婚活中。会ったのはこれで2回目。
(店に初めて来たのに)2人で来て、別のレベルのものを頼むな。と怒られた。
その時は、相手が、上と特上を注文していた。
相手に連れられて来たお店で、
私もお店の勝手がわからないので、何となく流れで、相手に注文をお任せしていた。
それで結局、上2つになった。
奢ってほしいとかそんなつもりは全くなかったけど、
相手が会計に立ち、支払いますと言っても、いいからいいから。と払わせてもらえないので、そこで引き下がり、お言葉に甘えた。(仲が良いわけではない歳上の人へ、どのくらい主張すれば良いのか分からないとのもあり…全然自分は払うことに抵抗はないし、払うつもりだった。)
その後別のところでお茶して談笑して帰った。(そこのお茶代はこちらが出した。)
家に帰って、はたと思った。
上と特上でそのまま大将が注文を受けていたら、どちらがそれを食べる予定だったのだろうか…と今更ながら疑問が湧いた。
上2000円 特上3000円
(前も、別の人に奢られることがあったので、その次に会った時は最初に割り勘でお願いします。と伝えたが、結局支払いの時に払わせてくれなかった。年下が払うのは失礼なことなのか。仕事の後輩とかでもないのに。)そういうのに慣れていないので、面食らってしまう。動きが鈍いなぁ…自分。
流されているなぁ…
先週はコオロギ食ネタが大盛り上がりだったわけだけど、なぜあんなに盛り上がったのかというと、名だたる大企業がコオロギ食に参入し、その知名度を使って次々とプロモーションを打ったから。
これが小規模ベンチャーだけの試みなら、マスコミも飛びついたりしなかったし、せいぜい単発のゲテモノニュースとして消費して終わりだったろう。
需要が盛り上がる前に多数の大企業が次々と宣伝し、消費者の反応が立て続いた結果、片手間でコオロギ食に手を出した大企業の経営者はコオロギ食が経営にマイナスであると学習した。
大企業がフットワーク軽くスモールビジネスに乗り出した結果スモールビジネスの芽を摘んだ例として、最近だとマスク品薄でのシャープ参入が思い起こされる。
参入障壁皆無であるマスクは、大企業の生産が安定する頃には海外ベンチャーの製品で供給過剰となって値崩れし、大企業は過大な設備投資を回収するために愛国心商法で市価の10倍のマスクを売り、消費者の愛国消費がそれを支えている。
マスクなんて参入障壁皆無なのだから、中国がそうであったように、ベンチャーがポコポコ出てきて市場競争で淘汰していれば良かったのだ。
ん???性欲は1人で解決できるにも関わらず、男は性欲のために結婚するの????は????今世紀最大の発見だわ。
自分の場合はその人と話したいなー好きだな一緒にいたいなー、みたいな感情が1番なんだけど。セックスレスは辛いけど、性欲はどうにでもなるからよくない?????
嫌やったらヤメてええんやで☺️
いや性欲って言い出したんお前やん…
そもそも性欲なしで繁殖行動もクソもないやろ 強い弱いはあるやろうけど
女なんて不要って思ってる男なんてゲイとか除けばほぼおらんのやから高齢独身彼女なしとなるとなんかあるんやろなって普通に思うやろって言う
バツイチでよかったやんけ
地球が丸いことを知った商工民プロテスタントは、利益相反行為の罪でカトリックを船に乗せ、島流しにした
宣教師らは欧州の品物をアジアで宣伝し、信長や秀吉にも覚えられた
プロテスタントは火打銃を準備してリーフデ号に乗り、秀吉・家康・近衛の顧問になる
関ヶ原の戦いに勝利して、金銀銅オランダ輸出契約と徳川幕府支援の密約が成立した
もちろん銃計画に気づいていたカトリックはその後ずっと見せしめ
その後オランダはイギリスに排斥され、イギリスからアメリカが独立し、第二次世界大戦からあとは米以外は食品もエネルギーも輸入になったわけです