はてなキーワード: r25とは
1ヶ月ほど前に、アノニマスダイアリーでサービスの紹介させてもらった「完全に一致」のおっさんです。
昨年11月25日に公開させてもらったサービスですが、公開から約1ヶ月半の間、いくつも思ってもみなかった事が起こりました。
誰かに聞いて欲しいものの、例のSEの友人が精神的な病で倒れてしまい聞いてくれる人もおらず、
Twitterでは短すぎてかけず、なおかつブログもないのでここに書かせてもらいます。
最初の記事を書いて、初日から約1週間で300万アクセスがあり、この間何度もサーバーが応答しなくなるという事態に陥りました。
MySQLサーバーとWEBサーバーの調整を教えてもらったお陰で、かなりダウン回数減らす事ができたものの、結局全然処理が間に合ってくれませんでした。
公開した当初は、DMMから直接画像を読み込みを行っていましたが、怒られるんじゃないかと思い、一度読み込んだ女優画像は
サーバーに保存し2回目からは自分のサーバーの中の画像を読み、PHPで必要なサイズで書き出すというやり方をしていました。
しかし、1秒あたりのアクセス回数が多すぎた為、PHPでの処理が全く間に合わず、画像表示ができないという状況に陥りました。
いくつかの画像処理PHPを探していたところ、うまい処理をやっているスクリプトがあり、それを使わせてもらいました。
が、完全には解決できず、結局、VPSサーバーをもう一つ用意し、画像の処理専用で使うことで何とか乗り切りました。
アノニマスダイアリーからのアクセスが一段落し、そろそろ画像サーバーを消して元のサーバーに戻そうとした頃、
またアクセス数が増えだしました。何かと思ったら「R25」というサイトからでした。
R25の紹介記事(http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20101209-00004623-r25)
私はこのサイトを見たことがなかったのですが、ドメインからしてYahooのサービスの一つだと思います。
R25からは10日間ほど継続的にアクセスがあり、ここからも300万くらいのアクセスとなりました。
R25内のアクセス数ランキングでも3位まで上昇したことが大きかったんだと思います。
ある日、問い合わせフォームから漢字ばかりのメールが飛んできた為、文字化けしたかと思っていたら、中国の方からの問い合わせでした。
AV NO1というサイトから来たという内容で、励ましのお言葉をいただきました。
AV NO1 での紹介記事(http://avno1.com/?action-channel-name-viewblogitem-itemid-5525)
ここを皮切りに、中国、韓国、ロシア、アメリカ、カナダ等、世界中の方からアクセスしていただき、特に中国・韓国のユーザーさんは今でも多く来ています。
「日本のアダルトビデオは企画物があっていいよな!」という内容のメールを複数もらいました。
初めてつくったWEBサービスでしたが、この数字がものすごい数であることはわかりました。
先日の結果報告の日記で、200万アクセスあってDMMへの導入が10万クリック、報酬額が700円というご報告をしました。
その報告の後で、R25や各国からのアクセスがあったので、報酬はだんだん増え、結果12月は約15,000円となりました。
正直少ないんだろうなとは思いますが、15,000円は私のお小遣いからすると大金です。
DMMのアフィリエイトは、Aという商品のアフィリエイトリンクをユーザーがクリックし、Aを買った場合は報酬になるそうですが、
DMMのアフィリエイトは1商品をどううまく推薦するかが、報酬アップの肝のようです。
一番驚いた出来事。
サイトを作る時にいろんなサイトをみて、「広告について」というコンテンツを一応用意していました。
もちろん、スポンサーがつくなんて思っていなかったのですが、12月の中旬に、複数の広告代理店さんから一気に広告オファーが来ました。
広告運用の経験など無く、いろいろなサイトや記事を調べ、料金の提示をし、メールでのやりとりをさせてもらい、複数社と契約に至りました。
その結果、一ヶ月の広告収入が合わせてなんと、30万円オーバー。
DMMの報酬額の少なさにがっかりしていた矢先の出来事だったので衝撃的でした。
私の月給とほぼ同じ額が、突然口座に振り込まれるという、信じられない事が起こりました。
契約期間は単月であるため、継続かどうかはまだ決まっていませんが。
スポンサー契約の数日後、今度は「サイトを売ってくれ」というオファーが1日に2件同時にありました。
購入希望金額は、2件とも300万円という非常に高額なものを提示していただきました。
しかし、もう少しやりたい事があった為、2件ともお断りさせていただきました。
ありがたいことに、個人の方はお断りした今でも、ラブコールをいただいています。(この日記に書くことは了承をもらいました。)
サイト売却を断った理由である「もう少しやりたかった事」の一つが、今回追加した、”会えるAV女優”検索です。
AVに出ている女優さん達は、キャバクラや、ヘルス、デリバリーヘルスで働いている人も多く居るようで、
それぞれのサイトでも大々的に「AV女優在籍」と書いてあることが多くありました。
私は地方に住んでいる為、正直会える確率は低い為、都市圏にすんでいる方が羨ましいです。
有名な女優さんも多く居るようで、出張に行くときには是非、とか思ってしまいます。
見ていただける方はこちらから。
http://www.kanzen21.com/actress/
以上です。WEBサービスの運用自体が初めてなので、もしかしたら「当たり前じゃん」というような事も含まれるのかもしれません。
しかし、私にとってはとても衝撃的で、脳が痺れる体験ばかりでした。
この一ヶ月半、何度も夢に出てくる程、このサイトの事ばかりを考えていました。
結果的に大成功となりましたが、いろんな偶然や幸運が重なったお陰の成果であり、これが自分の力だとは思いません。
しかし同時に、"チャレンジした結果"であることは迷うごとなき事実だと思っています。
その道のプロじゃなくても、会社組織じゃなくても、専業じゃなくてもやれる。
アノニマスダイアリーに書くのは、おそらくこれが最後になると思います。
みなさん本当にありがとうございました。これからも完全に一致をよろしくお願いします。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100802_gigazine_job/
同じような業界で働いているので、ちょっと思うところを書いてみようと思う。
今回の求人について。気持ちは分かるけど、やっかいなことになっているなぁ、と思う。結論から言って、GIGAZINEにいい人材が集まらない根本的な要因は、たぶん会社が大阪にあることがすべてだと思うのだ。
現在、国内のマスコミの大半は在京である。当然、記者や編集者、カメラマンも東京周辺に集まっている。出版不況で正規雇用からあぶれている記者や編集は山ほどいるが、その人たちがGIGAZINEに応募するということは、フリーランスの仕事を全部断ち切るということだ。これは、常識的に考えて無理がある。それこそ「GIGAZINEのために生きる!」という決意が固まらなければできないことだし、残念ながらGIGAZINEにそう思わせるだけのバリューがあるとは、現状、思えない。紙媒体の記者や編集はネット媒体を下に見ているので、「GIGAZINEに行く」=「都落ち+妥協」という、あんまり心地よくないコンボなのだ。
そもそも、いい編集やいい記者とは、24時間365日ネタを探しているような人間だといわれる。GIGAZINEが今回求めているのも、そういう人材だろう。だけど、そのような人材は決して、プロ意識が高いわけではない、というのが現場の感触だ。
一線級の芸能記者に何人か会ったことがあるけれど、彼らは総じて、相当に野次馬根性の染み付いた人間だ。要するに、仕事が好きなのではなく、芸能人の噂話が大好きなのだ。お茶でも共にしようものなら、のべつまくなしに「あれ、知ってる?」「あれとあれが付き合ってるっていうけど、実はね!」「朝青龍にどつかれた川奈ってさ!」と、聞きもしないのに次々とゴシップネタを披露してくれる。
イチローは暇さえあればバットを振っていたというし、夜中にギターの練習をしながら「仕事だ、給料くれ」と言うギタリストはいない。ボクシング評論家のジョー小泉は「新潮45」のビートたけしとの対談で、天才ボクサーの例としてモハメド・アリとシュガー・レイ・レナードの名前を挙げ、「天才とは遺伝子レベルで練習が組み込まれているボクサーのことだ」と語っている。彼らは決して、24時間365日をその職業に費やすことを苦にしないのだ。
つまりは、性格的な適正の問題なのである。いい編集者やいい記者になる人間は、ネタを探して他人に披露するという行為をまったく苦にしないし、それに無償の喜びを感じる人間なのだ。そうでない人間は、記事のクオリティを上げるという行為に情熱を持つことはできない。人の情熱を孕まない記事は、当然、人の心を打たない。
一方でマスコミ関係の仕事にはまだまだステータスのようなもの(完全に幻想だが)があって、未経験者や学生から「憧れの職業」として崇められているという一面もある。マスコミ職に身を置いているというだけで満足できる人間も決して少なくない。そうした人間は数年、厳しい現場を経験すれば会社を移るし、いずれは、どこに行っても厳しいだけだと職業変えをすることになる。20代で、大方の記者志望や編集志望はふるいにかけられることになる。
そうして、情熱とそれを具現化するスキルの両方を身につけ、経験値を積んだ者だけが生き残ることになる。生き残ったいい記者やいい編集は、常にいいネタを求めている。そして、いいネタ元やホットな現場はほとんど東京である。大阪にいては、せっかくネタを掴んでも機動力を発揮できない。だから、いい記者やいい編集ほど、大阪に住む理由はないということになってしまう。
GIGAZINEがつまらなくなった理由は、従業員がGIGAZINEを愛していないからではない。単純に、「向いてない」人間しか集まらなかっただけだと思う。大阪で媒体を運営するというのは、それだけで人材面の不利があることを、山崎編集長はどれだけ自覚しているんだろう。
今、業界全体が不安の渦の中にいる。雑誌もネットも情報媒体そのものが暗中模索の状態だ。そんななかでJ-CASTやスゴレン、RocketNewsなどなど、次々にネット媒体が台頭してきた。複数の媒体を掛け持ちしているライターも数多い。編集者や記者はそれぞれの媒体をしたたかに値踏みしながら、安定した生活の糧を探している状態だ。GIGAZINEが未来永劫、終身雇用の安定した媒体だと思っている人間は、皆無だろう。
だから、今回の求人、明らかにやり方を間違っていると思う。単純に、「編集者/正社員/給与40万~」とすればよかったのだ。それで、ここに書いてあるようなことは面接でぶちまければよかったんだ。在京媒体よりいい条件を出さなければ、誰もはるばる大阪に居を移そうなんて思わないだろう。GIGAZINEが倒れたら、ほかに仕事があると思えないもの。東京にいれば、たとえばスゴレンが倒れても、まぁR25やらリアルライブやらで、何とかなりそうだもの。
ともあれ、健闘を祈りたいです。GIGAZINEしばらく見てなかったけど、また見ようと思います。
真偽のほどはともかく、R25なんぞを真面目に相手してもしょうがないと思うが…
今日、社会人三年目になって初めて後輩を叱りました。何についてかと言えば、新入社員がやってしまいがちな「遅刻の連絡をメールだけで済ませてしまいました」というアレです。今じゃフレッシュマンの心得としてR25にも載ってる失敗例を彼は見事に実践してくれたのです。
普通の新入社員だったら“叱る”のではなく、普通に“注意”程度だったでしょう。ただ一つ違ったのは後輩君はわたしの一つ下、すなわち今年入社二年目だということです。新入社員ならまだしも二年目の子がこんな基本中の基本のミスをするとも思えず、帰り際そっと後輩君に事情を聴きに行きました(ちなみにこのミス、偶然にも上司や他の先輩の耳には入っておりませんでした。つまり彼に協力した後輩がもう一人居たのですが…置いておきましょう)。
彼の返答はそれはもう見事なもので「メールで伝えました!」とのハキハキとした良い笑顔。うん、この時間にその元気はすばらしい。だがね、チミ…悪いが今から説教するよ?…と、今回の件の何が悪いのか、どうすればいいのかと後輩君に話し始めました。するとみるみるしぼんでいく彼の笑顔…ああ、なんという罪悪感。相手を傷つけないように慎重に言葉を選びながら、私も懸命に一つ一つ彼に伝えていきました。そうしていると、頭に広がっていくいくつもの既視感…あれ、これなんてデジャヴュ…ああそうか、そうなんだ。今私が彼に伝えている言葉は、今まで私が言われてきた言葉そのものなんだ。そして、目の前で落ち込んでいる後輩君は昔の私と同じなんだ。
「わかりました…反省します。教えてくださって本当ありがとうございました!」話し終わった後の彼の言葉にどれだけ安心したことか。正直言うと、話している最中の私は緊張と苛立ちで足が震えていました。人を叱るということがどれだけの労力を使うものか、やっと理解できた気がします。相手に伝えている言葉がそのまま自分に跳ね返り、逆に自分の資質そのものを問われているような感覚に陥る…そして終わった後は、心の奥からどっと疲れが噴出す…叱るということは叱られる側の何倍もの力を使うものなのだと初めて知りました。
わたしに何時間も説教してくれた大学の先輩、ダメな点を一つ一つ教えてくれたバイト先の上司、分かるまでとことん付き合ってくれた今の職場の先輩、そして怠け者のわたしを一社会人に育ててくれた両親…。今まで自分を叱ってくれたたくさんの人の想いが今になって感じられて、帰り道は一人泣くのをこらえていました。
嫌われ役でも悪役でもいいから、悪いことは悪いとちゃんと叱ってあげることのできる先輩になろう。自分が受けた愛情を下の子たちに伝えてあげよう。なんて、少しは自分も社会人らしくなったかなと思った4月終わりでした。
あとがき:
これほど反応があって驚いています。皆様、ありがとうございました。色々ありますが、この記事で伝えたかったのは、私のような、「コップ一杯のビールも飲めないタイプ3の下戸が存在する」という事実です。私がR25の記事を読んで最初に疑問に思ったのは、件の記事の著者が、タイプ3の下戸の存在を知らないのではないかと思ったからです。「いくら下戸といっても、コップ一杯のビールぐらい飲めるだろう」、と、そのように思っているのではないかと感じましたし、私の経験上、そう考えている上戸の方は大変多いと思います。
結局、タイプ3の下戸の存在を知らないと、どうしても「コップ一杯のビールぐらい飲めるだろうに、それすらしたくないのだろうか」、「仲間に加わりたくないのだろうか」というように感じてしまい、「自分勝手」とか「わがまま」とか「協調性がない」といった誤解を招きやすいのです。確かにタイプ3の下戸は5%しかいないので、たまたま、知り合いに一人もタイプ3の下戸が存在しないこともありえますので、普通の人が我々の存在について無知であることは致し方ない部分もあります。(本当は、中学・高校で1コマ時間を取って、我々の存在を教えてもらえるだけでよいのですが・・・)ただ、アルコールの専門家を自認する人には、我々の存在は知っていてしかるべきであると思います。件の記事の著者を私は存じ上げませんが、私には、「どうも、この人はタイプ3の下戸の存在を知らないのではないか」と感じられたので、この記事を書いたのがきっかけです。
イッキ飲みのような、大量にアルコールを飲ませるような行為は危険性が重視されて社会人の間では避けられるようになってきましたが、それの根底には、「誰でもイッキ飲みが出来るわけではない」ことが明らかであるという事実があります。ある事柄が、社会的に「皆がやるべきこと」として認められるためには、前提条件として、まず「誰でも可能な事柄」である必要があり、「イッキ飲み」は明らかにそれに該当しません。一方、同じアルコールでも、「最初の乾杯はビール」は、「誰でも(下戸でも)ビール一杯ぐらいは飲むことが可能」と思われてしまう節があります。
「最初の乾杯はビール」もだんだん行われなってきてはいますが、「下戸だって本当はビール一杯ぐらいのめるはずなのに、協調性がないからビール一杯すら飲まない」などと思われては仕方ありません。そうではなくて、「ビール一杯でも飲めない下戸が存在するのだよ」ということを、ちゃんと知ってもらう必要があると思い、この記事を書いた次第です。
追記1:「愚痴っている暇があれば工夫せよ」という意見を見かけたので、僕自身がどのような工夫をしているかを書きました。「迅速に乾杯したい」というニーズがあることはもちろん百も承知で、臨機応変に色々考えて「最初はビール」を断っています。
http://anond.hatelabo.jp/20090324213407
追記3:「愚痴っている暇があれば幹事をやれ」という意見を見かけたので、下戸が幹事をやるべきかどうかについて書きました。率直に言えば、下戸が幹事をやるべきかどうかは場合によると思います。
http://anond.hatelabo.jp/20090325095112
追記4:追記2の「鍛えると強くなる」の原理について、自分も「正常な遺伝子が働き始める」っていうのは厳密にはおかしいと思っていたのですが、ちゃんと解説してくれた人がいたので、リンクを張っておきます。
http://anond.hatelabo.jp/20090325114537
追記5:「まずは東大に入れ。話はそれからだ。」というトラックバックを見つけましたが、僕は東大卒ですww英語Iで「優」取るために、The Universe of Englishを丸暗記するのは大変でしたよね。丸暗記しなくてもよく読んでいれば「良」は取れますが。東大は努力すれば入れますが、下戸は努力しても飲めるようにはなりません。
http://anond.hatelabo.jp/20090325212150
追記6: はてブより、「同性愛の例示がクソむかつく。私らのほうが日常的に異性愛を押し付けられて、逆なんてほぼありえないのに!本当に苦手だとしても、こうやって繰り返しホモフォビックな反応を分かり易い一例として使われるのは不快。」というご意見がありました。お気持ちお察しいたします。申し訳ありません。ただ、僕も、最初は、「クソむかついた」からこの記事を書いたので、記事の訂正はしません。結局、本質的な問題は、マジョリティとマイノリティの対立なんですよね。喫煙ではマジョリティが喫煙者から非喫煙者に変わったために、状況が変わっただけで、マイノリティが不遇な目に会うという点では同じだと思います。
下戸なんだよ。下戸って言うのはね、要するに、普通の人でいう二日酔いの症状が、酒を飲んだ瞬間に出るんだ。二日酔いになると、頭ガンガンして辛いだろう?あれが、ビール、コップ一杯飲んだだけで、出るんだよ。ジョッキじゃないぞ。200mlぐらいのコップだ。二杯飲むと、トイレ直行で吐くんだよ。俺、吐くのはやだし、周りの人間も、飲み会で俺のゲロみてもしょうがないだろう?だから、飲まないの。
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112009030214
藤原ヒロユキ:「ですから、お酒が苦手な人が、乾杯だけ飲酒に付き合う場合にも、ビールはとても適しています。」
いや、ビールが好きな奴の間で、あーだこーだ言ってもらう分には全然かまわん。なんっで、「お酒が苦手な人」が、乾杯だけ付き合わなくちゃいけないんだよ!下のように、酒以外のものに置き換えると、いかに異様な文章かわかるだろう?
・「タバコが苦手な人が、一服だけ喫煙に付き合う場合にも、この銘柄はとても適しています」
・「同性愛が苦手な人が、一回だけ同性愛に付き合う場合でも、キスはとても適しています」
アルコール中毒の人が医者に行くと、嫌酒薬っていう酒を飲むと気持ち悪くなる薬をもらうんだが、下戸の人間は、常に嫌酒薬を投与されているのと同じ体になっているんだ。日本人の5%は、遺伝的にこの体質。「苦手な人」ってね、「苦手」どころの話じゃないよ。吐くの。コップ2杯で。ゲロゲーロ。俺のゲロ見たくないでしょ?
まぁ、でも、俺は無理して飲んでも吐くぐらいですむからいいけどさ。アルコール中毒の人にお酒すすめちゃったらどうするの?それで、飲酒運転で事故起こしたり、家に酔って帰って家庭内暴力の引き金になったり、色々考えられるけど、あなた、責任取れるの?
不思議なことに、これがタバコだったら、「吸わない人に付き合いでタバコを勧めるなんて、相手が肺がんになったら責任取れない」という意見には、割と納得してもらえると思うんだよ。なんで、酒だとダメなのかなぁ。不思議だなぁ。付き合いでタバコ吸って肺がんになるのは、まだ自業自得の範疇と言えるかもだけど、付き合いで酒を飲んで酒癖で事故起こしたら、自業自得じゃすまないはずなのになぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20090324221109
http://anond.hatelabo.jp/20090324225008
http://anond.hatelabo.jp/20090324224532
「酒が飲めるように努力しろ」「遺伝だから仕方ない」の、お決まりの議論が出ましたが、正確な知識を持っている人が少ないので、ここにまとめます。結論から言うと、日本人には「下戸遺伝子」と呼べるものが存在して、次の三種類のタイプが存在します。「酒豪遺伝子」は存在しません。「下戸遺伝子」の有無で決まります。
このうち、2のタイプの人は飲むとすぐに赤くなりますが、正常な遺伝子も持っているので、鍛えると正常な遺伝子が機能し始め、強くなります。一方、3のタイプの人は、下戸遺伝子しかもっていないので、鍛えても強くはなりません。僕自身は3のタイプで、父親が3のタイプ、母親が2のタイプです。
自分の経験で言うと、同じ「酒に弱い」でも、2のタイプと3のタイプの間には、大きな差があります。2のタイプは酒に弱いとはいえ、乾杯のビール1杯ぐらいなら難なく飲めるので、今回のような問題は避けられます。3のタイプは、本当に、ビール1杯~2杯で頭がガンガン、ゲロゲーロ、普通の人で言う「ひどい二日酔い」の症状が出ます。そして、3のタイプの人は、5%しかいないので、存在そのものが知られていません。特に、2のタイプの下戸の人の中には、「最初は弱かったけど鍛えたらのめるようになった」という経験を持つ人がいて、3のタイプの人も自分と同じだろうと思い込み、「お前も鍛えれば飲める」という発想に至ってしまうのです。
このように、下戸遺伝子は、簡単に言うと、どれぐらいお酒を飲むと二日酔いの症状が出るのかを決定するものです。下戸が「飲めない」のは、コップ1杯のビールで二日酔いになるからです。大変誤解が多いですが、下戸であるかどうかは急性アルコール中毒へのなりやすさとは関係ありません。急性アルコール中毒は、単純に、体重に対するアルコールが多すぎると起こります。下戸は、ちょっとのアルコールでも二日酔いの症状で気持ち悪くなるというだけで、下戸でも体重が重ければ急性アルコール中毒にはなりにくいです。
下戸遺伝子は、白人や黒人にはありません。2万年前に起こった突然変異が、モンゴル人・中国人・韓国人・日本人など、東アジアの人間を中心に広がったものです。実際、下戸遺伝子を持つ人がいるかどうかは、ある民族にアジア人との混血があるかどうかを調べるのにも使われています。
この下戸遺伝子の正体は、DNA中の、ALDH2という、酒を分解する時にできる毒(アセトアルデヒド)を分解する酵素の設計図が、一文字変わってしまい、酵素が壊れてしまったことによるものです。アルコールを分解する途中で、アセトアルデヒドという毒ができるのですが、このアセトアルデヒドは頭痛・吐き気といった中毒症状を引き起こします。これが、二日酔いです。下戸はアセトアルデヒドの分解速度が遅いために、どんどんアセトアルデヒドがたまって、すぐに中毒になります。
とにかく、下戸には3種類いて、本当にコップ1杯でも吐く3のタイプの人が5%存在する、と言うことだけでも覚えて頂けると幸いです。
参考文献
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルデヒドデヒドロゲナーゼ
http://ja.wikipedia.org/wiki/モンゴロイド#.E4.B8.8B.E6.88.B8.E9.81.BA.E4.BC.9D.E5.AD.90
専門家の方へ:酵素が壊れるんじゃなくて、正確には、「四量体になって活性が失われる」んだ、とかその辺の科学的な細かい間違いは、僕も分かってます。ただ、「活性が失われる」とか普通の人に言っても、通じないので、「壊れる」と表現しました。「新モンゴロイド」という言葉も、硬くなりすぎると考え、あえて使いませんでした。
主です。返信ありがとうございます。
自分は情報リテラシーは低いと思ってます。「ホントは○○の話」というのがホントにホントなのか判断できないですから。
皆さんがどうやって情報の判断を行っていらっしゃるのかわからないですが、とりあえず何か疑問に思ったらリファレンス共同データベース(http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/common.Controler)で同様の問題にぶつかった人がどのような調査方法を行ったかを調べたり、新書マップ(http://shinshomap.info/search.php)やWebcatPlus(http://webcatplus.nii.ac.jp/)で類似語などを検索するまではいいんです。そこから取捨選択をすることができずに、情報を検索することが目的となってしまっているのが問題なのでしょうね。
コンピュータリテラシーはそこそこでも、情報リテラシーは低い。。
それでもどこでいつカンファレンスが行われているか、どういう人が活動していてどの辺にコンタクト取っていけば良いのかというのはネットで知る事ができる。これだけで格差はかなり減ってる。
自分の場合カンファレンスが行われていることを知るのが遅いといのがあります。アントニオ・ネグリが来日すると知ったのは入国拒否された日だったという思い出が。
コンタクトを取ることができるくらい行動力があればいいのですがなかなかできないですね。
絵でも音楽でもプログラミングでも、早い時期から高いレベルに沢山触れられる。これが一番勉強になるし、本当に作りたい人にとっては、いい作品に触れること自体が刺激になり、向上心に繋がる。
Europeana(http://www.europeana.eu/portal/)を見ることができるのはネットのスゴイところだと思います。ベートーベンによる第九、ショパンによる手書き原稿を見ることができるなど刺激的ですよね。ほとんどのジャンルはhttp://www.doaj.org/を見れば刺激を得ることができますし。
そのために努力できるか、学べるかなんていうのはネット、非ネット関係ない。ネットだから教育しないといけないとか意味わかんない。やるきのある奴ならほっといてもやることだし、ネットがその敷居を低くしている。
前のでも書いているのですが自分から動いている人は問題ないのです。問題なのは受動的に動いている人ですね。自分が受動的な人間なのでやってくれるとありがたいですが。何が課題かがわからない状態が多いのです。R25的に言えば、問題を解けるよりも解ける問題を作れる人のほうが偉いと思っちゃいますね。
BRUTUSの農業特集は農水省とのタイアップなんだって。R25みたい。3,000万円!
それはかまわないのだけど、BRUTUSのウェブサイトの“From Editors ”を読むと、違うような書き方がされていてかっこわるい。
「企画はもともとあった」を強調してるような。
(参照1)事情説明
http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi/books/090206a.html
(参照2)BRUTUSのWeb(真ん中付近のFrom Editorsをクリック)
http://magazineworld.jp/brutus/656/
で、「かっこわりー」で止まっていたのだが、少し調べたらもうひと展開あった。
特集冒頭で佐藤可士和に続いて紹介され、キャッチフレーズ「“今年こそ、土に触れ、耕し、育てるニッポン”」への賛同者のようにも映るナガオカケンメイ氏が、ブログにて違和感を表明していた。
http://web.d-department.jp/blog/2009/02/post_492.html
被取材者ができあがりを見て「こんなものになるなんて聞いてない」と、トラブることはよくある。でも、広告的なものだとわかっていて取材を受けていたのなら……どうだろう。プロのデザイナーという立場の人間が、自分がインタビューを受けコメントした雑誌の表紙にもの言うような無粋なことするだろうか?
ナガオカ氏のコメントは自分には「純粋な雑誌BRUTUSのオピニオンに対する異論」に映る。何が言いたいのかと言うと、この特集の前提に「農水省との3,000万円の随意契約」があるのを、編集部は被取材者にちゃんと伝えていなかったのではないかということ。編集権の所在を明確にしないまま取材をし、1冊つくってしまったのではないか?
随意契約だと知った上で読めば、読むほどに妙な箇所が目につく。
★中綴じの「BRUTUS RECOMEND 日本全国野菜直売所49」という付録(なんで中綴じ?)
★「掲載指示」がありそうなトピックと「BRUTUS」的なトピックがカオスになってるコラム
“From Editors ”の言葉から予想される、「企画の骨組みを編集部がつくった(そこにタイアップ要素を盛り込んだ)」というやり方であったならば、こうはならないと思う。必ず入れて欲しい要素はこれ、明るく楽しく問題点には触れない……PR誌をつくるときのようなオーダーがまずあったことがうかがわれ、「BRUTUSの特集が、編集権込みで買い取られた」ような印象。編プロ・マガジンハウス?
雑誌売れないし、広告入らないし、何でもやって生き残る術を探るのが正しいと思う。タイアップだめなんて死んでも言わないが、3,000万円もらっても、編集者の意地で「『日本全国野菜直売所』をリストで紹介するのは意味ないです」と役所に言って欲しかった。なんかその辺が投げやりで、言われるがままな感じがして残念。取材したいと思ったランボルギーニと野菜直売所を破綻なくしなやかに結びつけるのが、“タイアップ特集”における腕の見せどころだと思うのだけど……。
金だしてPR誌買わされた人、いるんだろうな。これって食品偽装の発想と、おんなじような……違うか。
予測だらけですみません。戯れ言でした。
自分のソフトバンクの携帯からgoogleモバイルにアクセスすると、
ページを編集してトップページにコンテンツを追加できるようになっている。
追加できるようになっていたので、ちょっとびっくりした。
痛いニュースってサイトは、在日外国人関連や性差の問題、中国への批判等を
激しい論調で、時には一方的なレスを抽出して紹介する傾向があると思ってたから。
(もちろんそんな記事ばかりではないし、
良い議論の場にもなってるのかなーとも思うけど。)
自分くらいの年齢ならそういう記事も客観的に見れるんだろうけど、
もし中高生がなんかの拍子にアクセスして、丸ごと影響されちゃったら……
とか思うと心配になる。
なんていうかこう、「インターネットの中の大多数」の意見にふれて、
しっかり考えたり確かめたりしないまま自分の意見にしちゃいそうで。
もしそうなったとして、途中で本人が変わっていけばいいんだけど、
自分と違う意見を「擁護乙」「本人乙」で片付ける大人も実際にいるから怖い。
自分だって人には見せられないようなサイトも見るから偉そうなこと言えないし、
エロが見たいとかワロスwwwとか騒ぎたいのはわかるんだけど、
大人が自分の正しさを確信しながら、他者に対する嫌悪を丸出しにしてる場を
子供に見られるのはなんか恥ずかしい。
それが正しい意見だと思われるのは更に恥ずかしい。
「お願いだからもうちょっと大人になってからまた来て」って言いたくなる。
今やパソコンだって一家に一台の時代だし、あらゆるところにパソコンがあって
それこそ2ちゃんねるだってエロサイトだって増田だって見られるんだけど、
今や一つの文化みたいなものだと思うんだよね。
モバゲーとか前略プロフィールとか学校裏サイトとか、恋空とか、
10代の子の多くに広がったものは、やっぱり携帯で見ることを前提にしてた。
そういう状況で、大手検索サイトであるgoogleのモバイルサイトから
大人がざわ…ざわ…してるサイトを簡単に見れちゃうことに驚いた、という話でした。