http://gamemarket.jp/enquete_game/result/
ゲームマーケット参加者なら分かるだろうが、票数が明らかにおかしい。
会場で行列ができてた人気作「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ:ストーカーブラック・ラバーズピンク」が各20票、30票程度しか入っていないのに、それほど売れていないだろう「ワンモーニング人狼」が200票超え。どう考えても不正投票されてないか?
そこなんだよなー…
とりあえず、受診から半年経たないと手帳も障害年金も出ないことを考えると、さっさと受診した方が良さそうなんだけど
そしたらハードル低いのは各都道府県にある発達障害者支援センターだろうか
http://www.rehab.go.jp/ddis/%E7%9B%B8%E8%AB%87%E7%AA%93%E5%8F%A3%E3%81%AE%E6%83%85%E5%A0%B1/
各種手続きなしに辞めちゃったのは早計だったけど、もうどうしようもない
無理するなよ
今度引っ越すんだけど絨毯の色何が良いと思う?
6畳+8畳の1DK。
ちょっとカクカク感ある部屋だからタイルカーペットを一面に貼ろうかと思ってる
やっぱり無難といえば白黒灰茶辺りだよなー、うーん。。。
ごめん、そうだった。失礼した。
私はラブライブサンシャインが嫌いだ。
だから何というわけでもなくただ単に嫌いなだけなのだが、諸事情でキャラを見ずに済ませられなくなったので吐き出させてほしい。
なのに何故こんな怨嗟の日記を書いているのかというと、正直自分にもわからない。
アニメは見たけどストーリー聞き流してライブシーンだけ見てる感じだったし、声優ライブに行こうと思ったこともなかった。
世の中のラブライバーから見れば鼻で笑われる程度の推し方だろうと思う。
唯一やっていたのがスクフェスで、私のラブライブ歴はほぼほぼこのスクフェスに集約されている。
推しイベで走りすぎて課題曲回数S達成しただの、推しURは最後まで引けなかったくせに推しイベSRは引いてるだの、ごくありふれた思い出はいくつも並べられる。
そんなに強烈に推してるつもりはなかったのだが、それでもショックだった出来事がある。
アプデ前はコンテンツ不足に陥っているとインタビューで言われていた。
課金するようなユーザーは概ね欲しいキャラを引き終わり、これ以上キャラの性能面を生かす場所もあまり無いと課金するモチベが下がるような状況だったのは底辺ユーザーにも想像は付く。
そんな状況でサ終されたらたまらないし、大型アプデや新キャラは楽しみにしていたはずだった。
μ'sモードとAqoursモードは分けられているのでこれまでのスクフェスがやりたい人はμ'sモードで遊んでください、という告知に安堵した記憶もある。
蓋を開けてみればどうだったか。
ただ当然のこととして新情報はμ'sモードでも表示されるし、これも当然のことながら新情報はAqoursだらけだった。
どこを見てもμ's一色のスクフェスが失われたのを寂しく思った覚えはあるが、この時点ではサンシャインを嫌ってまではいなかった。
私が何よりもショックだったのは、スクフェス側から推し変を迫られた、あるいはそう感じさせられたことだった。
絵師のリソースだって有限だろう。それなら売り出し中のAqoursに回したい。理解はできる。
でも、あからさまにやられるとは思わなかった。
当時私が持っていた配布URが3枚(と、リクエストURがμ's全員分)ある。
リクエストはそもそも特殊だし枚数も多いのでとりあえず脇に置いて、ショックだったのはアプデ前の配布2枚とAqours参戦後の配布の落差だ。
フルーツガールかよちんとラスベガスのんたん、そして、食い倒れにこにー。
画像を見てもらえた人ならわかってもらえると思うが、この間に落差が無いとは言えないと思う。
仙台というご当地要素を出す必要があったのはわかるが、のんたんだってラスベガスの旅ガールという設定なのだ。
場所のオシャレさに違いはあるかもしれないが、にこのポーズさえ凝っているとは言い難い。
配布URの劣化だって、Aqoursばかりの新情報にうんざりしていたことによる色眼鏡かもしれない。
μ'sモードとして残してもらえただけありがたいのにリソースをAqoursに回されたと邪推してキレてる厄介なアホ、ただそれだけだ。
結局のところ何か結論があるわけではない。
だからみんなスクフェスを叩けとか言いたいわけじゃない。そもそも何年前の話だ。
ただAqoursの可愛い面々を見た時に、どうしても胸に湧き上がる澱みを吐き出したかっただけなのだ。
狂喜して復活ライブに行くとかいうとそういう話でもない。活動再開は素直に嬉しい。
未だにAqoursを見るとμ'sなんて古いんだよと言わんばかりのかつてのスクフェスを思い出して胸が痛いけれど、いつか純粋にアイドルとして見られる日が来て欲しい。
船は編むものだろ?
FXは昔から口座を持っていたが、米ドルや南アフリカランドで基本はロングで儲けて減らしてトントンだった。
トルコリラには数年前から興味があった。30円や25円を切ったあたりから参戦しようと考えていたが怖かった。
しかし20円を切ったあたりからは恐ろしくなった。手を出さないでよかった。
15円まで下がったときは対外債務が膨れ上がり銀行が破綻して国の財政がデフォルトすると思った。
これまでのトルコリラをロングした人は99%の人が破綻したと思っている。
全財産を失った者、ブログの更新がストップして生死不明の者も見てきた。
20%のインフレをする国の通貨は、手を出さないほうが良いと思った。
先月、また17円台に一時的に落ちてきた。
チャンスだ。去年のセリングクライマックスでも、国は大丈夫だった。なんとかなるだろう。
17円の水準は、トルコの国内線の航空券は片道1000円・2000円台、宿も数千円で立派なところに泊まれるらしい。
ちょうど約一ヶ月がたった。
しかも今日、19円台を回復した。含み益は100万円ちかくだ。
ほぼ毎食自炊しているが、今週末は寿司でも食べにいくつもりだ。
皮算用では、毎月小さな贅沢をしても、あふれるほどの余裕が半永久的に続く見込みだ。
今後はどうなるのかわからない。トルコリラをロングして愚か者の膨大な屍を過去数年見てきた。