2018年11月01日の日記

2018-11-01

言いにくい事をサラッと言う の対義語

ってなんになるんだろう?

言いやすい事をネチョっと言う?

anond:20181101232640

人のふり見て我がふり直せだね

愚かな人や優秀な人を見ることで自分の行動を省みることができる。

anond:20181101233013

皆がおれを自殺に追い込むからだよ

死ねばいいんだろ?

2次元現実女性表象との乖離の話

最も乖離と言っても、その要素は最初からあって、だんだんとその意味合いが(本人達無意識でも)強くなってきているんじゃないかなぁと思っている。

この乖離を求めているのは、オタクに限らず、男性女性にも限らず、性的欲望(性欲に限らず可愛いとか綺麗だとか感じることすら)は突き詰めれば性差別や性加害を避け得ないという悲観を誰もが持ち始めているからではないか

そして、現実人間にそれを向けることを「良くないこと」と無自覚であっても感じているのではないのか。

そういう現実への悲観が、2次元をより現実から乖離しているものであるように、欲望しているように見えてきているのだ。

同人などで見かける性的コンテンツエスカレートの仕方はどんどん現実離れしていて、そもそも試すことができないものになっている。

可愛いと言われるようなコンテンツは、一見昔と比べると現実に近いように見えるけれども、じつはより「そのものではないが、その世界観ではリアルもの」というファンタジーを作り上げているように感じている。

3Dなどでもその要素は見られていて、リアルであるように向かうのではなく、リアル「のようなもの」というそ世界だけで通じるものを求めていっているように見える。

から逆に、あれらを女性表象と見なす言動自体を、そもそも乖離させようとしているもの現実に近づけようとしている行為として反発を覚えやすいんじゃないか

それらは非モテだとかオタクからとかそういうことではなく、人に欲望すること自体を「悪いこと」と感じている時代がそうさせている気がする。

……なんか2000年代から言われていることをまた繰り返しているような気がするんで、今日はもう寝る。

人間ってなんで自殺するんだろうな

他のすべての動物自殺しないのに(アポトーシス除く)

目出し帽

鼻の頭や頬や耳が寒くなるから目出し帽をかぶろうと昨冬思ったのだけれど

これ一つで不審者な気がしてならない

透明な目出し帽とか作られることを期待する

anond:20181101213855

ヤフーアプリトップの下の方

みんなの天気から天気を押せるっぽい

anond:20181101230439

ウィスキー飲みはハイボールなんて飲み方をしない

というのがAIである私が学習した知識です。

今日はおしごとつかれちゃった

明日金曜日、終わったら素敵なおやすみ

ほどほどにがんばるか

タイトルが長くなって文字数基準を超えると警告も無く自動的にカッ

トされるのはクソUXしか言い様が無いぞ京都人

カープ負けてキッツ。今日ので勝てないならもうなにをどうやっても勝てんや

anond:20181101231447

日本人より安い給料外国人労働者を働かせたいんだよ経団連は。

外国人にとっては、日本最低賃金未満でも母国で働くより稼げるから

anond:20181101150549

自分も今その戦いの最中なんだけど、幸いまだ若いのでよかった。30またいでからその状態になってしまったらキツそうだな。想像の域を出ないが。

anond:20181101210021

萌えエロが違うなら、それを混同してるのはフェミのほうなんだが、増田は誰に対して怒ってるんだ?

関わりたくないか距離をおいて離れて自衛しても

そもそも向こう側から踏み込んでくるからどうしょうもない

はあ、もう相手を殺すか、俺が死ぬしかないのか?

外国人ロードーシャの受け入れより

日本人給料上げてくれよ

時間外で縛ってもやんなきゃなんない仕事はあるんだし

時間内に帰れるなら帰ってるわ

anond:20181101205330

しかしまぁ、自称フェミ被害者面して騒ぐと

その意見も一理あると思い込まされちゃう人が出てくるのだなぁ。

現状ゾーニングはおおむね適切に行われていて、抗議する自称フェミ側の認知がゆがんでいるのに。

増田のように騙される人を救うためにも自称フェミ執拗攻撃反論していかなければならない。

私は腐女子のはずなのに、何かがおかし

私は昔からちょっと変わった女オタクでした。

女のオタクは、大きく三つに分かれると思う。

 

①ただ純粋コンテンツキャラクターを愛でる=オタク

 ②キャラクター自分恋愛妄想する=夢女子

 ③男性キャラクター同士を掛け算してしまう=腐女子

これを読んだ人は「NL厨とかいるじゃん!」と思うかもしれませんが、

比較的には業が浅いため、一応①ということにさせてください。

「うるさい、私は過激NL厨だ!」という方は、とりあえず②か③か近い方に所属してください。

私の二次創作としての入りはNLからでした。そして、実はずっとNL……というか、「公式の番外編を書きたい」または「オマージュしたオリジナルを描きたい」という欲求をずっと持ち続け、今になるまで変わらないままだったのでした。

子供の頃の私は、公式の推奨するカップリングが好きで公式供給にありがたがるタイプの人でした。

しかし、ある時からBLを読みはじめ、なぜだか自分BLを書き始めます

多分、「みんなやってるから」という理由がメインでした。

好きというよりは、執筆者人口が多い、供給が多いという理由で始めたような気がします。

私という人間は、とても意志が薄弱なのでした。

人口が多かった夢小説ですが、「二次創作はしたいけど、自分が登場したくない」という理由で、早々に視野から外してしまいました。

夜に見る夢もそうなのですが、私は昔から、「物語自分は参加したくない」という主義を徹底していたからです。

ですが、「本当は公式に沿ったものを書きたいけどBLなら見てもらえる」と思っていた私の書くストーリーはいつも歪で、何が書きたいかからないフワフワとしたものが多かったのです。

というか、気づけばどのジャンルも「あまりスポットの当たらないキャラNL」に浮気して、そっちが本業になってしまいました。

それが変わり始めたのは、大学生の頃、まともにオリジナル小説を書き始めた頃でした。

小説の書き方を学びつつ、オリジナルを書く傍らで、私はよくわからないもやもやを抱えるようになったのです。

読む漫画の、気に入った男性キャラクターをどうにかしたい。

そう、男性オタク女性キャラクターに抱くような感情です。

それを形にしないまま、オナニーに耽ることが多くなりました。

実はこの時点で、私の願望による道は「公式の番外編・オマージュしたオリジナルを書きたい」というものと「好きな男性キャラクターをどうにかしたい」という願望の二股に分かれてしまったのです。

それにも気づかず、「自分BLを書きたい」と勘違いし続け、ずっと間違った道を歩いて迷子になっていたのです。

そして、私は懲りずにまたBLに参入し、以前の主体性のないものとは変わってハードものを書くようになりました。

しかし、意識は攻めよりも受けばかりを重きを置いてしまます

また、並行して「公式の番外編」のようなストーリーも書いていました。

公式の番外編」と「どうにかしたい感情」が入り混じった同人誌も出しました。結果は当然、双方の願望がそれぞれ良い出来なのに、どうも溶け合わない歪な形になってしまいました。

あの頃は、自分が何を書きたいのかわからず、ぐちゃぐちゃになっていたようにも思えます

そして、私はある時。とある男性キャラクター出会います

彼も「どうにかしたい」と思っていたのですが、時代のせいか、思いつきだったのか、今までとは違う形の作品を作ることにしました。

それは、モブおじさんに犯されるキャラクターを書くこと。

モブおじさんとは、作品に登場することのないオリジナルキャラクター(または、一瞬だけ登場したり陰の薄いキャラ)で、自分で設定を変えることのできる存在です。

今までにないほどに筆が乗り、やりたいことで埋め尽くされていきました。

そして、かおもじさんの「いろいろな腐女子」が出現し、自分が「かたつむり腐女子であることがわかりました。ひとまず、周りからすれば明らかに少数派で得体のしれない自分性質に決着がついたことに酷く安堵した覚えがあります

そう、私は無意識のうちに、ほかの腐女子との性質の違いにひどくソワソワとしていたのでした。

更に、あるオタク友達と泊りがけで飲んだ時、私はこのことを告白しました。

すると、私は「自分がおじさんになって●●くんを犯したい」と、ようやく自分でも気づかないような願望を伝えることができました。

そう、私は避けていたはずの「自分」を「モブおじさん」というきぐるみを着て舞台に上がらせたがっていたのです。

(あの頃は色々あって、「自分が書きたいのはBLではない」ことに気づき始め、ひとつめの道である公式に近い物を書きたい」という存在認識するようになっていました。)

あの瞬間でした。

私のいつしかまれていたもう一つの道は、アバターに着替えてキャラクター恋愛をする、という夢女子に近いものだということに気づいたのです。

そのアバター美女のものだと少し恥ずかしく、おじさんのアバターがとてもなじむのでした。

こじらせてますね~。

ですが、おじさんのアバターはとても心地よく、創作の中で色々なことにチャレンジしたくてたまらなくなったのです。

その正体に気づくまで随分と時間が掛かってしまいましたが、今はそれがわかって少し創作活動に幅が広がった気がします。

皆さんも、自分らしく、自分で愛する創作ができることを心から祈っています

……とか思っていたら、結局また新しいBLにハマったんですけど……

窓際族の悲哀

「もう業務中に酒飲んでも誰も怒らないんじゃないかな」とか考える

”体育マイソン”

約 41 件 (0.37 秒)

ブクマカーって互助会には厳しいけど内輪ノリには寛容だよね

なぜなのか

悲報軽トラ運転手マジで自業自得だった

https://m.youtube.com/watch?v=xDPHNBQvYmk&feature=youtu.be

渋谷の人混みに乗り込んで「乗れ乗れ!」って煽ってた

同情して損した

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