せっかく大学で講義をしているのに、Dedekindの切断に足し算だの順序だのを定義して、連続性の公理を満たすことの証明に、1ヶ月近くも費やしてるのは理解しかねるね。
さっさとBolzano-Weierstrassの定理を示して、実数の完備性と、中間値の定理を示すのがどう考えても生産的だろう。
匿名で文章を書き出せる掲示板やSNSみたいな物だと思っていた
いつの間にかここで何か面白い事を書いている増田が居ないかチェックしている
新しい沼に興奮しながら支部やついったで検索をかけるもなんと0件。
CPのどちらもジャンル内ではかなり人気があるキャラクターなのに。
衝撃が走った。
いままで王道には引っかかることがなかった腐女人生といえどまさか同志がいない界隈に来てしまうとは思いもしなった。
確かに我が推しA×BはAの方が受けとして人気。Aと聞けばCやDのより接点の多い攻めを相手にした作品が数多く存在する。
けれどBだって受けとして人気が高い。どちらかといえば攻めとしての需要の方が若干多い気もするが、EとのCPはイベントのたびに新刊がたくさん出ている。
でもでもA×Bだって接点が皆無なわけでもないし、ここの会話が二人の生き様と上手く絡んでエモい……と悶々としていた。
何故ここまで誰もこのCPの良さに気づかない?
何故、何故……。
気づけば二次創作を始めていた。
それまで作り手側になったことがなく、ずっと読み専だった。
かいたことがないとか、作り方がわからないだとかは二の次で、二人への思いをまとめる代わりにただかいた。
作品と呼んでいいのかわからないほどの短いものだったけれど、恥を忍んで投稿した。
嬉しかった。
読んでいただいた方に勧められるまま数か月後には同人誌を2冊作ってイベントに参加した。コピー本で20冊程度の持ち込みだったけれど完売したときは泣いてしまうかと思った。
このCPは気づかない人が多いだけで受け入れられるCPだと思い、創作を続けた。
けれど自分以外の作り手は増えなかった。
A×Bを知ってもらうことはできるだけしようと決めた。
他ジャンルからの流入を狙って、旬ジャンルを履修し気に入ったそこそこ人気CPの作品をかいて投稿した。万が一、気に入ってくれる方がいたら過去の作品を見てA×Bの良さに目覚めてくれるかもしれない。
自分の作品は供給が少ない影響からかブックマーク数も増え、とてもありがたいことに感想をいただくことも増えた。
その後のイベントで便箋を数枚使って書かれたお手紙もいただいた。
感想は嬉しい。
A×Bを愛している方の存在を知れてとても嬉しい。
どうしてこれだけの熱意がありながら創作をしてくれないんだろう。
作ったものを褒めていただくのはもちろん嬉しい。
創作は楽しいけれど、自分が書かなくても他の方の作品が楽しめるような環境になったら止めてしまうと思う。所詮私は元々読み専の人間だ。
仮に自分が作ったものが「こんなものより自分の方がいいものが作れる」と貶されたとしても、それが違うA×B作品が生まれるきっかけになるとしたらこんなに嬉しいことはない。
私でなくA×Bを褒めてほしい。
0件だったところから読み専の人間を作り手に変え、サークル参加をさせるパワーを持ったCPだ。
だからこそその力を推しCPに向けてくれたら私はもっと嬉しい。
誤解をしてほしくない、感想が迷惑だったり嫌いだったりするようなことは決してない。
嬉しさの比が
なだけ。
感想をいただけるから推しCPが増えなくてもめげずに創作を続けていられる面もある。
これで何の反応もなかったらとっくに諦めて読み専に戻っていると思う。
いつもいつもありがとうございます。
感想より創作してね、なんて言ったらそんな感想ももらえなくなってA×Bを見てもらえる機会さえなくしてしまうかもしれない。
それだけは嫌だ。
話題に上がることも多い感想いるいらない議論に関して、こう思ってしまう稀な腐女子もいるぞ、というだけのただの吐き出しでした。
安定志向なのに 輝かしい道をとか
終わってるなおれ 生贄が着た としかいわれない
どこにいっても お国のために死んでくれ みたいなもん
結局 エンジニアというのは 頼めばやらせてくれる女の子でしか無い
あるいみ 頼めば会える おんなのこ あえれば やらせてもらえる 女の子
あるいみ あべそうりだいじんが あおうといいました
ことわっても ことわっても というのどこかのテレビが言ってた 人生が終わる 総理大臣に あってみたいといわれると 人生が終わります みたいなの
1円であろうと払うことに抵抗があるんだから298円が安いとか関係ない
0円と1円の差は298円と1000円より大きい
298円で買うものなら1000円でも買ってる
りょ
とすると、8時から夜10時までが仕事のために使わされてる時間て感じかー
・・・リーマンならそんなもんじゃね?(仕事内容と増田の適性がなんとも他人には判断できんから結局のところ辛さの一般化はできんのやけど)
中学生ぐらいの頃にダイエーが潰れた世代で、田んぼと宅地が広がるベッドタウンで育った。
こういう教科書を書いたり、他人に薦めたりしてる連中の自己満足は、本当に目に余る。
商売相手がついこないだまで高校生であったということに想像が行っていない。
そして、どう見ても大して頭の良さそうじゃない連中が、得意げな顔して「厳密性こそが数学の正統性だ」みたいなことを言っている。
そういう連中ほど、一生微分積分の教科書だけ読んでて、「解析概論は多変数の微分積分の議論が曖昧」とかそんな話しかしてない。
相変わらず少数派が傷を舐め合ってるだけだった