シティ・オブ・ゴッド(フェルナンド・メイレレス監督、2002年)かなぁ。
スピード感、ゴミ溜めみたいな町からの発展、暴力と友情、次の世代に受け継がれる暴力の連鎖、そこにリアリティがあることの悲しみ。
ずっしりとしたいい映画だねえ。ホテル・ルワンダのラジオ放送が印象深かった。名作枠。
娯楽寄りだとブラッド・ダイヤモンド(エドワード・ズウィック監督、2006年)とかかな。今となっては、ワグネルもこんな感じなのかなと思ったりする映画。
また異動するので思い出を書く。
社内ポスティングしようとしたきっかけは、システムの保守運用プロジェクトに2年半くらい所属してて、Excel触るだけで開発スキルもコミュニケーション力もつかないまま30歳になるのはキツくないか?と感じたから。
別プロジェクトに異動したいと上司との面談では言ってたけど、うやむやにはぐらかされたので、社内ポスティング制度を使って異動を決意。
プロジェクトの商談〜稼働まで、約100人規模のプロジェクト管理をしたり顧客対応をしたりする。
今までお客様対応は、サポートデスクのメール対応が主だったため、自分の新たなキャリアに繋がれば良いなと思った。(プログラミングはもう諦めた。頑張って勉強したけど無理なもんは無理ね)
でもなんでまた社内ポスティングで異動しようかと思ったかというと、ブラックな部署だったからこれからやっていける気がしなかった。
アカウントSEって顧客対応してるから、トラブルがあった時に土日でも動かなきゃならんかったり、出張とか多かったり、なかなか自分の人生のペースを保つのが難しかった。
まあ、異動前が週3〜4テレワークだったのでそれに慣れきってた部分もある。
あと、周囲の人の仕事が忙しすぎてありえない量の仕事を振られるのもストレスだった。
現に仲良かった若手の子がそれで休職してて、けっこうショッキングだった。
でも、この部署の1番好きなところがあって、それは「みんな良い人」ということ。そのため、異動して明確に迷惑をかけるのが心苦しい。
これまでの人生で、自分の周りの人間関係をうまく調整する力みたいなのが無いなと実感してきたため、人中心で仕事が回ってる部署に馴染めるか心配だった。
誰かとお話しするのはできるが仲良くなるとかそういうのがなかなか苦手なタイプ。
でも、みんな異動してきた私を快く受け入れてくれて、後輩も人懐っこい人が多くとても楽しかった。
こういう周りの人たちのおかげで、自分らしさを出して仕事をすることができた。
これまで「周りの人に恵まれたおかげです」って言ってる人を見ると、『あなたが素晴らしいからだよ』と思うことが多かった。
この部署に来て、「周りの人に恵まれたな」って心から思えた。私の根本的な部分は変わってないから、単にこの部署の人たちが良い人ばかりなんだろうな。
Colaboはそもそも次年度分は申請してないので前提からおかしい
Colaboのバスカフェ中止も都がColaboとの契約に基づいて警備を要請したけれどColaboが何故か都の要請を断ったので都はColaboを守る大義名分を失いバスカフェ中止命じる以外になくなった
しかもColaboはその件で契約に基づいて警備を要請した都を相手取って何故かデモを敢行したため次年度契約には政治活動を禁じることを盛り込んだ
その次年度契約の内容を見てColaboは自主的に次年度分の申請を断念した
Colaboへの公金が無くなった件について"だけ"言えば暇空茜の影響力はマジで皆無だぞ、上の経緯のやりとりに暇空茜は一切出てこないだろ
女が下方婚してないだけですよね。
全然違う業種なのに「社内ベンチャーを支援します!」「弊社は挑戦し続けるベンチャー企業を目指します!」「世の中の全ての会社はIT企業であるべき!」といきなり挑戦を評価し要らないITに投資し始める始末。
じゃあ環境が合わないから辞めるかーと思ったのも束の間、世の中の会社はどこも意識が高い。高すぎる。
土間土間 vs ドムドムハンバーガー
犬飼うのも初めて。はじめはフィラリアも知らなくて動物病院の先生に苦笑いされたレベル。
ネットで調べたり、元飼い主とか犬飼ってる知り合いに聞いたり、ブリーダーさんとか動物病院の先生とこまめに相談したりしたよ。
(違うのは交際年月ぐらい。でも結婚してもう7年経つのであまり変わらないかも)
都内でそこそこのところに住もうとすると、2人で分担してもかなり高いが、1人で払うより遙かにマシ
付き合っているだけだと浮気されても裁判で勝てないので、法的に他の女に対して強い立場になりたかったから
最初はすぐ飽きたら/飽きられたらどうしよう…と思っていたけど未だに仲良いままだし、相変わらず子供は欲しくないけど、楽しいよ。2人いるとペットの面倒見やすくておすすめ。
リテレーッス
本日は自閉症プライドデー、世界スシの日、持続可能な食文化の日、日本においては海外移住の日、考古学出発の日、おにぎりの日となっております。
持続可能な、多少されてる奴はSDGs発端のやつですね。
なんだか、こういうことはよくありますね、だから日本においてのとか区分けしてたりします。
世界においての普通が日本においての普通ではないし、日本においての普通も世界においての普通ではないのでしょう。
いや、世界と考えるから訳がわからなくなる訳で、日本と別の地域で考えると「そりゃ、違うに決まってんだろ」とは思いますね。
そういうのをよく考えて楽しんでいきましょう。
ということで本日は【ルールの把握よいか】でいきたいと思います。