民を念頭に置いた発言なのだろう
でも、これが仮に
「偉大なるハンガリーを再び!」
だったりすると色んな意味を帯びそうだなとも思ったりもした
こんな国に誰がした
私は増田に様々なエピソードを書き残すことができた。そのいくつかはホッテントリにも入り、誰かにそれらを読んでもらえたことに、生き甲斐を感じることができた。良い連休になったと思う。
俺が研究職だからかもしれないけど、転売ヤーを見てるのと同じ気持ちになるわ
法律的にはギリギリ問題ないラインで、社会的に悪いインパクトを与え続けて周囲の業界を破壊しながら自分一人だけ利益を得るみたいな行動は慎んでほしいけど
これちか
「魔法使い」について知らんかったから自分なりに掲示板とかで調べたけど
要は型月の世界がFGO以外も含めて枝状に分岐してる世界があって
その並行世界の先の全てが最終的には積んでるから宇宙移民する世界線を1つでいいから作る必要があって
蒼崎青子は「宇宙移民を目指せる可能性がある世界の人類絶滅をフォローする」っていう立ち位置なのはわかった
ただ宇宙移民とかカルデアの全員は誰も望んでないし考えてもない
逆に言うと人類が残り10名以下になるような事態でも異聞帯を巡る事でストームボーダー含めて色々と充実してるFGO世界はまたとないチャンスって見ていいとして
世界の剪定とかしてるのって魔法使いサイドじゃねーかそれって思うんだけど
やろうとしている事が数世紀後だか数千年後だか知らんけど人類が積む事のない世界線を作ろうとしてて
地球を捨てると言うか脱出する為に世界線ガチャ回して世界線の育成してるようなモンじゃん
共感できないとかそういう意味で「蒼崎青子はすごい」ってよりも「蒼崎青子は敵チームの一味」って感じてしまう
今回のコラボも青子がもしも暴走したプロイキッシャー倒せないなら倒せないでこの世界線をこれ以上伸ばすのは諦めようって上位レイヤーから判断されて終わっちゃうワケで
そういう視点で考えると今回のコラボってトンチキイベントの皮被った世界観の迂遠な補完であって今まで潰してきた異聞帯を剪定するように要らないって判断した上位存在達の傲慢みたいなのをすごい感じるんだけど・・・
イベントだからって思考停止する方が間違いなんじゃねえかなって
【追記ここまで】
FGOでは今、型月原作コラボとして魔法使いの夜コラボなるものをやっている。
これが最悪なのだがFGOを語る各種掲示板では絶賛されていて意見が封殺されるのでここで筆を取った。
本コラボについて要約すると
「コラボ先の主人公である蒼崎青子はFGO主人公を彼が所属している組織のカルデア丸ごとと比較して個人で圧倒する程の超存在である」
という事が未履修のFGO以外興味無い民にもわかるように丹念に描写されているコラボだった。
FGO主人公が失敗して人理修復失敗してもその時になって動き出す人達がいるからFGO主人公のやってきた事は警察のお世話になる前に自警団でなんとかしようレベルの話だったって事?
そしてこの「魔法使いの夜主人公」なんだが死んでもギャグっぽいノリで復活してくる
今までFGO主人公が対峙してきたクリプターという魔術師達はたった1つの命をどう使うかでエゴだったり愛だったりでドラマを見せてきた
そのドラマをないがしろにするような勢いで「死んでも別の時間から自分がやってきて特異点を解決すれば辻褄はあう」というノリで加わってくる
そしてしまいにゃ青子が独力で2年間も時間軸を固定化してた事がわかってしまう
・FGO主人公はレイシフト1つするのに組織の施設と大勢の職員の手を借りないとできないのに青子は手ぶらで軽い気持ちでできてしまう
・青子は死んだとしても別の時間軸から干渉してくるから個の死が即座に意味をなさない
・青子はFGOの世界に介入できないとかの設定があるわけではなく特異点からFGO主人公がストームボーダーに復帰する前に先回りしてやってきてしまう
この3点の設定による過去作主人公持ち上げって不快しかねーよマジで
他出てくる人みーーーーーんな2001年だか1999年の日本の富山県に来てた存命人物ときたもんだ
FGOに出てくる英霊の子孫とか聖杯戦争参加者親族とか空の境界関係者だったりしてみんなサーヴァントじゃねえの
こちとら歴史上の偉人とか大昔の小説や演劇のキャラの型月解釈楽しみでFGOやってんの
なーにが悲しゅうてサーヴァント登場0の平成の温泉宿物語読ませられにゃならんのだってのと
FGOの他の章に比べてやけに豊富な絵素材と立ち絵があって気合いの入れ方全然違ってて
って思ってたのにめちゃくちゃネットでは好評で
はぁ????ってなりました