とっても悲しい
あいつらは今年初めて鳴き始めて、今年のうちに死んでしまうのに、上手に鳴くよなあ
アブラゼミやヒグラシくらいの鳴き方なら、本能で最初からできるってのもまあ分かるんだけど
つくつくぼうしってそのレベル越えてる気がするんだ
最初のフレーズからして他のセミとは一線を画しているし、だんだんテンポが上がって
クライマックスでBメロに突入し、それがマンネリ化する前に綺麗にすっとエンディングを迎える
見事というほかないよ
地面の下で幼虫やってる時代に、先輩の鳴き方を聞いて学んだりするのかな
なるほどイエナプランですね、モンテッソーリ教育の兄弟のような。
もし本当に周囲が全員そうだとしたら君もおそらく同類項
本日、コミケの最終日を迎えることになったが、メディアによると最終日の入場者数は20万人という数字もある。
3日間の入場者数や売り場の人達を含めると、おそらく100万人を超える人が訪れたに違いないだろう。
こんなことが可能なのも、東京ビックサイトの巨大な規模があってのこと。
そこで、今後もしコミケが大阪でも開催されると仮定した場合、インテックス大阪で本当に開催可能かどうかについて考えてみたい。
1.展示場の規模
東京ビックサイトの展示面積は約9.5万平方メートルで(仮設展示場含む)であり、インテックス大阪の展示面積は7.3万平方メートル。
これに近隣の大阪ワールドトレードセンターの展示施設を合わせれば、何とか東京ビックサイトに匹敵しそうである。
東京ビックサイトは西展示棟と東展示棟が分かれていて、回遊性が悪いのに対し、インテックス大阪は全ての展示場が密集して集まっているので、回遊性が高い。
インテックス大阪の方が、多くの人々をさばくのに利がある点だといえる。
インテックス大阪へのアクセスは、大阪メトロ中央線のコスモスクエア駅が最寄り駅となる。ニュートラムはゆりかもめよりも貧弱なので除外する。
現在のりんかい線のように、コミケ期間中は特別ダイヤを組んで臨時電車を多く出して対応することになるだろう。
コスモスクエア駅からインテックス大阪まで約1キロの道路を歩く必要がある。
コミケ期間中は歩行者天国にして、歩道橋は危ないので使用禁止とする。
3.宿泊施設。
そうやって冷血なオレ格好いいと頭脳明晰を気取っていても当人が腰が引けてて説得力ゼロ
オリンピックに向けたサマータイムの導入などできるわけがないと考えている。
多くの企業はシステムの対応が間に合わないので反対するだろう。
しかし、日本にはアメリカ相手に戦争を始めた悪しき前例がある。
当時の政治家や軍の上層部にも対米開戦して勝てると考えている人はほとんどいなかった。
でも、やってみなければ分からない、と考えていた人も少なくない。
システムに詳しくない人はこう思うかもしれない。
ITの連中は2000年問題のときにも大騒ぎしたが、何も起きなかったではないか。
その裏舞台でどれだけの準備をしたのかは知られていない。
それに、表沙汰になっていないだけで、裏では様々なトラブルが発生したはずだ。
2000年問題は自動的にやってくる、言わば自然災害に近い部類のものだが、サマータイム導入はやらなくてもいいことだ。
こういう例えはどうだろう。
大規模システム経験者は、太平洋の真ん中でジェット旅客機のエンジンが止まる心配をしている。
例の自称ITジャーナリストは、目覚まし時計が止まったら電池を交換すればいい、と言っている。
同じ「止まる」というキーワードだからってジェット旅客機と目覚まし時計は比較できないよね。
このくらい、感覚の差がある。
沸点が低いのでカッとなったら他人に迷惑をかけるのでカッとなった原因の人らをTwitterでブロックしてとりあえず怒りがすぎるのを待つんだけど、
ブロックって人によって受け取り方が違うからめちゃくちゃ人間関係壊れるんですよね。
まずTwitterが向いてないんか。やめるか。
今日も女は元夫叩き