働いてはいるの?
1割は本物なのか
アメリカのドラマ・・・主人公が監視カメラを睨みつける姿を映す
韓国の映画・・・監視カメラのカットを入れ「クソっ!!」と呟く
日本のドラマ・・・「先輩、あれは監視カメラです」「ふむ。ヤツに見られているということか」と対話式で丁寧に説明。さらにうるさいBGMや古臭いSEを添える
日本のアニメ・・・「(っはぁっ!っあれはぁっ!・・・かっ!監視カメラっ?!つまり、ほれ達はっ!っあいつにっ・・・監視されてる?!)」と心の声で喘ぎながらクドめに説明、そのまま回想シーンへ
逆。
好みでない男からの誘いは「性欲剥き出しだ」として断罪しているだけ。
反対に、好みの男からの誘いはピュアな気持ちだとして受け取っている。
強者男性の誘いも弱者男性同様に性欲からくるとか説いても無駄。
それは女が判断するので。
総じて非モテの誘いは悪い誘いとされる。
→ヤリたいだけ!キモ!!しね!!
→いいよ!(聞いてくれてありがとう!)
ちなみに、ブサイクが警戒されず女性に何とか近づいたとしても最終的にこちらとなります。
↓
その理屈で言うと雷は水の派生属性という感じがするが、実際のカテゴライズは風属性の派生としているものが多いような気がするし、むしろ水の敵対属性にしている世界観が多いような気がする
化石博物館では去年発見されたミズナミムカシアシカの企画展が開かれていました
同種の化石は以前から一部が見つかっていたものの、今回は頭骨が見つかったため
クリーニングに10日80時間、レプリカ作りに2週間も掛かったと説明されてましたが
どちらもとても早いと感じましたの
すごい根気と集中力ですわ
企画展の展示室にあるものはクリーニングが完全に終わったもので
常設展示の方に置かれたものは石の付着が残っているものでしたわ
瑞浪mioちゃんのコラボ紅茶が公園内のレストランで売っているそうでした
やくならマグカップもの次は瑞浪mioちゃんをアニメ化してほしいですわ
陶磁資料館では「山五陶業 洋食器の世界展」が開かれてましたわ
おそらく以前にも山五陶業の企画展は開かれていて見覚えがありました
加藤孝造先生専用スペースと思っていたところが第一展示場になっていて
いつものところが第二展示場になっていたので、様々な洋食器が見れましたの
アメリカでの鉛規制を契機に、あえて規制が厳しくなったアメリカに工場を進出させて
生産をおこなった発想はすばらしいと思いましたわ
展示されている会社の新品同様の制服と、古い写真に写っている方が着ている制服が
市ノ瀬廣太記念美術館では「天野裕夫彫刻展」が開かれていましたわ
樹齢1300年と言われていたけれども本当の樹齢はその半分だったことが最近ニュースになった
倒れる前に樹勢回復のために行われた枝打ちから素材をいただいて彫刻にしたそうですの
天野先生の作品はベルセルクの使徒を連想させるような幻想的な怪物の彫刻が多かったですわ
彫刻の表面を小さな象さんの像がたくさん歩いているところも特徴です
象さんが作品の基本単位で、たくさん集まって作品に変身しているイメージを抱きました
復元が古かったけれど寂しいです