USBメモリって、フラッシュメモリなんだが、ストレージ的に近い使い方をしているわけですよね。
CPUが、揮発性の一時期記憶の装置のメモリ、 RAMが増設されるわけではない。
パソコン用品で、状況を正確に伝えようとしているがために、誤解を招くような使い方をされたり、省略されたりで、元の意味とは違ったり、音自体は似ていても全く違う意味の言葉って変更されたりしないのだろうか。
最近、遺伝学の分野では、優性を顕性、劣性を潜性というように用語を変更するようになったわけだが。
情報の分野はどうなのだろうか。
(Javaとjavascript, MacとMacadressとかも、どうにかならないのだろうか。(ならないそうだけど))
Permalink | 記事への反応(1) | 21:40
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「記憶装置」は「ストレージ」というようになってるし、メモリーにしても不揮発性のも出てきてる メモリーとストレージの境目もなくなりつつあるし、SSDみたいなのもある