俺は実家暮らしの大学生、パートタイマーの母親と口喧嘩して、そしたら父親に「そんなに文句言うならお母さんの作った料理食うな」と言われた。昔はそれを言われると弱かった。しかし今となっては状況が変わってきている。
例えば、我が家の夕食によくあるパターンが、「白飯、惣菜の唐揚げ、もやし炒め、ミニトマト、インスタント味噌汁」という形である。これを以て「料理しました!」というのはやや弱い。母親の名誉のために付け加えておくと、真面目にやればもっと料理はできる。しかしながら、もやしを炒めるのもそれなりに面倒と言えば面倒だが、それくらいなら自分でもできる。少し前に食事を全て外注化したという話がバズっていたが、今後食事に関しては自分で作るよりは外の力に頼るのが主流になるとも思う。
炊事以外でも、掃除や洗濯なんかもある程度自分でできる。子育てらしい子育ても終わっている今、家事も中途半端となると母親の役割はそれ以外の人格形成的な部分になるが、まあそれも期待できない。
「父親は家族のために働いているから偉い、母親は家族のために子育てや家事をしているから偉い」というのは正しいと言えば正しい。しかし、子供が成長し、自分で稼ぎ家事が出来るようになると、その理屈は通じなくなる。そこで親が子から信頼を得るには労働や家事といった実務的な部分ではなく、人間的な部分が重要になると思う。「働いているから偉い、家事してるから偉い」という親からの押し付けは後に権威の失墜を招くのである。
今子供部屋おじさん、縮めてこどおじという言葉が流行っている。必ずしもいつまでも実家暮らしが悪いとは思わない。しかし、俺はなるべく早く実家暮らしを卒業して親を見返したいし、あるいはそれをきっかけに親へ感謝出来るようになればなお良いと思う。
昨日発表サイトができたというのでアクセスしてアカウントを入れ、動画見ると「おめでとうございます!」となった。
え?ほんとうに?と思ってびっくりした。
しかし、サイトの品質というかバグがあり不安定なようなので、信用できない。ぬか喜びはしたくないし。
でもまあ正直、100万円は大金だしもし本当にもらえたら嬉しい。
しかし3,000万くらいなら人生に影響あるけど100万円なんてちょっとした臨時収入レベル。人生は変わらない。2週間位楽しめるくらいだろうか。
もう2年以上使っているくたびれたスマホを新しくしようか。iPhone11を自分と妻のぶんを買えばもう残りは70万だ。
あぶく銭だしと高い店で美味しいもの食べて、温泉旅行でもすれば残りは50万だ。
そうだね、プロテインだね
な
まじで痴漢やめろ、っていう運動は田代まさしが逮捕されるたびに怒っている人に似ている。両者の共通点は、どちらもあまり効力がないことだ。
田代まさしが覚せい剤をやめられないのは、田代まさしのせいではなくクスリの効用によるものだ。意志の問題ではなく病気なのだ。逮捕されたり、牢屋に入れても何も改善しない。病気だからだ。病気に必要なのは罰ではなく治療である。
痴漢も同じだ。痴漢をする人は、意志の問題で痴漢をしているのではなく、単に病気なのだ。痴漢やめろというのは覚せい剤やめろと言うのと同様、言いたい人が言って気持ちよくなりたいだけで、実際には無意味だ。必要なのは治療だ。
次点で、センター試験を1日だけでやるのをやめて、通年で受けられるようにすればいい。TOEFLみたいに。痴漢やめろと叫ぶよりはよっぽど効果がありそうだ。
完全に教育されたキャストの、何というか軍隊や宗教みたいな感じが面白かった。
言い方がちょっと悪いけど、仏閣に観光しに行った感じがあって良かった。
今まで見知ってた「俗」な映画が、ディズナイズドされて、本当にディストピアになった気がして気持ち悪い
スターウォーズの製品にもミッキーの影がチラついて、内容も改変されてるし悲しくなる
内容も説法みたいになったら嫌じゃん。
車にひかれて死んで剣に転生
一応ゴールは少女が大人になるところっぽい感じはしてるけど、それ以外の魔王倒すみたいなゴールはなかった、と思う
マンガのできはすごくいい
ただなあ・・・
やっぱりなろう系コミカライズの宿命なんだろうけど、全体的に内容が薄い
そんなん埃を吸ったからや
にゃー
母集団の一部の要素が他よりも標本として選ばれやすい場合に、標本に偏りがあるという。偏った標本は一般に誤った推定量を与える。推定する量が高い、または低いような要素が標本に多く含まれていれば結果は本当の値とは違ってしまう。
有名な例に1936年のアメリカ大統領選の予想がある。Literary Digest誌は200万人の調査から、対立候補がF.D.ルーズベルト候補に勝つ(57%対43%)と予想したが、世論調査会社のギャラップ社は30万人の調査からルーズベルトの勝利を予想し、結局こちらが正しかった。Literary Digestは、標本のサイズが莫大だったにもかかわらず、電話や自動車の保有者リストを元に標本を抽出したために、これらを購入できる富裕層に偏ってしまったのである。