昔は日記とか診察用の体調記録とか見返して精神的にも体調的にも調子いい日のほうが少ないことに凹んだりしたけど、最近ようやく調子悪いのが私の普通だってことを受け入れられて少し楽になった気がする
今日もお腹にカイロ貼ってたにもかかわらずお腹壊して下痢したり、ほぼ満タンの2Lペットをうっかり足の指に落としたりしてそのときは少し悲しかったけど、30分もしないうちに平常心になれたし、今日はこの程度で済んでよかったな~くらい思えた
一日一善という標語があるけど、私の場合は一日一絶望があってるんのかもしれない
体調が悪かったり飲む薬が増えたりお金がなかったり仕事がしんどかったり
https://note.mu/_katsura/n/n20df50ba1dc1
東大じゃなくて京大だから話は全然違うけれど、正直「なんでこいつらこんなに受験受験うるさいの……?」と頭に疑問符がいくつも浮かんでしまった。
後半はわかるんだよ。京大出身って肩書きがあると「京大生なのにこんなこともできないの?」と何度言われたかわからない。今思い返すと鼻持ちならない感じが出てたんだろうな。なんでも自分ひとりで勉強してきたから、他人から何かを教わるときにいちいち「○○は知ってます」と返さずにはいられなかった。他人から何かを黙って教わるということへの耐性のなさ、勉強で成功体験を持ってる人間だとどうしても持っちゃうんじゃないか。そっちはまあいい。
でも受験勉強ってそんなに大変だったか? 大学のころも親や教師から「○○に行け!」って言われたことが一回もなかった。京大以外の滑り止め受けようとしたら「滑り止めの受験費もったいないから京大だけ受けなさい」って言われたくらいだからな。そういう環境下だと勉強は「好きだからやってる」ものだったんだよな。だから、「受験戦争をくぐり抜けて~」というのに全く共感ができない。無意識に成功体験にしてる俺と、成功体験であることに自覚的な彼ら彼女らのどっちが正しいのかはわからない。
所詮自分は京大でも留年する側の存在だったから、優秀でもなんでもなかったんだけど。なんか、色んな人が「俺たちは受験戦争の苦難をくぐり抜けて東大に入ったんだ!」と言ってるのみると、東大と京大とでこうも人間の精神構造が違うのかということを考えずにはいられないんだ。
そこはみんなわかってるじゃん?
アホの大学生以外であの手のナンパ情報商材買うのはどんなヤツなんだろな
結構痩せなきゃだな!!がんばれ!!
トイビル・トロリーパーク(一昔のアメリカみたいなとこ)を楽しみたいならトイストリーシリーズを
アラビアンコースト(カレーの香りが充満してるとこ)を楽しみたいならアラジンを
マーメイドラグーン(海底)を楽しみたいならリトルマーメイドを見ましょう
あとロストリバーデルタ(遺跡のあるとこ)はラテンアメリカのイメージだからリメンバー・ミーとか三人の騎士とかでメキシコの雰囲気を体験しておくと楽しめると思うよ
メディテレーニアンハーバー(入口付近の港から火山まで)はイタリアイメージなのでピノキオを見よう、たまにキャラクターもいるよ
キャラクターといえばポートディスカバリー(電車が停まるとこ)に現れる家族が登場するミスター・インクレディブルはアメコミなノリの面白い映画だよ
ディズニーでも映画でもないけどジュール・ベルヌの小説読んでおくとミステリアス・アイランド(スチームパンクなとこ)は細かな装飾が楽しくなるよ
「AVに影響受けた男のセックスが乱暴」とか「嫁に私物を勝手に捨てられる」とか
「素敵な恋人」を求めて悩む人々の声をいくら聴いても「知らんわ勝手に悩んで勝手に○ね」としか思えなかったので
自分が共感していたのはジェンダー論とかセクシャルマイノリティーとかの「性差別」であって
お前もそろそろ正気に戻れよ
近所のスーパー銭湯に散歩がてら行ったらさ、カップルが寒い寒いつって寄り添いながら歩いてるわけ
超寒いね〜なんつって異性と冬の寒さを分かち合ったこともないわけ
へへ なんか泣けてきた
このまま誰にも愛されずに死ぬんかな〜とか冬の空見上げて思うわけ
会社の人と飲んだ時に「俺は結婚も子どもも絶対できると思ってたらできた」って言われて
それはもうできた後だから言えることなのでは???とか思っちゃった
なんか〜〜〜〜〜世の中の人たちは当たり前みたいにパートナーいるじゃん
そりゃ努力の末…な人もいるんだろうけど昔から私の周りには当たり前みたいに常に彼氏彼女いる人ばっかりだった
とりあえずこのままではやばいことだけはわかるからダイエット始めた
自信ほしいとりあえず
気が遠くなるわ〜
がんばるぞ