真面目に答えず、できる限り嘘と虚構を織り交ぜて答えて生きたい。
モノを売る上での基本は「価値の担保」というのは過去に回答した。
それを「特別な水」として売るならば、それが「なぜ特別なのか」答える必要があるということだ。
その上で証明する術が用意できなければ「嘘」や「間違い」があるということで売ってはいけない。
その条件をクリアした上で、初めて値踏みをする「買い手の自由」という話になってくるのさ。
当然、「買い手の自由」はその「商売の正当性」とはイコールではない。
過去にも回答したが、不特定多数の人に向けて売るモノの場合、売り手は買い手をアテにした商売をしてはいけない。
商品の本質的な価値を誰よりも信じるべきなのは売り手だからだ。
短絡的にいえば、100円の価値がないと思っているものを100円で売ってはいけないということだ。
「ニーズだけ」で考えるのは、法的にはともかく商売としては下の下になるからな。
個人的には、下の下ですらあって欲しくないが。
余談だが、昔は家に押しかけてナゾナゾを出し、「問題は無料、答えは有料」という酷い商売をする輩がいたらしいな。
現代でも似たようなことをやっているところはあるが。
結論として、水素水はどうなんですか?
いつも読み飛ばしてたがこいつも低能だったかw 過去にも回答したが、不特定多数の人に向けて売るモノの場合、売り手は買い手をアテにした商売をしてはいけない。 商品の本質的...