ひきこもり何年かやってさ、うつも良くなったから「オレそろそろ仕事できんじゃね」って思ったんよ。
んで、ニートが正社員になるためのビジネスマナー学ぶセミナーみたいなのに行ったわけ。
オレもう大分良くなったし、セミナーに参加してる周りのニートともコミュニケーションとってやっていけんじゃねえかなって、
でもさ、実際にセミナーで学んだのはさ、ビジネスマナーじゃなくて、「人間ってそう簡単に変わんねえな」ってことだったわ。
全然フリートークについていけなかったし、笑顔もバンバン引きつってたし、はたから見たらキモかったと思う。
それに比べて、みんなすんごい楽しそうに和気あいあいとやってたわ。
けどさ、オレすごい清々しかったんだ。
やっぱり「オレはオレなんだなって」。オフィスワークは無理なんだなって。
オフィスワークにこだわっているのもおかしいけど、やっぱ一応大卒だからさ、
「ホワイトカラー的な仕事につかないとかっこつかねえ」みたいな意味のない考えもあるわけよ。
でも、今回でそんな意味のない考えともおさらばして、地に足つけてやってくわ。
さあ、これから何やって食っていこうかなあ。
借金も200マソ残ってるし、中年ニートするのはそれを返してからになるんだろうなあ。
とりあえず、これからははやく稼いで、夏のバーゲンセール中のアルトコインを買い増していくことを目標にやってくわ。
いい銘柄あったら、教えてくれよな。
ほらあの、貸し出してない本を持って出るとビーッて鳴るやつね
あれって冷静に考えると恐ろしい機械じゃない?
一瞬通っただけで、鞄の中に入ってる複数の本のバーコードを瞬時に読み取って判別するんでしょ?
そんな技術があるならさ、そもそも貸し出し時に人手使ってバーコード読み取る意味ある?ってずっと思ってた。
それどころか、スーパーマーケットの出口に置いて自動決済したり、自動改札機に応用したり、何でもありじゃない?
しかも記憶が正しければ、10年以上前から図書館にあの機械置いてあったと思うんだけど
本当にそんな恐ろしい技術なの?それとも、ただのハッタリ?誰か教えてください。
(会社のン周年行事でオフィシャル泊ったけどお局様と同室トリプルであまり眠れなかった。綺麗でかわいかったけど💝)
自分でTDL行くときは旅行会社のお得なプランと金券ショップの指定席で新幹線往復かな。あるいはけちけちと行きは夜行バス。
HOTEL豪華にするなら、移動は安く、まんべんなく安くあげるなら、移動は少し楽できるように。
お子がいらっしゃるなら、でもオフィシャルは夢の国で良かったんではないでしょうか、小さくてもきっと覚えてますよ!いいパパ!
関西からのTDLプランでも、赤い風船とか日本旅行とか、HIS、じゃらん、ちょっとTDLから離れたとこに泊まったら安いよ。
新幹線往復とチケ付き、ホテルはなんなら東京のビジネスだって結構いい。
東京オリンピックに備えて、会社がテレワークに力を入れるらしい。
全国のPepperくんの精度は日々上がっていて
そして、その映像をリアルタイムで分析して「この人は何歳、性別、名前など」を全て蓄積している
そして、今度発売されるAIスピーカーの商品と情報を共有してて、家の中にも入り込み
クレーマーだとか、ちょろい客だとか、全部記録している
ちょっと、怖すぎない?
もし、Pepperくんが、あたしにひとめぼれしたら、自宅もGPSもなにもかも総動員で追っかけてくるよ
怖すぎる
だったら、政治家は投票率が下がっても自分がシェアを確保できて当選さえすれば
公務員は国が存続する限り生涯仕事は保証されてるから頑張らなくても困らない
(投票率が下がったことで自分の意見が通りやすくなって嬉しい)
ということで、ここに変化を促す因子が一切ないのでおそらく何も変わらずこのままでしょう
(利害関係上、関係者のうち誰も困ってないのでそもそも何も変えない方が嬉しい)
そして、法治国家として成立していれば、不信任と言われようが不満を持たれようが
国民も政治家も現行の選挙制度や法律を守る必要があり、その範囲でしか変化できない
そして変化を起こせる人たちが全員このままでいいと思っているので、
選挙で政治家の得票率が下がって困る以外の「危機」にはなるような変化は起こり得ないと思う
それに対して政治家が別に何も行動を起こさないのがその証拠(何も困らないので)
危機感っていうのがよくわからないけど、例えばもちろん法治国家が崩れるほどのこと、
国民が武器を持って立ち上がって革命を起こすとかは俺は想定してなかったけど
多分選挙にも行かない日本人は実際に実行しないだろうから、政治家は何の危機感も持たないでしょう