b:id:Weintraub たまご券情報もお願いしたいところ
・額面は100円で有効期限5年
・ほぼスーパーでしか使えず、卵を含まないとだめな所が多い( 贈り物にはたまごギフト券-たまご券 引換店一覧-)
・金券ショップでの買取が50円→販売が75~80円なので、交通費を掛けずに購入し卵を買う場合にはお得
不変の真理として捉えるなってことだよ
同僚がよく仕事中にコソコソと周りを気にしながらワールドオブタンクスやってて、おまえバレバレだよ40代でみっともねえよと思ってしまい、そのせいで電車の中の他人もバカに見えるというのはある。
読む気無いならトラバ付けずに1人で語ればいいのに
食のマジョリティは美味いではなく不味いと言える
「さん付け」で呼び合う会社は、大抵その後、倒産するか、衰退するか、発展しない…と書いてある記事読んだ。
私はここ15年ぐらい派遣で働いてる。
規模が様々な複数の会社で働いたけど、「島課長!」みたいに役職呼びするところは皆無。
役職で呼ばれるのは社長ぐらいかな。社長が「○○さん」のとこは半分くらい。
今のところ、どこも潰れてない。
シマコーサク世界の中みたいに、課長、部長って呼んでる会社ってどれくらいあるんだろう?
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なにが謎だというのだろう
この人に限ったことではないのだが、食べログにはこれをよく見かけるので、例としてあげる。リンクは後で消すかも知れない。
ttps://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13148357/dtlrvwlst/B98995830/
1回
昼の点数:1.0 [ 料理・味5.0 | サービス5.0 | 雰囲気1.0 | CP5.0 | 酒・ドリンク- ]
使った金額(1人): 昼¥1,000~¥1,999
1回目
[ 料理・味 5.0 | サービス 5.0 | 雰囲気 1.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク - ]
使った金額(1人): ¥1,000~¥1,999
二度と行かない
金曜11時30分に訪れましたが1番乗りでした。
飲んでみると生姜が効いてて変わった味でした。
これはかなりマッチして美味しいです。
ドレッシングが少なすぎて苦いだけでした。
パスタはアルデンテです。
しっかりソースと絡んでおり、
ソースには色々な旨味が隠れており
かなり美味しいです。
マルゲリータでしたが
この人は、料理の味もコストパフォーマンスもサービスも5点満点をつけているにも関わらず、雰囲気が許せなかったそうで、雰囲気は1、総合点で最低点の1点らしい。
で、この人は、どんな店に高い評価をつけているんだろう?と見に行くと
キャスロンカフェ ecute 品川 東京品川、北品川、高輪台 / カフェ、パン、サンドイッチ
夜の点数:5.0
昼の点数:-
ミスタードーナツ 青物横丁ショップ 東京青物横丁、鮫洲、品川シーサイド / ドーナツ
丁寧な接客
夜の点数:-
昼の点数:5.0
ケンタッキーフライドチキン 青物横丁店 東京青物横丁、鮫洲、品川シーサイド / レストラン(その他)、鳥料理
夜の点数:-
昼の点数:5.0
ビストロ おきみくら 東京青物横丁、品川シーサイド、鮫洲 / 居酒屋、洋食、魚介料理・海鮮料理
明太スパゲッティも美味しいけど
夜の点数:-
昼の点数:5.0
水炊き・焼鳥 とりいちず 青物横丁店 東京青物横丁、品川シーサイド、新馬場 / 焼鳥、水炊き、居酒屋
困ったらここでもいいと思う
とにかく店の雰囲気を重視しているらしくチェーン店でも簡単に5点を付ける人らしい。
こういう極端な偏りを個人が持っているのは構わないんだけど、あとで総合して店の名前の横に表示する数字の参考にされるというのが、どうにも理解しがたい。
許されるものが区別で許されないものが差別でーすとしか思えんわな
だってそれが根拠でも事が女性やムスリムに不利になると、それは差別だからダメっていうんだから
不当かどうかだって、結局そいつを守ろうって奴がいるかいないかの差でしかない
では昔の女性やホモや障碍者に対する扱いはなぜ許容されていたのか?
別に過去の人間が殊更に差別的だったわけでも、現代の人間が倫理的に進んだわけでもなくて
ただ当時の人はそれを差別とすら思っていなかっただけのこと
何かにつけて「それ、Railsなら出来ますよ(笑)」と言いながら他言語、他フレームワークを批判する人がいる事に私、気になります!
ちゃちゃらちゃちゃちゃ、ちゃらちゃん
(とんとん)
与太郎「あーいるんだねぇ。」
(与太郎があがりこんでくる)
熊さん「こっちはなんか世間がきな臭い話がいっぱいで頭がいっぱいなんだよ。」
熊さん「なんだい。知らないのかい。なんかしらねぇけど軍隊が集まってきてるみたいなんだよ。」
熊さん「お前が疎すぎるんだよ。」
与太郎「で、なんかあったんですか?」
与太郎「知ってますよぉ。金を薄く延ばしたやつでキラキラして・・」
熊さん「・・・とりあえずな、今、おれとお前は緊迫した雰囲気になってるんだよ。いつもだけど。」
与太郎「お?今の状態のことをなんですね。これが、はやりの。」
熊さん「・・・まぁ俺は気が長いから緊迫したって話せばなんとかなるけどな。で、米朝もわかるか?」
与太郎「あぁ、今日の朝ご飯の炊き方で水が多くてそうなってた」
熊さん「そうだな。お前のようなやつは米もうまく炊けないからな。ただ、それじゃねぇ。」
熊さん「そうとう緊迫してきたな。」
熊さん「なるとかならないとかそういうもんじゃないんだよ。緊迫っていうのは。」
(ガラッと扉があく)
大旦那「おうおう、景気のいい話してんなぁ。俺も混ぜてくれよ。」
熊さん「景気のいい話なんてひとっこともしてないぜ」
熊さん「お前が話しに入ってくるとわけわかんなくなるな・・」
大旦那「おうよ。金沢だろ。なんなら佐渡島にいって取ってくるかい。」
熊さん「なんの話してるんだい?」