昼頃急激な腹痛が我が身を襲い、トイレにこもるも下痢ではない。細い便が出た。朝切れた尻が痛む。
肛門と、やや下腹部寄りのへそ周りの腹痛から逃れられないまま昼休みを取る。
吐き気までやってきて、トイレをしばし往復するが屁すら出ない我が身に対してただ腹をさすることしかできなかった。
夜、まだ腹は違和感がある。
寒い。熱は37.0
何の予定日だ?初産だったら準備に手間取るだろうから服着ておきなよ。
積み重ねてきた。
真面目ではないが、コツコツと積み重ねてきた。
昔から器用な方だった。何でもそつなくこなせる方だった。
離婚はショックだったが、今は好きな人もでき、幸せを感じている。
ただ、未来が見えない。
そんな自分に嫌気がさして酒をあおる。
この先、何があるのか。
恒常的な幸せなんてないんだろうか。
いつでも未来は未知のものでないと幸せは感じられないんだろうか。
月370時間も働いてないけど男になりたい。
職がデザイン関連だからといって、オシャレな服装を求められるのがしんどい。財布も痛い。
化粧にしたって、「するのがマナー」「やって当たり前」みたいな風潮が未だにあるのが信じられない。
化粧する暇があったらもっと睡眠時間を増やしたいし、化粧代に使う金があるならお菓子を食べたい。酒を飲みたい。
そして何より、顔に痒みが出たりする。合う化粧品を探すまでの金も無駄だし、結局合う化粧品は見つからなかった。クソが。
ストッキングはちょっと足の爪が引っかかっただけで伝線して朝からフルストレスになったり、良いストッキングを買ったところで飲食店の木製の机か椅子がささくれてて引っ掛けて伝線した。こんなペラいもん履くのがマナーとかバカじゃねーの。
ハイヒールは足が疲れるし外反拇趾になっていく自分の足を見て泣きたくなったから履くのを拒絶している。
髭剃り?そんなもん女だってする
むしろすね毛や腕毛や脇毛を気にして剃らなければならないので負担は女の方が多いと思っている。
ただ、最近は化粧をする男性も増えて、どっちが正しいとかではなくてやりたい奴はやってやりたくない奴は拒否できる。そしてそれが許容されるという体制が、築かれたら良いなと思う。
男の目よりも女の目が怖くて無理して化粧とかしてるしね。
全部ひっくるめて、しないこと、を許されたい。
幾度となくアカウント停止されているが、ブックマークの内容ごと復旧するため
その都度IDコールが飛んでくる。
http://b.hatena.ne.jp/Bakabot01/
~
支持率は安倍自民党に有利な形で捏造されています。ですから実際はもっと支持率は低いのです。事実、安倍を支持しないと言うと、「安倍さんは子育て政策に力を入れています」などと宣伝し、支持すると言うまでかなりしつこく宣伝してくそうです。
ここ数日、窓にヤモリがへばりついている。外側なので、こちらにはお腹を見せている。
なるべく静かにしているんだけど、ちょっとした生活音を立ててしまうと、びっくりしたように少し動く。かわいいったらありゃしない。
きっと、部屋の明かりに寄ってきた虫を食べているのだろう。
それなのに、なぜ「内心はOK、表現はNG」みたいな意見が主流になっているの?
追記
心をその外部から監視する方法がないために、外形的には取り締まれないかもしれないにせよ、やはりこの"正当化"と"放置・黙認"は異なるのではないか。
あと、ブコメに「人の内心なんか分からない」「内心を縛りつける方法はない」という意見が多かったんだけど、内心の自由ってそういう問題だったの??
分かりやすいのは、教育現場における君が代の強制とか、江戸時代のキリシタン弾圧でおこなわれた絵踏みとか、権力者が民衆の内心に介入する方法っていくらでもあるよ。
それ以外にも、たとえば公務員になるときに日本国憲法の文言を宣誓させられたり、自衛隊に入るとき、日本国籍に帰化するときにも宣誓があるって聞く。
これらの問題についての賛否は論じないけど、特定の政治的・宗教的なメッセージの宣誓を強制的にやらせるとき、権力者はあからさまに人の内心に踏みこんでいると思うんだが……。
でも本当に悪いのは私の両親だ!
私がいくら産まれたくてもアイツらがセックスをして避妊をせず中絶をしなかったから私が産まれたんだ!!!!!
そうだ!!!!
私自身も私が産まれたことに対して謝る必要があるのかも知れないが、それでも責任の所在があるのは私の親だ!!!!!!!!!!!!!!
あ い つ ら だ !!!!
言ってやったぞ!
遂に言ってやった!!!!
産まれた来た側に謝れとばかり抜かす日本のクソッタレなこの風潮に一矢報いてやったぞ!!!!
私の勝ちだーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
くそっいい歳して何言ってんだ
死にてえ
どこの馬の骨から生まれたとも知らない奴の思いつきに毎度毎度よくつきあってられるな
カバンちゃん1人じゃ「は?何言ってんだこいつ?」でほとんどの話が終わるぞ
第一部
帰路、下着を履き忘れたのに気付き、ものすごく高いビルの影で着替えようとするも断念。
祖母宅に寄る。祖母がデカいきつねうどんを運んできて、「今日は帰りな」と促される。
第二部
映画「パプリカ」の世界。敦子と粉川が炎天下の町を行ったり来たりしている。
いきなり「君の名は。」の舞台に。「月曜にコンビニで会わなきゃね」と、別離を思わせるセリフ。