名前を隠して楽しく日記。
寝起きの口臭というのは誰でも多少あると思うが
4歳の娘に「パパくさい」と言われてしまうので寝起きはなるべく距離を取り、
抱っこしても口が近づかないよう気を付けていた。
ところが、「リステリン」的なやつでうがいしてから寝るようにしたところ、
体臭外来というのは存在しないようなので、最初に行くなら皮膚科。
なんでやろなあ
952:名無しさん@恐縮です:2024/05/23(木) 00:14:00.24 ID:flWdJEDU0
https://www.nhk.jp/p/ongakukouron/ts/M7W7W1446Z/list/
https://web.archive.org/web/20230927080119/https://www.nhk.jp/p/ongakukouron/ts/M7W7W1446Z/
なおこう言ってもこの手のやつは聞かずに一生くだらねーゴシップに脳内支配されたまま死んでいくんだろうな
私は半分以上眠っていたのですが、妻の方は子供を寝かしつけながらも布団の中で下着を脱ぎ、
こちらへお尻を擦り付けてくるような格好になっていました。
このような状況は大変エロティックなものであると考えます。私はどんなに眠く疲れた状況であっても、
かくして、寝た子を起こさぬよう振動や吐息の音量に細心の注意を払いつつ、布団の中で横向きにお互い寝たままの姿勢で
しかし、男性側はとりあえず完遂しさえすれば満足を得られるものですが、女性側は満足できるものでしょうか?
私はそうは思いません。案の定、妻は欲求不満を抱えていたのです。
そこからの昨朝です。朝6時半に妻を起こしに行くと、昨夜眠れず自慰行為をしたのだと告白してきました。
私の妻はどういうわけか、自慰行為をした翌日に必ずその事実を報告してきます。
照れ隠しなのか罪悪感なのかわかりませんが、とにかくそういう癖があるのです。
私は滅多に自慰行為はしませんが、たまにしても報告はしません。そんな癖はないからです。
自慰行為で満足したという報告なのか。それとももっと満足できるセックスがしたいという欲求の表れか。
そういうわけで、今夜、これからセックスをするかどうか迷っているというわけです。
ああもう明るくなってきた。
電力は利権!原発を止めろ!新火力発電建設反対!ダムを作るな!メガソーラーでの環境破壊反対!って言ってた人達が、今度は、岸田のせいで電気代が高過ぎる!自民党滅びろ!って言ってるんだから、そりゃ国民の声を聞く自民党議員なんかいなくなるわな。
自民党政権以外なら、原発も火力も水力もメガソーラーも使わずに、利権クリーン、環境負荷0の電力がどこかから湧いてくるんだろうな。最強じゃん。山本太郎のアナルに電源プラグ差し込もうぜ。
マグへ氏のブートヒル先行解説見てたら……なんか面白そうな性能してるし何よりカッケーなあ
男には興味ないオタクおじさんなんだが、ちょっと欲しいと思ってしまった
https://www.youtube.com/watch?v=0v8Sr_c6ZYo
ていうかマグへ氏もメソ氏もこいつをやたら気に入った様子で完凸宣言してるが……マジか
イケメンがイケメンを欲しがるのは中身が乙女だからなんじゃねーか?
まあKKOなので2キャラ実装につき1キャラ確保が関の山なんですけどね
でも俺は世のオタク諸氏を信じている
おい 殺菌されるまでの間に犠牲者出るやんけ
かつて深夜ラジオ番組の中で語られた親との関係において不快だったエピソードとして、
朝6時にラジオ体操に出かけたもののその日は中止となっており、予定より早く帰ってみたらお父さんとお母さんが愛し合っていた、
というものを10年以上前に耳にしたことがありますが、その当時はいい歳をした夫婦が朝から愛し合うとかないわー
などと考えておりましたものですが、今まさにそのような状況が大変なリアリティを持って当事者としての問題に直面している訳であります。
彼らにとってその時間しかなかったのだということを切実に理解することができます。
平日朝6時半に妻からセックスを誘われた私でしたが、その場では通常「B」と呼ばれる段階の交渉にとどめ、
夜遅く暗く寝静まった段階において「C」に至ろうという計画を立てておりました。
「B」を執行する過程において妻はなぜかいつも以上に発情しており、私も大変エロティックな気分が高まってきたところでしたが、
鉄の意志を持って途中で中断し、妻を叩き起こしたわけでございました。
ところがその夜に限り、不登校気味の上の子が大幅に夜更かしをしてなかなか寝ず、下の子を早く寝かせて準備万端といった状態の妻を
イラつかせていました。ようやく気配が消え寝静まった頃には、夜中3時を回っていたのでございます。
意気揚々と全ての電気を消し、暗闇の中妻の待つ寝室へと参上したところ、早く寝かせた下の子が起きていたのでございます。
とはいえ所詮保育園児、夜中に起きることはあっても暗闇の中添い寝していればすぐにまた寝るものでございます。
大人しく布団に入ってムラムラしながらその時を待っていましたが、ひそひそ声で喋り続け一向に寝ないのであります。
そのうち、私も眠くなってしまい寝落ちしてしまったのであります。
しかし、妻の方は諦めていませんでした。