はてなキーワード: モノリンガルとは
平成に工業高校卒して電気工事士として働き、大学に進学せず働きながら予備試験受けて弁護士になった、純粋高卒弁護士おりますよ
なので、増田もお暇があればチャレンジしたらよいのではないかと
ただ、該当純粋高卒弁護士、声優業やりながら東大文科一類入学・卒業した佐々木望氏についてもそうですけど、
働きながら学業をこなす・難関試験こなすって、必要に迫られなければなかなか凡人に出来る事じゃないです
でなくば、モノリンガルだらけの日本だったりは多分していないと思うんですよね
なんなら必要に迫られても全員が目標値を達成するのは難しいと思います
ここで能力ではなく努力の話を持ち出すと、マルチリンガルじゃないのは努力不足になると思います
(実際、生きるためにマルチリンガルになった通貨の弱い国エリート・準エリートは、先進国の怠惰な人間に対してそう思ってるかもね)
copilotを英語ネイティブはコピロットではなくコパイロットとすんなり読めるのかどうか
気になる
co-pilotって書かれてたら「あーはいはいコ・パイロット」ね」と日本語モノリンガルの自分も気付けるのだが
copilotと書かれていると「コピロット……コピロート……コパイロット?」と読みを考える時間が発生してしまう
いや、この疑問は別の論点が眠っている気がする
なんでiをイではなくアイと読んでいるんだ
likeのように末尾がeのときじゃないとアイと読まないルールではなかったのか
もちろん例外はあるのだろう、これもその例外の一つだというのか
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・ドイツ語だとpilotはピロートと読む 流石ドイツ語だ、ここら辺の発音ルールは厳格なイメージがある
・英語で末尾e(というか母音)じゃなくてもiをアイ発音する単語は結構ある 例えばvirusとか 日本語だとウィルス……英語だとヴィールス……と思いきやヴァイルスと発音しているようだ
・そういえばislandもアイランド……いや、この単語はそもそもsなんやねんって話にもなってしまう 「大母音推移」というキーワードがひっかかった これを調べてみよう
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ドイツ語なんかも過去に大母音推移が発生したが綴りも発音に合うように変化したらしい
この感覚すごいわかる
和ホラーは怖いけど、外国人の幽霊とかお化けまったく怖くないんだよな
ワイ的には現実に実在する殺人鬼やサイコパスと同じくらい日本の幽霊・お化け怖い
でもさぁ・・・ワイくん、モノリンガルで語学全くできないから、英語やその他の国の言葉でなんか言われてもわっかんね〜んだわ
なので、外国人の幽霊とかお化けは、怖いって気持ちよりは、幽霊・お化けってつまりどういう現象なのか?って観察するモードになると思う
在日歴が長かったり、語学得意な人が、幽霊やお化けになって、日本語でなんか恨み言を言ってたとしても、
怖いという感情よりも、『遠い異国の地で気の毒に』っていう感情が先に来ると思う
>5%~25%ってそこまで上位じゃなくてその肩書だけで釣るには足りないし、
>何かに失敗したときに自分の悪くなさそうな点ばかりあげながら「こんなに俺はすごいのに」みたいなのやるやつ俺もやるし死ぬほど見るけど、
ほんこれ
肩書きに忖度して媚びへつらう人はプライドが無さすぎて軽蔑するが、まぁ軽蔑しても媚びへつらう人は媚びへつらうわけで、
(現実はそこそこ成功した著名人だろうが億資産あろうが、モテ要素皆無だと、商売女・後妻業・外国人嫁以外は選べないのだが。
逆に、ヒモや一般的なサラリーマン程度の年収しかなくても、バンドマンやイケメン売りの俳優なら選び放題)
売り手がうんこな商品を1000万の値段をつけていても無茶な売買契約を仕掛けてきても文句は言えないのである
買わなきゃいいんだからな
良い言語だと思うが、不満がある。
という愚痴がある。他人の書いたものを読む分には良い言語だと思うよ。
型ヒントはコンパイル時のエラーにならないじゃん。だったら、いらなくね?タプルは複数の値を返すときに使うのね。Go みたいだね。または Ruby の Struct みたいな。
あれ嫌いな人おるのか。俺も好きじゃないが。純粋に Haskell と同じ文法だったら良かったのにね。
アレはキモいね。素直に ?! で良いと思う。というか、Python は英語圏の人も納得はできないだろ、っていう文法が多くないか?
というのは同意する。ただ、書くときにそうは思わない。例えば、with 構文は Ruby の方がブロックを抜けたらクローズするという方針のが良いと思う。
英語圏の国の拠点で雑用をしていた会社の人達が続々と日本に帰国してきた。
コロナ禍というのもあるけどネットツールの普及でそういうポジションがいらなくなったってのが大きい。
で、困っているのがそういう「英語を喋るしか能がない人」の処遇。
一昔前は英語が話せるというだけでスゲー!みたいな感じがあって華々しく海外赴任し、けっこうな手当ももらっていた。
考えてみれば海外赴任してからやっている仕事って「雑用」だけだったんだよね。
日本の技術者と海外の技術者の間の同時通訳ができればいいんだけどそこまでの英語力も技術力もないから、日本人技術者が慣れない英語で直接話をしたほうがよっぽどマシだった。
だから日本と海外拠点とのスケジュール調整とか日本の社員が出張するときのホテルの手配とかの雑用しかやってなかった。
理国してからもそういう「英語を使う雑用」をやりたがったけど、そんなのは英語ができる派遣さんの仕事。
そういう「英語を喋るしか能がない人」が他の部署の含めてけっこうな人数が帰国したけどみんな社内にポジションがない。
そして「英語を喋るしか能がない人」に共通しているのが子供の学校の成績が悪いこと。
最初は日本の学校に慣れないからとか言っていたけど、どうもそうではないみたい。
で、そういう「英語を喋るしか能がない人」に共通している子供の教育方針は「小さい頃から日本語と英語の両方で生活させてバイリンガルにする」こと。
現実を見る限り、それって何か根本的に間違っているのかもしれない。
子供はバイリンガルどころかまともなモノリンガルにすらなれない可能性のほうが高いんじゃないか?
もしかして学校の先生の説明やテストの長文が理解できないじゃないか?
専門的なことはわからないけど。
昔は上司からTOEICの点数を上げろとか言われたけど、最近は「その程度の仕事だと英語では話を聞いてもらえないぞ」という言われ方に変わった。
逆に言えば、英語が下手でも仕事ができる人なら相手も話を聞くと言うこと。
さらに言えば、技術も営業もできない人が英語ペラペラ喋っても誰も相手もしないということ。
考えてみれば当たり前の話なんだけど一昔前はとにかく英語、英語でそんな当たり前のことが忘れられていた。
その結果、「英語を喋るしか能がない人」が量産されてしまったのかもしれない。
そんな「英語を喋るしか能がない人」がコロナ禍とネットツールの普及で美味しいポジション(英語の雑用だけでけっこうな手当がもらえる)を失ったのはうちの会社だけではないかもしれない。