妊婦は素早く動けないし、出先で体調崩した場合や通院のためにそこそこの額の現金かクレジットカードを持ち歩いてる確率が高い。「ひったくりやすいですよ」という札を自分でぶら下げてるように感じて、マタニティマークは使わなかった。
電車で席譲って欲しい時は口頭で事情を説明した。(ただ、今は新型コロナの影響で他人の近くで声出しづらいから難しいかもしれない)
マジレスすると「人による」
いや おれにはわからない
若しあの日あの時 弓が僅かに はっていたら そんなものはわからない
もし そのひとがプログラマーで その人が発表していたら わからない
弓の毛1本まで イントネーションまで すべて同じか 徴収が ひとりもかわらず 同じかは わからない 本当に すべて イントネーションまで 同じかは わからない
だが、全く同じ徴収を あつめられて 楽器がすべて おなじになるなら それはさすがに 同じコンサート に 限りなく近いのでは?
あなたの言ってることもすごくわかるんだけど、今趣味でしてることを仕事にしてみるのも一つの道ではあるのかなと思ったの
もちろん簡単なことではないんだけどね
まあやるとしてもまだまだ先の話
あなたの言ってることもすごくわかるんだけど、今趣味でしてることを仕事にしてみるのも一つの道ではあるのかなと思ったの
もちろん簡単なことではないんだけどね
まあやるとしてもまだまだ先の話
ごめんねって いえるのって どこまで? 殺した犬には ごめんね とはいえんよな ちょっと それ 意識合わせさせてくれ どこまでなら あやまっていい?
プログラマーに なんて ならなければ 幸せになれたかもしれない そういう実例が ここにあって 運というか 才能と 実力がなかったのだろう それをわっ擦れるな 悔いた 公開して
それは"オタクのよくある典型的な例の一つ"ではあるが、"全てのオタクに当てはまる例"ではない
まあアニメ・漫画・ゲーム等を禁止されて、なおかつ山奥の分校みたいに極端に生徒数の少ない学校に通っていたら、
もしくは学校に通えないような状況であったなら、
元増田の言うように
>何にもハマれず、いっつも退屈してる人になる
というのもあり得るだろう
だが現実の多くの例においては、教室でアニメやゲームの話に興じるクラスメートが居るのだ
「あのゲームどこまでやった?」「〇〇が〇〇で超強え!」「それは〇〇を〇〇して〇〇するんだよ!」
というチンプンカンプンな会話を横でされながら
と心で唱えながら無言で登下校する毎日が続くわけだ
もちろん彼も親に「ゲームがほしい」「アニメが見たい」等の要求を言う
その時に「ごめんね、うちは貧乏だから我慢してね」ならまだ子供心に納得する余地があるのだが
「なんで栞が……?」
不特定多数の客が読む本に栞があるというのは、極めて異物感の強いものといえた。
俺は腰をかがめると床に落ちた栞を凝視する。
そして栞を拾い上げるでもなく、そのままの体勢で観察を続けた。
自分でもよく分からないが、直に触れるのが何となく嫌だったんだ。
「気味悪いな……」
パッと見る限り、大きさは15センチの定規くらい。
上部には穴が開けられ、そこに頼りなさそうな紐が通ってある。
何の変哲もない、無地の栞だ。
「裏も同じかな」
予想は外れ、裏面には黒い紋様が施されていた。
それとも、こっちが表面なのだろうか。
最初はそんなことを思った。
「ん……?」
しかし、よく見てみると紋様ではなく、それは手書きの文章だった。
「えーと、なになに……ニックネーム:大脳の壊れたメンヘラ……『前作の主人公を死なせてまでやることが、紋切り型の復讐劇と応援できない敵陣営側の物語じゃあファンは諸手を挙げて賞賛できない。逆張りすれば面白いっていう陳腐な発想でシリーズを台無しにしないでほしい』……なんのこっちゃ」
この“大脳の壊れたメンヘラ”とやらが栞の持ち主で、そいつがこれを書いたのだろうか。
ずっと屈みっぱなしだったから、俺が腹を下したとでも思ったのだろう。
「この本に、なぜか栞があってさ」
「ああ、それはウチのだよ」
「え、じゃあこれはマスターの栞ってこと?」
「いやいや、そういうことでもない」
マスターの説明によると、この栞は店が提供しているものらしい。
なるほど、この本に栞がある謎は氷解した。
「名づけて“クエスチョン栞”!!」
その他の謎は更に深まってしまったが。
やっぱりバカな国民・市民に対しての不満をぐちぐち言う場になってるのかな。でも昨今の世の中だとそういうのがバレて大きな物事に発展したりもするから、やっぱ無難な話ししてるんだろうな。
真のフィンランド人党(Perussuomalaiset)「そう思うじゃん?」