第一部
明大前でラーメンを食い、高台の銭湯で湯を浴びる。
帰路、下着を履き忘れたのに気付き、ものすごく高いビルの影で着替えようとするも断念。
祖母宅に寄る。祖母がデカいきつねうどんを運んできて、「今日は帰りな」と促される。
第二部
映画「パプリカ」の世界。敦子と粉川が炎天下の町を行ったり来たりしている。
いきなり「君の名は。」の舞台に。「月曜にコンビニで会わなきゃね」と、別離を思わせるセリフ。
瀧も三葉も泣いていて、ラストはテトラポッドの上で空を見上げる。
いずれも第三者視点。
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