ちょっと前に「コンビニおにぎりは塩しか食べない。それ以外は添加物が使われてるから」「缶コーヒーはブラックしか飲まない。それ以外はナントカが使われてるから」みたいなことを神経質そうに語っていて、昔はジャンクフード大好きだったのにずいぶん変わったなって思ったわ。
「僕の敵はみんな野党支持者なんだ!」
ごめん。
「お仕事的にも負けたくない」のではなくて、「白黒つけたい」だな。やまもといちろう側が被告で、このままだと訴えが却下されてしまう(訴訟終了)、って話なので。
・初詣(元旦に好きな神社に行く「初詣」が定着したのは明治中期の鉄道会社のキャンペーンによる。)
・除夜の鐘(1927年にNHK「ゆく年くる年」の前身のラジオ番組が「除夜の鐘」を放送したことがきっかけで日本全国に広まった。)
・おせち(正月料理を重箱に詰めるようになったのは明治以降で、それが全国に広まったのは戦後のデパート業界のキャンペーンによる。)
・二礼二拍手一礼(一般の参拝客が行うべき「正式な作法」とされて広まったのは戦後、あるいは平成以降であるとも言う。)
・いただきます(食前の挨拶としては、軍国主義教育を通して1930年代ごろから普及していったと思われる。)
・正座(明治以前にも存在はしたが一般的でなく、正座=正式な座り方とは見なされていなかった。「正座」として広まったのは明治以降である。)
・六曜(明治以前にも存在はしたが一般的でなく、本格的に普及するのは明治に入って太陰暦から太陽暦に切り替わって以降である。)
・信楽焼の狸(明治期の陶芸家・藤原銕造が製作したもので、全国に広まったのは1951年に昭和天皇が信楽焼の狸の和歌を詠んだことから。)
他にある?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/onoholiday/n/nd3c00bf00b7f
これ利害関係もないどこかの被害者を中傷する人の類型的な思考パターンを論じる良記事なのに、それを冷笑系って言葉で括っちゃったのは悪手だね
元田舎住みだけど、俺には君の方が頓珍漢に見えるな~
高校生はクレカもないし、そんな簡単にAmazonポチれないのよ。自分がいないときに荷物届けば、親に全部見られるし。
それにね、雑誌パラパラ立ち読みしたり、友達と一緒に行ったり、ネットではできないことが本屋にはあるのよ。
家で映画見るのと、友達や彼氏と劇場で映画体験するのは全く別だから、
いくらサブスクが発達しようと映画館に見に行くという発想はなくならないぞ。
いやいや、一時間に一本走るかどうかのバスなんか移動手段として使えるかよ
Youtubeの違法視聴ならともかく、ケーブルもCSもサブスクも全部月額料金かかるの、知ってる?
家が契約してるならともかく、小遣い3000円で自分でサブスク契約するのは大変だよ。
できたとしてせいぜいアマプラだけど、それだって高校生には勝手に契約するハードルは高い。
田舎がどの程度かわからんけど、ウチの中学は1学年5クラスあって4階建てだった気がする
パチンコの立駐は俺の地元にはなかった気がするけど、土地が余ってるとはいっても農地ばっかりだしパチ屋の敷地が広いとは限らないだろ
これのどこに細部のリアリティがあるんだよ
まあ俺とこは言うて村じゃなくて町だったし、そこまでのド田舎ではないけども、元増田の言ってることがそんなにリアリティないとは思わないぞ
取り敢えず敗訴しても金払わない人、以上の印象がない
お互いに満足できてるならそれでいいんじゃない?
まあ相手があのねちっこさなので、そこが闘争なんだろうけどな。ただ被告側として抱えている別件の訴訟が勝訴という形ではなく訴えの利益の喪失で却下されてしまうってのも、やまもといちろうのブログみる限りあるようなので、引かない気もするしな(正直、たぶんYahoo!はどうでもいいけど、そっちの訴訟はお仕事的にも負けたくないんやろ。勝ってからYahoo!に消されるならいいんだろうけど)。それは分かる。