「緑ナンバー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 緑ナンバーとは

2023-01-05

暴走族車両デザインの源流を説明する(1/2)

初日の出暴走通称グラチャンの季節だ。

そこで暴走族の車バイク通称族車のトンチキなデザインがどっから来てるかを説明しようと思う。

増田暴走族ヤンキーじゃないがはてなー平均よりはヤンキー文化に近いってくらいだ。

それじゃあ行くぜそこんとこ夜露死苦

 

族車デザイン過去の「スピードへの憧れ」の形の寄せ集め

まずは「google:image:族車」で画像検索してくれ。

さて全然速く走る事に頓着が無いというか速く走れない族車デザインだが、元はレースカー街道レーサーの特徴をコピーしていた。

だがそれらの文脈を考えずに合体され、更に右翼ファッション流入によってスピード文脈が無くなって形だけが意味を持つようになった。

でもファッションというのはみんなそうであってWWI塹壕戦防寒軍服ビジネスシーンでの正装になったり、ゴールドラッシュ作業着が反抗の象徴になってカジュアルで定着したり、警官の防護服がハードゲイシーンで流行してからカジュアルになったり、と元の文脈が無くなるのはヤンキー文化だけじゃない。

 

そんな族車のオリジンの中で一番大きな比重を占めるのが、

 

プレスライダー

新聞社使役されていたプレスライダーであるプレス報道意味事件現場報道陣がしてる腕章に書いてあったり新聞輸送トラックに書いてあるあの「PRESS」だ。

元々、速報性が重視される新聞社取材記事の迅速な伝達を支えていたのは伝書鳩だった。新聞社では屋上に鳩舎を設置して多数飼育しており、記者取材の時に鳩を連れて行った。現場記事を書いてそれを鳩の脚に括りつけて放すのである。鳩は帰巣本能でかなりの高確率で社屋屋上帰着する。

伝書鳩1960年代昭和40年頃には廃れるのだが、代わって登場したのがプレスバイクだった。

ところで何で電話じゃないの?というと、電話も使われていた。だが「市外局番」が出来たのが1965年昭和40年なのだ

これがどういう事かというと、市内を超える通話では交換手を通していた。だが事件が起きると記者が押し寄せ、役所会社でも市外通話が急増するので交換手がパンクして延々と交換待ちになってしまう。つまり通話が困難になるのだ。この為に警察は早くから警察電話という専用線を整備していた。

プレスバイク原稿写真フィルムを受け取って現場から新聞社若しくは駅でリレーして列車経由で社へと迅速、というか猛烈な速度で運んでいた。

そもそも当時のバイク乗りっていうのは不良である。そんな不良が、新聞記者、これも当時はブンヤで柄が悪く反体制的な気骨がないと務まらない職だった、そのブンヤに使役されて街道レーサーのような危険運転でぶっ飛ばしていた訳だ。勿論公道最速である

こういう公共性と不良的な特性の硬派な組み合わせというのは今でも映画モチーフになるし、憧れを産む。

という訳で、以下のようなプレスライダーの特徴が族車に取り入れられ、やがてスピード象徴から遊離していく。

 

絞りハンドル

族車バイクパイプハンドルを思い切り絞って手前側に持ってきたデザインが特徴だが、これはプレスライダーが上向きハンドルにしていたのに由来する。自転車と同じく、パイプハンドルでは固定ネジを緩めるだけでハンドルの角度を変えられる。

プレスライダー渋滞では足をついて右に左へとすり抜けをするので、上体が起こせて視界が良く、車体を傾けてもハンドルが遠くならないアップハンドルにしていた。

段付きシート

プレスライダー上記の通り足をついて渋滞すり抜けをするので、足つきが良くなるようにシートの「あんこ抜き」をしていた。着座部分のシートのスポンジを削って取ってしまう加工である。今でも背が低いバイク乗りはこの加工をする。

すると前後方向にも段が出来てニーグリップ(両足でタンクを強く挟むこと)しなくても前後に安定するという効果も出る。

族車はこれを大げさにして後ろに更に段を増やしたシートに交換したり、更にハーレーなどのシシーバーと合体した長い背もたれに繋がるデザインの三段シートになっていった。というか、ヤンキー相手の商材扱う会社が段々過激化していったのが原因だな。

下側が渋い緑布の風防

プレスライダー仕事なので冬でも走る。そこで後付けの風防を付けていた。元々実用品なのでカッコいいもんじゃない。

だがそれが「硬派」の記号となって族車に取り入れられた。

旗(旭日旗

今やってる会社は無いが、昭和後期まで社用車というのは鉄製前部バンパー角に小さな掲揚ポールを付けて社旗を掲げて走るのが多かった。今は歩行者安全の為に前方に突起物を付けるのは車両法で禁止であり、宮内庁御料車総理大臣車以外はやっていない。

プレスバイク新聞社の庸車なので前輪に垂直ポールを立てて「PRESS」のペナント三角旗)を、更に四角い社旗も併掲するケースもあった。とんでもないスピード違反してても(プレスライダーは常に速度違反警察はPRESS旗社旗を認めると取締りしなかった。

暴走族前身カミナリ族じゃなくて街道レーサーのチーム(イニD赤城レッドサンズみたいなの)なのだが、このスタイルが真似されてチームの旗をつけるという形になる。

これが1980年から「硬派」の文脈右翼ファッションに転じた。この右翼とは1960年代全共闘運動に対抗した新右翼で、80年頃には軍服着て国防色街宣車軍歌を流し、軍旗である旭日旗を掲揚するという軍国主義憧憬路線確立されていた。

ところでこの旭日旗は「プレスライダーのまね」路線ですでに族ファッションの中にあった。それは朝日新聞の社章でお馴染みだったのである

故に既存プレスバイク社旗模倣の上に右翼ファッションの軍国標榜自然な流れで合わさる形となった。

前輪の掲揚竿は大きさが制限されるので、大きい旗を後部に付けたり、二人乗りの後部乗員が手持ちするようになったのである

この名残で、旗が付いていない棒を前輪から斜め前に突き出している族車もある。

 

旭日模様

同様の理由タンクへの塗装や服のプリントへと波及していく形になった。

 

プレスライダーのその後

こんな風に族車デザインに過大な影響を与えたプレスバイクだが、盛者必衰1980年代になると衰退して報道現場から消えて行ってしまう。

置き換わったのは出先で使えないFAXじゃなくて無線自動車電話だった。どっちも大きくて自動車必須で、汽車バイクから自動車に置き換わったのだ。両方とも無線兵みたいな箱を担いで運用する。

それで職にあぶれたプレスライダーが流れた先は2つあって、一つは競馬/競艇新聞の運搬。予想欄の関係レース当日に入稿されるので印刷所の前に多数のバイクを並べて待つ。刷り上がった新聞バイクの後ろに括りつけて馬券売り場や競馬場の売店に急いで持って行くのである

ただこれはレースが日曜しかやってないか臨時バイトの面が強い。

もう一つがバイク便で、オフィスを回って営業する。NY自転車メッセンジャー便のバイク版だ。

こういう経緯なので初期のバイク便はプレスライダーと呼ばれていた。FAXが普及してもサンプル品の急送とか木型(鋳造で使う型)とか需要は多くあったが、白ナンバー違法操業のところが多かった。

中にはちゃん法人成りして営業免許を取り緑ナンバーにして特殊分野でのニッチを獲得したり、後に医薬検体輸送検査会社進化して自治体出資を受けて三セク化したところなどもある。街道レーサー崩れからの地道なステップアップ人生であるな。

 

シルエットフォーミュラ

これは画像を見てもらった方が早い。こういうの暴走族で走ってるやろ? https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/26/Nissan_Silvia_Silhouette_Formula_001.JPG

量産車のガワだけを使って、中はエンジンも足回りもフレームも全部変えていいよという規定レース区分だ。シルエットだけ市販車で中は純粋レースカーなので「シルエットフォーミュラ」という。

これは日本では御殿場富士スピードウェイ筑波サーキットレースが開催されていた。

特に富士スピードウェイでは「富士グランチャンピオンレース」というシリーズレース(全戦富士SWでの開催)が人気を博していた。走っていたのはルマン24時間みたいな形のレースカーだった。

このレース前座としてシルエットフォーミュラが開催されていて、こっちは街で見かける市販車ベースで無茶な改造がされているのでこっちも大人気、更に自分の車を同じように改造するのが流行したのだ。

族車で出っ歯にするのはこのシルエットフォーミュラの真似を大げさにしたものなんである

更に初日の出暴走を「グラチャン」という理由も判ったかと思う。シルエットフォーミュラ風の改造をして富士山の方、即ち富士スピードウェイがある御殿場方面東名高速を走っていくからグラチャンなんであるな。

 

因みにあの出っ歯貧乏暴走族などではベニヤ等で手作りしてあり、強度が低いのでボンネット辺りから針金で吊ってある。

そんなヤワな造りのもの走行風に耐えられる訳もなく、ほぼ必ず途中ではがれて取れてしまう。または出発地近所の踏切でぶつけて引っかかってしまい、電車が来たら危ないので周りのおじさんや善男善女に助けてもらって出っ歯踏切から撤去してもらい、「危ないよ~」とか言われてるのである出っ歯手作りで温かみがある上に重ねて温かみのあるエピソードであるハリボテエレジーの如き侘び寂びの趣きだ。

で、出っ歯が無い普通の車として他の族車と一緒に東名を走っていくと、途中で交通機動隊が集中取締りをやっていてFRPの高級出っ歯車は皆とっ捕まってしまうが、手作りシルエットの方はなにしろ普通車に戻ってるからそのままスルー

これは他の出走馬が前部倒れた後にハリボテエレジーが壊れた馬体というかダンボールを引き摺り走ってきて完走するのを彷彿とさせる。大穴である

続く→https://anond.hatelabo.jp/20230105180833

2022-11-03

中国「50万円EV」は黒船にはならない理由超小型モビリティの弱点

50万円EVの弱点

「50万円でEVが買える」と話題になった上汽通用五菱汽車の「宏光MINI EV」が日本への輸出を検討しているという報道があった。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ184CA0Y2A011C2000000/

巡回介護車など需要を掘り起こそうとしているらしい。

しか日本で売るにはいろいろと気になる点がある。

サイズ

宏光MINIはボディサイズ全長2920mm×全幅1493mm×全高1621mmであり、全幅については軽自動車の規格を13mm超えているためこのまま発売すると普通車扱いとなり税金が上昇する。

②横滑り防止装置がない

日本では義務化されているため、新たに装着する、もしくは輸入自動車特別取扱制度(PHP)を使用しなければならない。PHPでは年間5000台しか輸入が許可されない。

③衝突安全性

日本基準を満たしているのか怪しい。

これら問題点により、日本販売するには大幅な手直しが必要となるだろう。

超小型モビリティ制度のややこしさ

日本には超小型モビリティ制度があるが、その区分

第一種原動機付自転車ミニカー

超小型モビリティ型式指定車)

超小型モビリティ認定車)

の3つに分かれていることをほとんどの人が知らない。

第一種原動機付自転車ミニカー超小型モビリティ型式指定車)超小型モビリティ認定車)軽自動車
最高速度60km/h(道路交通法構造上60km/h個別制限付与構造上の制限なし
定格出力0.6kW以下0.6kW超0.6kW~8.0kW0.6kW超
長さ2.5m以下2.5m以下3.4m以下3.4m以下
1.3m以下1.3m以下1.48m以下1.48m以下
高さ2.0m以下2.0m以下2.0m以下2.0m以下

第一種原動機付自転車ミニカー

 超小型モビリティのうち、第一種原動機付自転車の満たすべき定格出力・大きさ等を満たしているもの

超小型モビリティ型式指定車)

 超小型モビリティのうち、原動機付自転車の大きさ以下の軽自動車であって、最高時速60km以下の自動車のうち、高速自動車国道等※において運行しないものが該当。

 この区分超小型モビリティには、最高時速60km以下の車両であることを車両後面の見やす位置に表示する必要がある。

 ※ 高速自動車国道高速自動車国道法(昭和32年法律第79号)第4条第1項に規定する道路をいう。)又は自動車専用道路道路法(昭和27年法律第180号)第48条の4に規定する自動車専用道路をいう。)

超小型モビリティ認定車)

 超小型モビリティのうち、認定制度によって認定されたもの。大きさ、性能に対する条件のほか、

 (1)高速道路等は運行しないこと、(2)交通安全と円滑を図るための措置を講じた場所において運行すること、

 等の条件を付すことで公道走行可能

ミニカーは出力はわずか0.6kW以下、1人乗りでないといけない。トヨタコムス、eアップルなどが該当する。

超小型モビリティ型式指定車)はトヨタ・C+pod日本で初めて、かつ唯一該当するカテゴリ。衝突安全等の基準も厳しくなっており、4人乗りもOKとなる。

超小型モビリティ認定車)は軽自動車と同じボディサイズが認められるが、基本的試験走行のための認定制度であり、運航前に大量の書類自治体に提出しなければならず、また市町村長許可した道路以外の走行はできないので、市販乗用車のように使うことは実質できないと考えてよい。

超小型モビリティ型式指定車)の弱点

国は超小型モビリティ型式指定車)を流行らせようと考えているようだが、個人的には全く流行ることはないと考えている。スズキなどが安価な軽EVを出して来たら勝ち目はない。

理由その① 税金

軽自動車EVと全く同額の税金が課されるため、税制優遇にはならない。

理由その② 価格

国は軽自動車と同じような安全性能を求めているので原価は上昇し、結局軽とあまり変わらない値段になってしまう。

コストが変わらないのであれば、ユーザー高速道路も走れて4人がゆったりと座れる軽自動車流れるだろう。超小型モビリティ型式指定車)の立場はどこにもない。

ミニカーEVの利点

ここで出てくるのが第一種原動機付自転車ミニカー登録EVであるミニカー登録は1人しか乗れないが、

車検不要税金激安

軽自動車のような安全性能は求められないのでコストダウンができる

・電費がよいので走行コストも激安

補助金も出る

・排気量50cc扱いなのでUber配達に使う場合でも緑ナンバー不要

・最大積載量90kg(原付バイクでは無理)

メリットも大きい。

定格出力が0.6kWしかなくてもトルクの制限がないため、たくさん荷物を積んでも電気モーターの特徴でもある大トルクを生かして楽に走行できる。昔あった、原付FRPのボディをかぶせただけのものとは比較にならない。

現在トヨタはC+podの1人乗り・ミニカー登録仕様製作してフードデリバリー実証実験を行っている。

https://www.youtube.com/watch?v=mX9hnodbRnw

助手席を取っ払っているため、長尺物も積める広いスペースができている。エアコンもついている。

こんなに快適な配送車が50ccのカブと同じ維持費である

この配送車と同じような中国製ミニカーEVが数十万円で販売され、さら補助金もつけば、配達用途として大ヒットする可能性がある。

中国製車両軽自動車基準に合わせて販売するのはかなりのハードルがあるが、ミニカー登録ならばハードルは極めて低い。

また、宏光MINIよりもさらに安く作ることも可能と思われる。

本当の黒船は宏光MINIではなく、中国製ミニカーEVではないだろうか。

2021-12-09

EVナンバープレート

EV車がEVであると見分けがつかないかEV車が増えてる実感がなくて普及しないんだろな

みなさんEVですよ乗り遅れますよって

たとえばガソリン車のナンバープレート強制的黄色にすれば

やだーあの車まだガソリン使ってるープークスクスてなってEVが普及すると思う

海外では緑色ナンバーをつけてるっぽいけど、日本事業用車が緑だから難しいな

EVに、グリーンナンバープレート導入決定 英国で0エミッションゾーン乗り入れ

https://www.autocar.jp/post/530560

緑ナンバーの新エネルギー優遇によって増える中国電気自動車ハイブリッド

https://bestcarweb.jp/feature/column/233612?prd=2

2020-11-15

霊柩車って斎場から火葬場に運ぶためだけにあるわけじゃなくて、病院から自宅など遺体を安置する場所へ運ぶ時にも使ってる(霊柩車じゃなくて寝台車と呼び分けてるけど)。

旅行出張先でバタンと倒れて病院で死亡確認普通火葬せずに遺体のまま自宅とか斎場に運ぶ(最近遺体を安置するためのホテルみたいな施設斎場にある)。

100kmくらいなら休憩せずに運べるだろうけど、500kmもあったら休憩もするだろう。食事もするかもしれない。

から日本でもマックに寄る霊柩車がいてもおかしくはない。緑ナンバーから遺族も一緒に乗れるし、同乗した遺族がお腹が空いてマックへ行こうと言うかもしれない。

車はストレッチャーが入る大きさの車で、今はアルファードとかエルグランドみたいなミニバンも多いから気が付かないだけだと思う。アルファードハイヤーもあるから緑ナンバーミニバンくらいじゃ気にならないし。

霊柩車マックへ入ることそのものに穢れを感じたかもしれないけど、実は気が付かないだけで既に経験してるかもしれないぞ。

2020-08-07

anond:20200806211452

街中ロードレーサーへの顰蹙は、営業ローディ自転車便とかウバとか)のマナーの悪さによるものがほぼ100%

出来高制だから1分でも早く届けるために逆行、信号無視歩道走行などなど、ありとあらゆる違反を重ねまくる。

ちょっと前には首都高に上がったなんていうのもあった。

車の営業車(タクシーとかバスとか軽配送とか)は緑ナンバーで二種免許必要なんだから営業ローディーも免許制にすべき。

2020-08-06

anond:20200805173410

ていうかいい加減法的にどうにかした方が良いと思ってるんだが何故行政はこれを野放しにしてるの?

まず運送業の届けもしてない素人業務として配達行為を行えるのがおかしい。バイクなら届けて緑ナンバーを取らなければいけないのに、原チャリチャリならお咎めなしっておかしいだろ。

次に食品を取り扱うとなると当然衛生的な問題も出て来て保健所の出番だ。

食い物にうるさい国民性我が国がなんでこれを放置してるのか疑問。コロナが出た会社電凸してる暇あったらこういうの叩けよ。正義マン気持ちよくなれる恰好の題材だぞ。

2019-08-22

車が贅沢品ならば

いっそのこと、自動車本体などの消費税を一気に20%くらいに引き上げたらいいんじゃね?

ガソリン軽油ももちろん消費税20%(緑ナンバー自動車税制優遇する)

その代わり、公共交通機関運賃消費税無税に。

これで、かなりの人が公共交通機関を利用するようになるでしょ。乗って残そう公共交通

2008-04-18

緑ナンバー = タクシー

ここが既に間違いだったのか。

確か霊柩車の上が取れたような感じの銀の車だった。

中が見えないように、という感じだったので、福祉系はないかな。

ありがとう増田さん達。

http://anond.hatelabo.jp/20080418113456

http://anond.hatelabo.jp/20080418102418

http://anond.hatelabo.jp/20080418102418

霊柩車はさすがに黒じゃ。

車椅子ストレッチャー用のいわゆる福祉車両って線もあるよ。介護関係の施設なんかで緑ナンバー車両持ってたりする。

あと、緑ナンバーバスタクシーのほかに、貨物もあるよ。

特殊な機器や物質の運搬だとかのニッチ分野用で、単にもともと観音開きの普通車ベースとかとか。

http://anond.hatelabo.jp/20080418092503

緑ナンバーは営業用車両なので

http://www.so-u.jp/

霊柩車の事かと推測する増田。親指隠さなきゃ(><

最近はゴージャス系よりシンプルなのが増えてるっぽいよ。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん