げんしけん(初代)の時代みたいな、「(深夜アニメ、青年漫画、エロゲ・ギャルゲ)≒(萌え)≒(アキバ系、キモい)」、
という世間の認識があったからカオラジの芸当は半ば禁を犯すような行為として意味を持ち注目されたわけで、
今の老人世代が、このまま(つまり若者に富を移さずに)死んでいったとすると
いずれ何千兆円規模の富が、この日本から消えていく事になるんだよな。
そして若者は購買力が無いままとなり、経済が回らずに日本滅亡。
あれ?これって20年以内に起こるんじゃね?
今は、コピー技術が発達し過ぎて公式が許可すると、ならこれも良いだろとコピー商品が作られるから許可できない。
あとは、意見を電話か葉書で出す仕様だったのがネットのせいで気軽に出せるようになり、公式が二次創作を認めると苦情が殺到してしまうから。
2016年4月は好きな漫画の連載が次々に終わり、悲嘆にくれた月だった。
最終巻の発売日の備忘録兼、作者の次回作のための宣伝として書いた。
転校生の女子に「7度の前世を体験させた後、殺す!」と宣言されてしまった男子の物語。
10巻以内で完結するおすすめの漫画で必ず名前の上がる、「惑星のさみだれ」の作者の新作。
特に意味がないと思っていた設定が後に伏線として回収されるなど、非常に完成度が高い。
個人的には、ディストピア的な第6章「ラファエル」と、その後の「えっ?」「えっ?」の回が最高すぎた。
新監督の方針「美しく敗れることは恥ではない」に戸惑う高校サッカー部の物語。
女の子が可愛い絵柄でヒロインが2人とも魅力的だったが、水泳パートが不人気だったのか、残念ながら打ち切り。
男視点の物語と女視点の物語を、別の出版社・別の雑誌で同時連載したことで話題になった。
すれ違いを描く典型的な恋愛物ではあるが、男側主人公が屁理屈をこねくり回す、ひねくれた性格であるところが良かった。
この「古都こと」とか、ゲッサンで連載されてた「マコトの王者」みたいに、2つの視点から描く物語が個人的ツボらしい。
2014年頭に「町でうわさの天狗の子」「となりの怪物くん」が完結し、
ということになってるらしいけど
カオスラウンジ「許可を取ったら表現の質が変わってしまう。取る必要ない」
って所で争ってたと思うんだけど
今カオスラウンジが出てきたらどーなんの
「二次創作絵は許可を取るべきだが公式絵は取りに行くべきでない」
あれは必要ないと言うことか
「二次創作は許可を取りに行くべきではないがコラは許可を取るべきだ」
そういう意見はないよな多分
どこで線引きをするのか問い合わせる必要があるな
「権利者に見つかって駄目だって言われたら引っ込めろに変更しました」
了解ー
人体に鍛えられないところはない
ちんこも使えば使うほどでかくなる
ただし猿みたいにセカセカしてあっさりしたエッチではだめだ
ねっとりしつこいエッチをするとよい
なぜならチンコに一定時間以上血を集めておくと効果があがるからだ
チンコは血液の袋だから血圧の高い時間(勃起してる時間)を長くして毛細血管を拡張させることが大事だ
すぐに出させずにスローセックスで30分以上もたせろ
チンコに血が行くように彼の肉体を改造していくのだ
肉体労働も併用して体全体の血の流れをよくするのもアリ
21歳彼氏いない歴年齢の女。
最近オナニーしてないからしよー、あれ?ローターどこにしまったっけ?いつもの場所にないぞ?と探すと、親が直したと思われるタオルのしたに隠してあった。