「萌え」って概念がオタクの内輪で定着し始めた頃は、「決してわかりやすく性的に強調されている表現ではないが、心を熱くするものがある」ものに対する呼称だったように思うのだが。
つまり、スイカみたいな胸ではなくつるぺた~現実的なサイズの胸。
肉感的な尻~ふとももじゃなくて、ちょっとぷくっとしたお尻にすらっとした足。ちょいデフォルメ効いてる感じ。
挑発的でセクシーな表情から、優しそう・気弱そうで穏やかな表情。
お色気要素はあってもパンチラ。
わかりやすいエロはエロなんだよ。エロい絵はエロ絵なんだよ。萌え絵は萌える絵なんだよ。決して性的じゃないはずなのになんだかほんのり、時に激しく、心を熱くする、それが「萌え」じゃなかったのかよお前ら!!!もえたんから出直してこい!!!!!!
萌えとエロが違うなら、それを混同してるのはフェミのほうなんだが、増田は誰に対して怒ってるんだ?
萌えとエロの違いってここずっと議論されてることだから漁れ。
なんでそれに興奮してるのか理解できない、 その不気味さが気持ち悪いという心象が「萌え」に対するバッシングの根源だと思うぜ
クリンジの一言に尽きる
「萌え」と言う概念も約15年前と比べると、進化しているということじゃないの?