おはヨ〜♪ 今日は朝からめちゃくちゃ忙しいわ。仕事もプライベートもバタバタで、ストレスがたまる〜。でも、ワタシは強いヨ! なんとか乗り切るわ!
ちょっと愚痴らせて!最近、仕事が忙しくて、プライベートの時間が全然ないのよ〜。でも、お金が欲しいから、辞めるわけにもいかないし、どうしたらいいのか分からないわ。ストレスでハゲちゃう〜。
すいようびじゃん
新婚当初は週に2,3回の営み。
1人目が生まれた後から軽く拒否されるようになり月に1回の営み。
2人目が生まれてから1度だけセックスしてくれたが、その後は2年以上レス。
誘っても子育てで疲れてる、そんな気にならない等と言われる。正直断られすぎて誘うのも怖くなってきた。
俺も嫁もまだ30代前半。
もう新婚の頃のようなセックスは出来ないのだろうか?
最近は嫁の履いたパンツを洗濯機から取り出して匂いを嗅ぐようになった。
盗撮物のAVを見るようになり、カメラを買って脱衣所に仕掛けて嫁の裸を見ようかなんて考えたりもする。
今まで隠れてた性癖が出てきているようで怖い。
このまま二度とセックスをしない人生は考えられないので離婚も脳裏に浮かぶのだが、子供達の事を考えると離婚は選択肢に無い。
まじまんじ~ってかんじ~♪
作ってくれれば嬉しい。
こっちが仕事その他で大変な時なら、配偶者・彼女が比較的楽な状態なら作って欲しい(外食や、買って食うのすらめんどくさい時があるから)。
共働きってこともあるが日常的に作って欲しいとまでは思ってない。
要するに家庭全体の生活の維持として必要な、食事を用意するという行為をどっちがやるかにあたり、お互いにお互いの状況を把握して配慮し合える(それを通常「思いやり」と言う)といいよねって話。
たとえば、むかし先祖が田んぼを他人から非合法でかすめとったりしたとかしたり、
ヤ〇ザ的な方法で地上げしたり、とかすると、子供とか孫が土地の因縁で苦しめられる、みたいな。
土地だけじゃなくてカネももちろんそうだし、あとは色情因縁ってのもあるみたいね。
こういうのはまじで一度勉強しといたほうがいいと思う。
そういうロマンみたいなもんは薄れてんじゃね?
きもすぎワロえない
「子供の虐待死で母親を責める人たちがいる」→世間の目は司法をはじめ同情的ですが。実父による性的虐待より実母による子殺しの方が刑罰が軽いので刑罰の女子割とか言われてますね
「子供を育てるってことがどんだけ辛くて苦しいことなのか」→その代わり精神的リターンも大きいしシンママ保護も手厚いですよね?
「まったく想像もしてないんだろう」→私はシングルファザーですのでその批判は当たりません
「我が子を虐待したいと思って虐待している母親なんて一人もいない」→それって自分が制御できてないって話ですよね?
「そのほとんどが、本来は育児に参加するべきはずの父親に見放され」→シンママ化の原因の第一位は離婚ですね。しかも性格の不一致。そちらに原因は皆無なんですか?
「一人で子育てをするなかで睡眠も休憩も一日に数分しか取れず」→何のための託児所ですか?この部分についても日本の補助は世界的に見ても手厚いほうですよ
「ノイローゼに悩まされてるなかで、正常な判断ができなくなっているから起こってるんだってことを知ってほしい」→まず心療内科に行ってください。そして行政に相談
「虐待する母親に必要なのは逮捕でも罪を責める人たちではなく、適切な精神的な治療だよ」→心療内科と行政相談窓口の扉はいつも開いてますが。受けなかったのは女性側の選択ですから免罪符にはなりません
「彼女らもまた、男による無責任な出産強要による被害者なのだということを忘れてはいけない」→産むのにせよ子供を引き取るにせよ女性側にも選択権はあるのですしその結果なのですが。施設に預けなかったのもね