選挙情勢見てるとほんま狂ってるなぁって思う。
だけど、そこに加えて維新。維新なんて、ほんまゴロツキでしかない政党なのに。
維新はツイッターで情報収集していると、個人攻撃に加え、有権者を馬鹿にする、特定政党を攻撃する、災害時に余計な情報を流す。ほんと、政治家にしてはいけない連中だと感じる。だけど大阪人は維新を選ぶ。そんなん知らんから。
今回、へこんでいるのはたつみコータローの情勢。たつみコータローが厳しいとか、他の県からしたらアホじゃないの?と思われそう。
それくらい、有能な国会議員さんだ。
かめいしさんはあがってきて、さすが立憲なのかなって思う。亀石さんの有能さは議員でも有効かはわからないけど、期待大だ。
かめいしさんたつみさんが同じ選挙区であることを非難する有権者もいた。
四枠あるんだから、それぞれの候補立てたほうが共闘になると、自分は思う。
自公維新落とす可能性は少しでも高い方がいい。一人でも候補者がいるのは心強い。
この参議院で、これだけ光ってる議員はそうそうないのに。これを圏外にする大阪の感性に、ほとほと嫌気がさしている。
だから、若い子は大阪にとどまらずに、東京に行くんだと思う。認めてもらえないから。
今、大阪に残ってる子は、たまたま大阪の気質に異論を唱えなかった子だ。
大阪は880万の人口を擁している。都市になるべきで、経済の中心であるべき場所だ。しかし、残念ながら、そうなっていない。大阪は既に没落している。たぶん、これからも没落していく。日本で最も凋落が激しい場所だ。それを大阪人は知らない。知らないというのは幸せだなって思う。
何を隠そう、大阪人は田舎者なのだ。よそ者に厳しい。そんなん嘘やと思う?人は多いから優しい人も多い。
けど、本質的には田舎者だよ。他人を厳しく攻撃して、それを躾だと思い込んでる。若者にすぐに説教する。自分は若ければと若さに嫉妬する。ひどいことに、お笑いセンスまで強要する。地獄だよ。
そして、何より、勉強してる人間を尊敬するどころか、かしこといって差別する。見下す。
そんな都市が発展するわけない。バカは自分がバカだと気付かずに、他人を品評する。
そして人がいなくなる。その繰り返し。もうだれにも止められないだろう
僕はたつみコータローが国会に戻らないなら、大阪を今以上に軽蔑するだろう。素晴らしい議員さんだ。どうか、国会に戻ってほしい。
しんどいね。高校生という多感な頃に新しいおとうさんだよと言われてもしんどいだろうと思う。
自分はもうあなたの母親くらいの年齢だけど高校生の精神的に不安定な時期を思い出すとあなたの気持ちに共感できる。
いいお義父さんだからといって割りきれるようなもんでもないと思う。
いまの友人が、そういう状況なのならば
もちろん、大学に行っても周りは「マイルドヤンキー」ばかりの可能性はある。
それなりの偏差値の大学に行っても、似たような状況となる場合もある。
可能性を広げることには凄く役に立つよ。
わたしはブスだ。「ブス」と聞いてみんなどういう顔を想像するんだろう。わたしは「目や鼻だけがブスであとは普通」みたいな「のびしろのあるブス」ではなく、顔の骨格が日本人女性の平均より一回り大きく、配置がとっ散らかっていて、各パーツがこれでもかというほど醜い、何というかマジモンのブスだ。
中学は共学だったので男子生徒にかなり迫害された。わたしの顔を罵りにわざわざ別のクラスからやって来る人がいたりとか。
面と向かってブスとか死ねとか言われ続けると次第に人はおかしくなってくる。わたしはマスクで顔を隠すようになった。
ルッキズムに関する書籍を随分読んだ。わたしがぶつけられたような「ブス」「死ね」にまともに取り合う必要は無いことを学んだ。
それでも「ブス」でいるのはとても、とても苦しかった。
二十歳を過ぎた頃、整形に踏み切った。目鼻をかなり直した。それぞれのパーツはまあ整ったけれど、全体として美しい顔であるとはとても言えない仕上がりになった。上述の通り骨格がとにかくゴツいから。顔がでかすぎる。余白が多すぎる。整形では直し難い「土台」の部分がめちゃくちゃ醜い。というかパーツをちょっと直しただけで美しくなる顔は元から「ブス」ではないと思う。
次は輪郭を削るつもりだ。もう既に虚無感が凄い。どうせ大して変わらないのが分かっているのに整形がやめられない。
ほぼ整形のために生きている。やりたいことが他にない。ほんとうに空っぽな人間になってしまった。
整形を始めてすぐの頃はまだ夢を見ていて、顔が良くなったらいろんな出会いの場に行ってみたい、とか思っていた。25点の顔でも75点くらいまでにはなるんじゃないかな、と期待していた。フォトショで加工するんじゃねーんだから。実際はせいぜい35点くらいの顔になっただけだった。
整形は魔法ではない。というか根本的な問題はきっと「顔」ではないんだと思う。でもこういう生き方しかもうできない。
とにかく自分に自信がない。技術が進んで、この先もしも劇的に顔が良くなることがあってもたぶん変わらない。ずっと自信を持てないまま。ずっとマスク。
3作目が舞台もキャラも変わったのに対して、4作目は1作目のキャラ(ドミニク、ブライアン)が戻ってきたわけだから1作目に似たタイトルなのも分かるんだけど、ほんとに紛らわしいよな。
もうちょっと上手く出来なかったのかw
きんたまくら
そんなに褒めるなよ
ニュースを見ても新聞を見ても大量の人が正しそうな事自分には思いつかないような賢そうな事をコメントしてくれている。
頭の悪い自分としてはそういったコメントを読んでしっくりくるものを選んで自分の意見として飲み込めば良いだけの社会になった。
素晴らしい。
おそらくそれが原因で注射をした2,3日は体調が悪いし、気分の浮き沈みも激しくなる。
理性的なつもりでいるけど、後で振り返れば内面はすごく感情的だったりする。
注射してからしばらく経過したあとだと受けるダメージが10でも、
些細なことで人をすごく嫌いになる。
仕事上の付き合いなら表情には出さないけど、一人になってからどうすればあの人を解雇させることができるか、
どんな怪文書を書けば雪辱が果たすことができるか、なんて物騒なことを考えてしまう。
だが、そんな期間が過ぎれば、なんであんなにも人を憎んでいたのだろうと我に返る。
ステータス異常中は自分の異常性に気づいていても抑えることができない。
注射後だからと言い聞かせても、自分が憎んでいることを正当化できる材料を探してしまう。
年を追うごとにこの傾向が強くなる。
誰かアドバイスをください