はてなキーワード: 軽油とは
とりあえず遠心分離機を設置しまくってウラン235の濃縮設備増やした
ウラン235は最初の40個集めるのがしんどかったけど、一度濃縮処理が動き出したら安定してウラン235を生産できるようになった
おかげで核燃料棒を核融合炉での消費スピードを上回る速度で作成できるようになって完全に電力問題解決した
濃縮プロセスに使っている遠心分離機施設に継続して40個のウランを投入するためにインサータのネットワーク回線接続させるの初めて使ったけど、めっちゃ頭使ったわ
うまく40個のウラン235を確保して設備から取り出したものを何度も同じ設備に投入して再利用するのを完全自動化できた
もうロケット打ち上げは終わった。ロケット打ち上げリソースを自動で投入するラインは作成できたので、今後はロケットに搭載する人工衛星の作成を全自動で行えるような設備の開発になる感じかな。
一応一区切りはついたけど、
一番面白かったのはウラン濃縮とか石油精製施設での天然ガス、軽油、重油の取り回しかな
妻と一緒に海外へ草を食べに行くことになった。
今回は仁川トランジット。時間があるので空港を出てキノコ狩りに行くことに。
空港で旧友と会った。俺と妻は軽自動車で、旧友はバイクで、一緒に向かう。
しばらく行くとガソリンがなくなったのでセルフ式ガソスタに入る。
旧友は現金がないとのことで俺が入れる。
給油が終わって出発、しばらく行くとバイクの調子が悪いとのことで再びガソスタに。
店員のいるガソスタだったので様子を見てもらうと、今日中には直らないとのこと。
じゃあと言って妻と二人でキノコ狩りに。
途中車の調子が悪くなり動かなくなった。
歩いて旧友がいるガソスタに向かう。
すると旧友の姿が見えない。近くの温泉街にいると店員から聞く。
温泉街に歩いて行くと、宿に住み込みで働くことにした旧友がいた。
「オレはここで働く。でも一緒に連れてきた猫はここで飼えない。お前が連れて行ってくれ」
一度入ったがすぐに出てきてしまう。
よく考えたらリュックに入れるのはかわいそうだから置いていこう。
そのまま目的国へ。
事前に聞いていなかったが当地の友人たちとアフタヌーンティのパーティに出席することに。
会場に着いてからドレスコードがあることに気づき、友人に怪訝な顔をされる。
しかも参加費用が足りない。手元にあるキノコを道端で売って工面する。
草も買った。紙も買った。会場に戻ると怪訝な顔をされる。
そりゃそうだ。
ホテルに帰ろうと言った妻の顔を見ると、妻ではなく元カノだった。
覚醒。
いつもはCX-5に乗っててディーゼルが気に入ってるので、妻の車にデミオディーゼル4WDを買った。
良いところ
・加速
乗り換え前のアクセラ1500とは別物
CX-5ほどではないけど、やはり気持ちいい
・燃料費
燃費は16-18kmぐらい
他のハイブリッド4WDとあまり変わらないので、軽油の分だけ燃料費はかからない
悪いところ
・価格
展示車で値引き多めだけど、ナビとエンジンスターター、3年メンテ付けて乗り出し240
・後部座席が狭い
ロングノーズで運転席はゆったり。でもそのしわ寄せが後部座席にいってる。
子供がまだ小さいのと、CX-5があるので買えたけど、後ろに乗る人がいる家庭でこれ1台では無理。
・収納が少ない
センターボックスなし、グローブボックス小さめ、付属のマニュアルが辞書より厚い
・アームレストがない
オプションで付けられるけど、つけるとドリンクホルダーが使えなかったり、
ナビが操作しにくくなる。
・USBの動画は見れない
裏技を使えばみられるらしいけど、標準のナビでは見られない。
・オプションの融通が利かない
時速15km以上の自動ブレーキは上級グレードにしかつけられない。
自動車とかよくわからんけど、例えばミニ四駆をつくるじゃないですか。
実際、そのコースを走らせて、一番タイムが縮まるようにチューニングすると思うんですよ。
というか俺ならそうする。
とりあえずよかれと思うセッティングで走らせて、パーツを変えて走らせて、それを繰り返して、一番いいタイムのものを作る。
と思うんです。
ミニ四駆の大会ってのは、ワンチャンスだから、市販車でやらかしたフォルクスワーゲンのあれとは一緒に出来ないけどね、程度の差はあれ、試験を想定したチューニングにはなると思うんだよね。
今のエンジンって、ガソリンと空気をこういう比で混ぜてバン!を繰り返すっていう単純な構造じゃなくてさ、こういう場合はこのくらいの比率、こういうタイミング、ああいう場合はこの比率で、ああいうタイミングっていうふうに、ケースわけして電子制御で最適化を図ってるわけで、「こういう」「ああいう」を設定する時に、なにか基準があるならそれに寄せてそこに最適化しちゃうのはわからんでもない。
これがね、安全性能の場合だと、かなり設計上のマージンはとるだろうけどね。
どんなに最悪の状態でも、このくらいの性能は出せるようにと設計すると思う。
でも、極端な話、ローギアで60km/hまでぶん回したときの燃費性能やら環境性能なんてみないと思うんだな。
極端なたとえだよ。
で、程度の問題となると、どこからが悪意で、どこからが悪意がなかったかっていう問題になって、
燃費だったらさ、カタログ燃費と実燃費との違いはすぐバレるもんで
「10・15モードとやらでそうだっただけで、実際のところはこんなもんか」
ってわかるけど、環境性能はちょっとやそっとじゃわからないってのが詐欺と言われても仕方ないなと。
もちろん、なんの商品とか、そういうのは言えないんだけど、やたらね、国や団体のガイドラインに適合することの重きを置いてるわけなんですよ。
製造部の、工場で実際に生産ラインにいる俺とするとね、なんか違うなと思うわけ。
「これをクリアすると市販はままならん!」っていう基準やガイドラインってのは、それをクリアするのは市販するための条件の最低限っていうラインで、そんなものをゴールにした開発ってのはものづくりの現場としちゃどうかと思うんです。
他の試験法や、もっと厳しい規格やらで試験したほうがって常々言ってるんですけどね、
「それはオーソライズされた試験法じゃないし、判定基準もオーソライズされていないから、意味が無い」
って具合でね。
「これをクリアすると市販はままならん!」って話も怖いですけど、フォルクスワーゲンみたいに「これをクリアすると補助金あげるよ!ガンバレ!」
ってのも怖いなと。
開発に限ったところだけじゃなくて、いろいろあるじゃないですか。
高齢者を雇用すると補助金あげますとか、障害者を雇用すると補助金あげますとか、環境に配慮した企業経営をすると補助金あげますとか、地元の高卒をとるとなんとやらとか。
どこの企業をみても、らくらくクリアしてるようなところはなくて、なんとかギリギリでクリアで補助金はゲットっていうことやってると思うんですよ。
ああいうのもね、なにかの機会に
「てめー、ギリギリ詐欺まがいでの要件クリア出来てねぇじゃねぇか!今までの補助金に金利つけて制裁金じゃボケ!」
ってなる恐れもあるんじゃないかと。
「ははーん、この補助金は貰っちまうと危ねぇ。俺の直感がそう言ってる」
ってのが経営者の才覚なんだろうなと。
経営者というのは、決断するのが仕事っていうけどさ、社長が一から十まで技術的なことや制度的なものまで理解出来てるかっていえばかなり難しいわけ。
たとえ解っていても、社長まで来るときには、もうね、承認してもらう気まんまんで資料もってくるわけだしね。
「ペテンにかけて承認もらって売りましょう!補助金もらえるから、粗利そのまま安く販売できて、たくさん売れるから、承認よろしく!」
なんて資料もってこないわな。
っていう資料に決まってるわな。
どうみても安全そうに見える道で地雷を踏まないようにするスキル、だれもが地雷原かと思っててビビって原っぱを「実は地雷埋まってないんじゃね?安全なんじゃね?」とリスクをとってゴーするリスク。
そういうことが出来るのが経営者の才覚。
しかしそうなればPV稼ぎのために書きたくもない記事を書いたり、煽ったり、無断転載したりするようになってしまうんじゃないか
ただスレを保管していただけのまとめサイトはいつの間にか煽りと炎上を繰り返すカストリ週刊誌と化した
アフィリエイトを付ける事が悪くのではなく、PV稼ぎのための迷惑行為が悪いのだが、金と生活が掛かっているためタチが悪い
sc軽油で2ch.netの書き込みを転載しているまとめブログは無断転載禁止の表記を消して転載を行っている。2ch住民からすれば自分たちの意志が無視され、他人の金儲けに利用されているのだからいい気はしない。
昔は2ch住民としてまとめサイトを運営していたが、今ではまとめサイト管理人と2ch住民は分離している
また、アフィリエイターが儲けると言っても、胴元は転載や編集の手間すらかけずその何倍もの利益を上げている。アフィリエイターは賃金補償なしの完全出来高制のようなもので
結局は趣味や娯楽でやっている無駄なことを資本主義に取り込もうとしているんじゃないか?違法アップロードやファイル共有で商品を無料で消費しようとするネット文化と反対の商品化が…
とにかく、今アフィリエイト導入しても画面が見難くなって数十円の儲けが出るくらい。儲けるためにやりたくないことやる気はないから、無駄に消費するままでいい
無理矢理ワゴンRに軽油を入れて車を壊したオバサンが無料修理を求めてきた話 - Togetterまとめ
ただわりと軽自動車に軽油の話は耳にするなぁと思って軽く調べてみたらJAFが調査してた。
期間 | 平成19年12月1日(土)~平成20年1月31日(木) | ||||||||||||||||||||||||
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発生件数 | 337件 (期間中総依頼件数 492,393件 構成比 0.06%) | ||||||||||||||||||||||||
内訳 |
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調査結果によると、給油間違いの原因は「ぼんやりしていて」(31件)、「初めてセルフ式スタンドを利用して」(23件)、「いつも乗っている車と同じ燃料と思い込み」(51件)が多かった。また「軽自動車なので軽油を給油」が11件、「安い軽油を給油」も3件あった。
この結果だと名前変えたり教習所でしっかり教えたとしても効果は少なそう。
かといって給油口の形状変えたりなんて現実的じゃないし、どうすればいいんだろうね。