NHKで温暖化の影響から干ばつしたケニアの状況とかが放送されてたんだけど
温暖化とはいえ南極まで気温が40度になったわけじゃないんだから
温暖化によってちょうど良い感じの気候になった場所ってのがありそうなもんだけど全然聞かないね
これまでは人が住めなかったけれど住めるようになった場所、とか
雨が少なかったけれど過ごしやすくなった、とかあっても良さそうなのに
彼女らも裏でそうとうツラい思いしてるんだろうけどああいうキラキラこそがイケてる女性ってアピールしてキレイになりたいって女性が増えてるのもあるだろうからなんとも
今の漫画家は、現代的もので「バトル(暴力)」を作品に出そうとすると「殺し屋」「ヤクザ」「スパイ」しか設定が思いつかないのよ
ジャンプラとかで読み切り読んでても「また殺し屋か!」っての多いでしょ
ヤクザ設定はこのご時世だと主人公に組み込むことは回避したいし結局「殺し屋」か「スパイ」になる
ただし「殺し屋」と言っても、スパイ~のヨルは政府機関の末端で都合の悪いやつを暗殺する仕事だから実質的にはスパイか秘密警察みたいなもんだし、サカモトデイズの「殺し屋」は国が免許を交付していて傭兵みたいなもん
ハンタのゾルディック家みたいなプロフェッショナルな殺し屋稼業ではないし、青年漫画に出てくるアウトローな殺し屋でもなく、単に中二的にキャラの箔付けに「殺し屋」という肩書が使われてるだけ
正直子育て支援っていらなくね?
デンマークとかいう国がGDPの5%を子育て支援に使ったら子供増えたなんて話があるんだけどさ
それだけ使ってどのくらい子供増えたと思う?
笑えるっしょ?w
30兆円も使って0.3しか増えないとか子育て支援やる意味ないっしょw
先進国になるほど少子高齢化が進みやすいというのは周知の事実だけど、実は欧米よりも東アジアの方が少子高齢化が進んでる
これの何が違うって移民が入ってくるかどうか
つまり子育て支援の予算を0円にして、浮いた分をそのまま移民受け入れ制度の構築と経済対策に注ぎ込んで移民にとって魅力的な国にする
善意なのはわかってるけどこれを見たどうしようもないレベルの弱者男性が真に受けて行動に移して被害を受ける女性が出てくるからどうしてもこういう記事書くのはオススメできないな
可能なら専業主夫を希望したい男性が一定数存在するのは調査にも表れているが、さすがに専業主夫と聞いて「家事育児等をせずに遊んで暮らす」を想定しているとは考えにくい
さらにその細かい内容について、「女性のする労働」よりも「男性のする家事」のクオリティを問題視しようとするのは、完全に女性的価値観によるバイアスがかかったものと思われる
ここから先は私見が入るので具体的な内容については異論があるかもしれないが、
例えば「家族の機嫌を取る感情労働」なんかは(少なくとも自分の)男性的価値観では、本来必要が無く無駄な労働が生じているケースも多いと思っている
ただきっと、これは女性的価値観では「専業主夫としての仕事が不十分」と捉えられるのだろう
何故なら男女では家事に求める基準が異なり、一般的に女性は家事労働に対する解像度が高いためだ
では逆に、「女性のする労働」は男性的価値観において全く問題ないのかと言えば、自分はそうは思わない
これも私見だが、
女性は自分の仕事の範囲はキッチリこなすし、作業をこなすという点については問題ないように思えるので、きっと女性的価値観ではこれは及第点なのだろう
一方で、他人の仕事の範囲や突発的な仕事にあまり手を出そうとしなかったり、大きなプロジェクトにおいて自分の責任で判断や遂行を求められることを避けようとする傾向があるように見える
また、ポジショントークや主観的な立場を取ることが多く、全体最適を考慮した提案をしようとしない(そういうものはマネージャーの仕事と割りきってしまう)傾向もありそうだ
仕事で大きな成果を出すためには、ある程度は自分で責任を負ってイニシアチブを取っていく必要があり、作業するだけでは「自分だけが手を動かして出来る分だけの成果」しか出ないので、大きく会社に貢献するような仕事は出来ない
ただきっと、こういうところは女性からは見えていないのだと思う
↑もちろんこのへんは自分の男性的価値観によるバイアスが大きくかかった意見なのは承知している
自分が言いたいのは、本来男女で役割に違いが生じているのはそうした適正の違いによるものだと思うし、