はてなキーワード: 的外れとは
この書き込みこそ的外れで、今の市場は「技術的に性能の出るものが至上ではない」ことが全くわかっていない。「石油を掘ってきてものすごい環境汚染をしてそれを燃やして排気ガスやCO2は簡易触媒を通すだけで垂れ流し」っていうのはやめようよ、実際EVでそこそこ実用になるんだから、という話で世界的に進んでいるところに
「いや内燃の方が性能が!」みたいな話している人はコミュ力なさすぎかなと思う。
的外れを指摘する投稿が的外れなことはよくあることなんでしょうかね。
>テスラはバッテリを必要量の倍積んで交互に休ませながら使う事で、寿命と航続距離の問題を無理矢理クリアしたが、その分バカでかく重く高くなった。そのデメリットをスーパーカーみたいなラッピングで誤魔化してヒットした。
まさか。バッテリセルを制御して一部を休ませて使う技術は、BEVでは当たり前でテスラだけのことじゃないし、もちろん必要量の倍積んでるってことはありません。ちなみにテスラはバカでかく重いとのことですが、テスラモデル3のロングレンジの航続距離は629kmで1840kg、対するトヨタbz4xは500kmで1920kg。テスラがバカでかくて重い?トヨタのほうが航続距離は劣ってるのにそのテスラより重いのはどうしてかしらん。
>EV専業メーカーはノウハウの固まりである近世最大の発明の一つである燃料エンジンを作れないのでEVで勝負を賭けていると言うだけ。トヨタはBEVを作ろうと思えばいつでも作れるし、EV専業メーカーにあってトヨタに無いノウハウなどは存在しない
うんうん。そのトヨタが満を持して作ったBEVであるbz4xは、テスラやBYDどころかヒョンデのものにも劣る製品だったことをどう思っているのだろか。BEVって、バッテリ買ってきて車輪つけたらできると思ってる人が未だにいてびっくりする。BEVもガソリン車と同じようにノウハウの塊なんだよね。ちなみにEV専業メーカーじゃないけど最大のBEVメーカーであるBYDって、エンジンもしっかり作り込んでてPHVも主力商品だったりする。
>しかもEVの最大の欠点をカバーする画期的技術である全固体電池はトヨタをリーダーとする日本メーカーが圧倒的に先行しているのを知らないのか全く無視している。全固体電池はEVを一足飛びに実用レベルにする可能性を秘めており、その技術を確立してからEVを本格的に作ればいいだけ。
そだね。「全固体電池がゲームチェンジャーになるっ!!」みたいなのもよく聞きますよね。でも電池ってラボでできたものがいくら性能がよくても、量産して廉価で大量生産できなければ意味ないんです。実際は全固体電池は高性能だけど「画期的」と言えるほどのものじゃないし、まだ量産どころかパイロットプラントすらできてない。おそらく相当価格が高くなるのでレクサスなどの高級車に載せることを想定しているようですが、カローラクラスの大衆車に使えるくらいじゃないと話にもならないわけです。
もちろん、そんなことはトヨタもしっかり解っていて、従来型の電池の改良やバイポーラLEPなんかの開発も同時並行していますが、何にせよトヨタには量産経験が無いわけでして、それを担ってきたパナソニックは基本的にテスラの方を向いていてトヨタは二の次だったりする。なので業を煮やしたトヨタはパナと合弁の電池生産会社を完全子会社にしたりして苦労してるけど、そう簡単になんとかなる話じゃないんですわ。
んなあほな。CATL・BYDが共同して全固体電池を開発していますよ。今のところ開発は若干日本勢がリードしてるけど、いま急激にその差は縮まっているし、部材確保や量産となるとノウハウは圧倒的に向こうにある。相当頑張らないと、また中国勢にやられそうな予感がします。
>背景にはEVと同じく原発がある。原発で安く電力を作って、副産物で水素も生成されるということで注目された原発ありきの技術。
確かに、日産が初代リーフとかを作ってた頃はそんな話でした。でもいまBEVが推進されている一番の理由は、自然エネルギーを親和性が高いからです。太陽光にしても風力にしても必要なときに必要なだけ発電することができない、だからBEVのバッテリーをグリッドに繋いで電力供給のバッファにできる。今も九州では太陽光発電が需要を上回って出力抑制が頻繁に起きているが、BEVが普及すればこの時間に優先して充電したら電気料金を安くするなどの施策が取れる。水素についても自然エネルギーが余っているときに生産すれば効率よく自然エネルギーを使うことができるわけでしてね。
もちろん原発の電気を使うことも想定されていはいますが、それだけの単純な話じゃないよということです。
他にもツッコミどころはたくさんあるけどこのくらいにしておこう。いまトヨタのハイブリッドが復権だとかBEVはだめだとか一転してそんな話になってる。でも一時的な踊り場はあったとしても、BEVの需要は一貫して増えていて、この流れを止めることはできない。様々な技術的な課題があっても、多くの人が関わることで突破されていくのは歴史の中で何度も見てきたことですよね。
つまり能天気にトヨタの勝利だとかメディアはかき立てるし、だからこそこんなお花畑な増田が出てきたりするんでしょうが、当のトヨタは全くそんなこと思ってなくて危機感募らせてますよ。
中学生に性的暴行したクルド人は難民申請中だった 地元市議は「実態を正しく直視するべき」 | デイリー新潮
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dailyshincho.jp/article/2024/04050558/
「12歳の女子小学生に性的暴行したアメリカ人は米海軍と海兵隊だった」こちらの方も「実態を正しく直視するべき」ですよね。https://www.tokyo-np.co.jp/article/174853
https://b.hatena.ne.jp/entry/4751630356195896512/comment/donovantree
今回の埼玉の事件とは直接の関係こそ何もないけど、確かにひどいな。
難民の男性はまだ社会的に弱い立場かもしれないけど、その難民男性の事件のコメントで書かれた沖縄の米兵の事件の方は、擁護すべきところがまったくない。
また、被告人となった海兵隊員の家族は「人種差別によるでっち上げだ」「若者たちが日本に連れ去られようとしている」と主張し来日した。来日後も「沖縄だと陪審員に良く思われないから裁判が我々に不利になる。だから裁判の場を九州に移せ」などと被告人の妻らが主張する様子が日米双方のメディアに流された[注釈 3]。被告人家族は泣きながら失神する姿まで披露したものの、そもそも裁判員制度が始まったのが2009年であり当時は導入されておらず、日本では的外れで空回りに終わった。また文化的にも白人・黒人が絡む人種差別問題になじみが無いため全く同情の声は挙がらず、むしろ反感を煽る結果となり、世論からも相手にされなかった[16]。
沖縄でも一番弱い立場の人を襲った被告の家族が、あろうことか、自分たちの方が人種的に差別された弱者を僭称して大騒ぎしたらしい。
反人種差別運動の主張に乗っかれば、自分達の身内の男も難民男性みたいな社会的弱者を装えると考えたんだろうか。
こんな的外れな書込久しぶりに見た
EVは欠陥というか元々現行の技術では解決出来ない欠点があるのは以前から分かっていたことで、それが解決されたわけでも無い
それでも売れていたのは、先物買いする意識高い人と補助金があったから。実用性が低いのは変わらないので既存の自動車に置き換わるには現状無理がある
これは予想でも意見でも無くただの物理的な事実。インフラ云々は数多いEVの欠点の一つに過ぎない
テスラはバッテリを必要量の倍積んで交互に休ませながら使う事で、寿命と航続距離の問題を無理矢理クリアしたが、その分バカでかく重く高くなった。そのデメリットをスーパーカーみたいなラッピングで誤魔化してヒットした。
正直商売として上手かったのは認める。
馬車の例えも的外れ。EVはあくまでも地球温暖化とか環境性能とかの(必ずしも事実に基づかない)一種のイメージによって後押しされただけで、ガソリン車より物理的に優れている訳でも無い
というか蓄電池はエネルギー密度が化石燃料に比べて遙かに低いので、ガソリン車より性能が良くなると言うことは無い。これもただの化学的事実
トヨタ云々も的外れ。PHVってのはメカニズムとしてBEVとほぼ変わらず、BEVの欠点をエンジンを積むことでカバーしている言ってみればBEVの上位互換製品。EV専業メーカーはノウハウの固まりである近世最大の発明の一つで
ある燃料エンジンを作れないのでEVで勝負を賭けていると言うだけ。トヨタはBEVを作ろうと思えばいつでも作れるし、EV専業メーカーにあってトヨタに無いノウハウなどは存在しない
しかもEVの最大の欠点をカバーする画期的技術である全固体電池はトヨタをリーダーとする日本メーカーが圧倒的に先行しているのを知らないのか全く無視している。
全固体電池はEVを一足飛びに実用レベルにする可能性を秘めており、その技術を確立してからEVを本格的に作ればいいだけ。同じ事はEV専業メーカーには出来無い
EVはインフラ以前に君が全く触れていない、充電に時間がかかるという欠点があり(そのブレイクスルー技術も日本メーカーが先行)それを解決する可能性があるとして研究されていただけ
背景にはEVと同じく原発がある。原発で安く電力を作って、副産物で水素も生成されるということで注目された原発ありきの技術。石油がいずれ枯渇すると言う事で研究が進められていた
後、キミはまさか反原発派じゃ無いよな? 反原発とEVは両立しないからな。EV最大のメリットであるノーエミッションと反原発も両立しないので、EVを夢の技術(笑)だと推しまくってるキミが
まあ100年後は核融合発電や衛星マイクロ波発電、長距離大容量非接触給電などが実現しているかもしれないし少なくとも今の交通社会とは全く変わっている可能性が高いが
キミは100年後のでもEVだのガソリンだの今の議論が続くみたいな貧困な知識と想像力しかないのは笑っちゃった
それで「未来が見えていると一目瞭然」とか言ってるんだからホントに凄い。もし的外れオリンピックがあればキミが全種目制覇のヒーローになるだろうから誇っていいよ
この問題で張り切っているひとに慶応大学大屋教授がいる。この方は法哲学の先生と思っていたのだが実定法の人だったのだろうか?
それにしてもこのひとの投稿を読んでいると、横領のことなどはちょっと的外れな気がする。
フォロワーがいることは”地位”なのか。例えばフォロワーがいないひとがいったとしてもそれは天に向かっての独り言、4万人のフォロワーがいれば、4万人に向かってしゃべることになる、ということを考えろということですね。
しかし実際はこの方が横領について”地位”と書いているが、それはそのとりで、一般社員が横領できる金額と役員、取締役などに上がっていくに従い、横領できる”額”は増える。
それとSNSは同じなのか、違うのか。
「芸事を見ない男性ファン」が原因で、自分の好きな女性たちが解散した。
顔ファンのせいだ顔ファンのせいだ、と言われた。トレンド入りまでした。
そんな生易しいものではないと思う。
正直、自分は顔ファンだろうがなんだろうが、金や時間をかけてちゃんと見に行く、それができなくても配信なりなんなりで、要は正当な手段で迷惑かけず応援してりゃあいいじゃねえかと思っている。顔を出して活動してる以上、好かれる要素のひとつになるのは仕方がないことだと思う。
そういうんじゃない。
自分は知っている。「女だから」寄ってくる男を知っている。要するに性欲、支配欲、「女を」見下したい媚びへつらわせたいが理由で寄っていく男が掃いて捨てるほどいるのを知っている。そういう男たちを喜ばせる「仕事」が湧いてくるのも知っている。
ギャラリーストーカーが問題になったのを覚えている方もいるかもしれない。それに近い男は、どこの世界にもうようよいる。
素人の癖に上から目線の的外れな説教を「アドバイス」と言って垂れ流す。拒否の姿勢を少しでも見せると粘着質に攻撃する。
女のくせに、と。
男からの好意の皮をかぶった加害者性に、女性は過敏だ。なぜなら肉体的に勝てない相手だからだ。危機感といってもいい。そういうのが日常的に浴びせられるから、芸事をする女性のストレスには特有のものがある。
これは男の体を持って生まれた者には絶対に理解できない。断言してもいい。
「女だって~」は反論にすらならない。反論したくなる時点で自分にもそういう加害者性があるのだと自覚した方がいい。
(きっとこの記事のコメントにもたくさん湧くだろう。たくさんの加害者性が可視化されるだろう。その無自覚さも含めて)
一言で言ってしまえば、彼女らはこの男尊女卑社会の犠牲になったのである。
こんな終わり方をしてほしくなかった。そう思う自分の感情もまたエゴである。そして、その気持ちを上回るほどに苦しみが理解できるので、自分は何も言えない。
憎い、悔しい。顔の見えない有象無象の男の加害性。
怒りに任せてこれを書いている。あんな才能が潰れる世界に夢も希望も持てなくなっている。
「顔ファン」じゃあない、「性欲猿」「加害男」の方が近い。そういう男が、女には驚くほど寄ってくるのだ。
望んだわけでもない、女という肉体を持って生まれた、ただそれだけで。
「芸事を見ない男性ファン」が原因で、自分の好きな女性たちが解散した。
顔ファンのせいだ顔ファンのせいだ、と言われた。トレンド入りまでした。
そんな生易しいものではないと思う。
正直、自分は顔ファンだろうがなんだろうが、金や時間をかけてちゃんと見に行く、それができなくても配信なりなんなりで、要は正当な手段で迷惑かけず応援してりゃあいいじゃねえかと思っている。顔を出して活動してる以上、好かれる要素のひとつになるのは仕方がないことだと思う。
そういうんじゃない。
自分は知っている。「女だから」寄ってくる男を知っている。要するに性欲、支配欲、「女を」見下したい媚びへつらわせたいが理由で寄っていく男が掃いて捨てるほどいるのを知っている。そういう男たちを喜ばせる「仕事」が湧いてくるのも知っている。
ギャラリーストーカーが問題になったのを覚えている方もいるかもしれない。それに近い男は、どこの世界にもうようよいる。
素人の癖に上から目線の的外れな説教を「アドバイス」と言って垂れ流す。拒否の姿勢を少しでも見せると粘着質に攻撃する。
女のくせに、と。
男からの好意の皮をかぶった加害者性に、女性は過敏だ。なぜなら肉体的に勝てない相手だからだ。危機感といってもいい。そういうのが日常的に浴びせられるから、芸事をする女性のストレスには特有のものがある。
これは男の体を持って生まれた者には絶対に理解できない。断言してもいい。
「女だって~」は反論にすらならない。反論したくなる時点で自分にもそういう加害者性があるのだと自覚した方がいい。
(きっとこの記事のコメントにもたくさん湧くだろう。たくさんの加害者性が可視化されるだろう。その無自覚さも含めて)
一言で言ってしまえば、彼女らはこの男尊女卑社会の犠牲になったのである。
こんな終わり方をしてほしくなかった。そう思う自分の感情もまたエゴである。そして、その気持ちを上回るほどに苦しみが理解できるので、自分は何も言えない。
憎い、悔しい。顔の見えない有象無象の男の加害性。
怒りに任せてこれを書いている。あんな才能が潰れる世界に夢も希望も持てなくなっている。
「顔ファン」じゃあない、「性欲猿」「加害男」の方が近い。そういう男が、女には驚くほど寄ってくるのだ。
望んだわけでもない、女という肉体を持って生まれた、ただそれだけで。
「芸事を見ない男性ファン」が原因で、自分の好きな女性たちが解散した。
顔ファンのせいだ顔ファンのせいだ、と言われた。トレンド入りまでした。
そんな生易しいものではないと思う。
正直、自分は顔ファンだろうがなんだろうが、金や時間をかけてちゃんと見に行く、それができなくても配信なりなんなりで、要は正当な手段で迷惑かけず応援してりゃあいいじゃねえかと思っている。顔を出して活動してる以上、好かれる要素のひとつになるのは仕方がないことだと思う。
そういうんじゃない。
自分は知っている。「女だから」寄ってくる男を知っている。要するに性欲、支配欲、「女を」見下したい媚びへつらわせたいが理由で寄っていく男が掃いて捨てるほどいるのを知っている。そういう男たちを喜ばせる「仕事」が湧いてくるのも知っている。
ギャラリーストーカーが問題になったのを覚えている方もいるかもしれない。それに近い男は、どこの世界にもうようよいる。
素人の癖に上から目線の的外れな説教を「アドバイス」と言って垂れ流す。拒否の姿勢を少しでも見せると粘着質に攻撃する。
女のくせに、と。
男からの好意の皮をかぶった加害者性に、女性は過敏だ。なぜなら肉体的に勝てない相手だからだ。危機感といってもいい。そういうのが日常的に浴びせられるから、芸事をする女性のストレスには特有のものがある。
これは男の体を持って生まれた者には絶対に理解できない。断言してもいい。
「女だって~」は反論にすらならない。反論したくなる時点で自分にもそういう加害者性があるのだと自覚した方がいい。
(きっとこの記事のコメントにもたくさん湧くだろう。たくさんの加害者性が可視化されるだろう。その無自覚さも含めて)
一言で言ってしまえば、彼女らはこの男尊女卑社会の犠牲になったのである。
こんな終わり方をしてほしくなかった。そう思う自分の感情もまたエゴである。そして、その気持ちを上回るほどに苦しみが理解できるので、自分は何も言えない。
憎い、悔しい。顔の見えない有象無象の男の加害性。
怒りに任せてこれを書いている。あんな才能が潰れる世界に夢も希望も持てなくなっている。
「顔ファン」じゃあない、「性欲猿」「加害男」の方が近い。そういう男が、女には驚くほど寄ってくるのだ。
望んだわけでもない、女という肉体を持って生まれた、ただそれだけで。
「芸事を見ない男性ファン」が原因で、自分の好きな女性たちが解散した。
顔ファンのせいだ顔ファンのせいだ、と言われた。トレンド入りまでした。
そんな生易しいものではないと思う。
正直、自分は顔ファンだろうがなんだろうが、金や時間をかけてちゃんと見に行く、それができなくても配信なりなんなりで、要は正当な手段で迷惑かけず応援してりゃあいいじゃねえかと思っている。顔を出して活動してる以上、好かれる要素のひとつになるのは仕方がないことだと思う。
そういうんじゃない。
自分は知っている。「女だから」寄ってくる男を知っている。要するに性欲、支配欲、「女を」見下したい媚びへつらわせたいが理由で寄っていく男が掃いて捨てるほどいるのを知っている。そういう男たちを喜ばせる「仕事」が湧いてくるのも知っている。
ギャラリーストーカーが問題になったのを覚えている方もいるかもしれない。それに近い男は、どこの世界にもうようよいる。
素人の癖に上から目線の的外れな説教を「アドバイス」と言って垂れ流す。拒否の姿勢を少しでも見せると粘着質に攻撃する。
女のくせに、と。
男からの好意の皮をかぶった加害者性に、女性は過敏だ。なぜなら肉体的に勝てない相手だからだ。危機感といってもいい。そういうのが日常的に浴びせられるから、芸事をする女性のストレスには特有のものがある。
これは男の体を持って生まれた者には絶対に理解できない。断言してもいい。
「女だって~」は反論にすらならない。反論したくなる時点で自分にもそういう加害者性があるのだと自覚した方がいい。
(きっとこの記事のコメントにもたくさん湧くだろう。たくさんの加害者性が可視化されるだろう。その無自覚さも含めて)
一言で言ってしまえば、彼女らはこの男尊女卑社会の犠牲になったのである。
こんな終わり方をしてほしくなかった。そう思う自分の感情もまたエゴである。そして、その気持ちを上回るほどに苦しみが理解できるので、自分は何も言えない。
憎い、悔しい。顔の見えない有象無象の男の加害性。
怒りに任せてこれを書いている。あんな才能が潰れる世界に夢も希望も持てなくなっている。
「顔ファン」じゃあない、「性欲猿」「加害男」の方が近い。そういう男が、女には驚くほど寄ってくるのだ。
望んだわけでもない、女という肉体を持って生まれた、ただそれだけで。
「芸事を見ない男性ファン」が原因で、自分の好きな女性たちが解散した。
顔ファンのせいだ顔ファンのせいだ、と言われた。トレンド入りまでした。
そんな生易しいものではないと思う。
正直、自分は顔ファンだろうがなんだろうが、金や時間をかけてちゃんと見に行く、それができなくても配信なりなんなりで、要は正当な手段で迷惑かけず応援してりゃあいいじゃねえかと思っている。顔を出して活動してる以上、好かれる要素のひとつになるのは仕方がないことだと思う。
そういうんじゃない。
自分は知っている。「女だから」寄ってくる男を知っている。要するに性欲、支配欲、「女を」見下したい媚びへつらわせたいが理由で寄っていく男が掃いて捨てるほどいるのを知っている。そういう男たちを喜ばせる「仕事」が湧いてくるのも知っている。
ギャラリーストーカーが問題になったのを覚えている方もいるかもしれない。それに近い男は、どこの世界にもうようよいる。
素人の癖に上から目線の的外れな説教を「アドバイス」と言って垂れ流す。拒否の姿勢を少しでも見せると粘着質に攻撃する。
女のくせに、と。
男からの好意の皮をかぶった加害者性に、女性は過敏だ。なぜなら肉体的に勝てない相手だからだ。危機感といってもいい。そういうのが日常的に浴びせられるから、芸事をする女性のストレスには特有のものがある。
これは男の体を持って生まれた者には絶対に理解できない。断言してもいい。
「女だって~」は反論にすらならない。反論したくなる時点で自分にもそういう加害者性があるのだと自覚した方がいい。
(きっとこの記事のコメントにもたくさん湧くだろう。たくさんの加害者性が可視化されるだろう。その無自覚さも含めて)
一言で言ってしまえば、彼女らはこの男尊女卑社会の犠牲になったのである。
こんな終わり方をしてほしくなかった。そう思う自分の感情もまたエゴである。そして、その気持ちを上回るほどに苦しみが理解できるので、自分は何も言えない。
憎い、悔しい。顔の見えない有象無象の男の加害性。
怒りに任せてこれを書いている。あんな才能が潰れる世界に夢も希望も持てなくなっている。
「顔ファン」じゃあない、「性欲猿」「加害男」の方が近い。そういう男が、女には驚くほど寄ってくるのだ。
望んだわけでもない、女という肉体を持って生まれた、ただそれだけで。
「芸事を見ない男性ファン」が原因で、自分の好きな女性たちが解散した。
顔ファンのせいだ顔ファンのせいだ、と言われた。トレンド入りまでした。
そんな生易しいものではないと思う。
正直、自分は顔ファンだろうがなんだろうが、金や時間をかけてちゃんと見に行く、それができなくても配信なりなんなりで、要は正当な手段で迷惑かけず応援してりゃあいいじゃねえかと思っている。顔を出して活動してる以上、好かれる要素のひとつになるのは仕方がないことだと思う。
そういうんじゃない。
自分は知っている。「女だから」寄ってくる男を知っている。要するに性欲、支配欲、「女を」見下したい媚びへつらわせたいが理由で寄っていく男が掃いて捨てるほどいるのを知っている。そういう男たちを喜ばせる「仕事」が湧いてくるのも知っている。
ギャラリーストーカーが問題になったのを覚えている方もいるかもしれない。それに近い男は、どこの世界にもうようよいる。
素人の癖に上から目線の的外れな説教を「アドバイス」と言って垂れ流す。拒否の姿勢を少しでも見せると粘着質に攻撃する。
女のくせに、と。
男からの好意の皮をかぶった加害者性に、女性は過敏だ。なぜなら肉体的に勝てない相手だからだ。危機感といってもいい。そういうのが日常的に浴びせられるから、芸事をする女性のストレスには特有のものがある。
これは男の体を持って生まれた者には絶対に理解できない。断言してもいい。
「女だって~」は反論にすらならない。反論したくなる時点で自分にもそういう加害者性があるのだと自覚した方がいい。
(きっとこの記事のコメントにもたくさん湧くだろう。たくさんの加害者性が可視化されるだろう。その無自覚さも含めて)
一言で言ってしまえば、彼女らはこの男尊女卑社会の犠牲になったのである。
こんな終わり方をしてほしくなかった。そう思う自分の感情もまたエゴである。そして、その気持ちを上回るほどに苦しみが理解できるので、自分は何も言えない。
憎い、悔しい。顔の見えない有象無象の男の加害性。
怒りに任せてこれを書いている。あんな才能が潰れる世界に夢も希望も持てなくなっている。
「顔ファン」じゃあない、「性欲猿」「加害男」の方が近い。そういう男が、女には驚くほど寄ってくるのだ。
望んだわけでもない、女という肉体を持って生まれた、ただそれだけで。
これおもしろいな。
例えを例えとしてちゃんと消化できなくて、そこで引っかかるからその先を連想できない。
で、それそのものが筆者が狭い世界の中で常識を語っていて、他の人が言っていることの補強になってるんだけど、本人だけ気づけなくて的外れな事を言い続けている。
昔と違ってわかんなきゃAIにでも読み取ってもらえばいいのに、煽るだけ煽ってしまうんだが、そうやってしまうと本人の中で妄想が固定化して、より世界を狭くしていくという悪循環。