人によっちゃオリモノで常に湿ってるしなあ
真面目に答えず、できる限り嘘と虚構を織り交ぜて答えて生きたい。
モノを売る上での基本は「価値の担保」というのは過去に回答した。
それを「特別な水」として売るならば、それが「なぜ特別なのか」答える必要があるということだ。
その上で証明する術が用意できなければ「嘘」や「間違い」があるということで売ってはいけない。
その条件をクリアした上で、初めて値踏みをする「買い手の自由」という話になってくるのさ。
当然、「買い手の自由」はその「商売の正当性」とはイコールではない。
過去にも回答したが、不特定多数の人に向けて売るモノの場合、売り手は買い手をアテにした商売をしてはいけない。
商品の本質的な価値を誰よりも信じるべきなのは売り手だからだ。
短絡的にいえば、100円の価値がないと思っているものを100円で売ってはいけないということだ。
「ニーズだけ」で考えるのは、法的にはともかく商売としては下の下になるからな。
個人的には、下の下ですらあって欲しくないが。
余談だが、昔は家に押しかけてナゾナゾを出し、「問題は無料、答えは有料」という酷い商売をする輩がいたらしいな。
現代でも似たようなことをやっているところはあるが。
竜騎士07さんのことですか。
http://anond.hatelabo.jp/20160527200729
元増田はほんとに、若人にも、昔の自分にも教えてあげたいことです。
要するに、
逆に、初対面間もないのに好意を示すアプローチをするのは嘲笑の対象で、
よくないマナーだと思っていたのです。
周囲を見ても、フィクションを見ても、そんな感じじゃないですか。
そんな感じじゃないですか(強調)
「好きでもない男子に好かれて困ってるんだよねー」
「そういうのダメだよねー(好意は仲良くなってから示すべき)」
本当は、
「さっさとあきらめてほしいよねー」
が相談してくる側の思いだったのでしょう。
ソウダヨネー。
幸い、恋愛に対する執着心がそんなに強い方ではないので、
よかったよかった、幸せよあれかし、と心から思う境地に達することもしばしあり。
もちろん、ある女性への片思い中は、他の女性はまったく目に入りません。
たとえ、それが何年間にわたるものであっても。
たまに物好きにもありがたくも好意を示してくれる女性がいるのですが、
製造メーカーは「よっちゃん食品工業」っていうのね、知らなかった。
「隠しているが、長年連れ添った彼女がいるにちがいない」
などなどさまざまな憶測が飛んだそうです。
繰り返しますが、当増田は彼女(彼氏含む)いない歴=年齢の男性です。
さて、ここまでいろいろ《過去形》で書いてきましたが、
「こんな僕でも彼女ができました」という話ではありません。
こんな僕でも、30歳を過ぎたあたりから
と気づいてきたという話です。
婚活しようという気もないのが現状です。
鬱陶しくも、いとおしい。
単純に支払った金額に納得いかないからだよね。5000円多い理由を店側に聞いて納得できないと怒りは収まらないかな。
お腹痛くなると半勃ちするよ
山でウロウロはしてないし、そこにはもういないんだろうね
置かれてすぐ、違う車に連れ去られたか
そもそも置き去りにしていないか
なんだかすごく気持ちが悪い。
こんなにも言うことが二転三転するのだろうか。
捜索のためにいなくなった当時のことを死ぬ気で思い出そうとするのではないか。
親の言っていることが間違っていないとしても、5分でどこへいってしまったのだろうか。
気持ち悪い。
安藤良太か。懐かしいな。
https://sonshi.xyz/wiki/%E5%AE%89%E8%97%A4%E8%89%AF%E5%A4%AA
水商売、風俗嬢をしていた人の服装はどうしてあんなにも独特なんだろうか。
色は全体的に白・赤・ピンク・黒でまとめている。
20代前半をターゲットにした薄手のシフォン感のある化学繊維の服を
歳をとってからも平気で着続ける。
淡い色で描かれた花柄、丈の短めのジャケット、ミニスカートが大好き。
靴はミュールや、前方のソールから厚底のプラットフォームと呼ばれるヒールが多い。
総じてかかとはつぶれている。
髪の毛の色は明るく、化粧は黒っぽい。
先日、朴とつな知り合いに恋人ができたというので写真を見せてもらったところ、
まさにこのタイプだった。
リンパマッサージの起源は、1936年にデンマーク人エミール・ヴォッダー博士が開発した療法が元だそうだから、
「DR.VODDER MANUELLE LYMPHDRAINAGE」でググって調べるのが良さげ。
ちょっとリンパの機能調べたら12時間かけて老廃物を代謝させるって書いてあるんだけど
マッサージしてるときは流れが早くなるだろうけどやめたら通常に戻るだろ?
滞ってるって何?リンパって血管みたいに体中にあるんだろ?