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はてなキーワード: 中川家とは

2018-10-24

anond:20181024091248

中川家ラジオ言及されてるのは中田ラジオリスナーも知ってるからわさわざ抽象的にしたところでなんなんだというのはある

anond:20181024085925

中川家ラジオだとピンと来なかったけど、そのあと他のネット記事とかも参照したから「とか」ってボカしたのよ

anond:20181024085448

認知の歪み怖い、中川家ラジオの中で言及されてたから以上の理由あるのだろうか。お医者さんはなんて言ってますか?

anond:20181024084523

中川家ラジオ出したのは中田ラジオ聴かないで知った経緯だからだし、ラジオじゃなくてこの商法増田から痛いって話だから大丈夫だよ

anond:20181023200647

中川家ラジオとか聞くからやってるの知ってたけどこの商法クソつまんないし、増田書くならつまんなさを紹介するのかと思いきやただのファン書き込みで心底中田ファンも痛くてダサいのはよくわかりました。帰って良いよ

2018-07-27

弟のほうが兄貴っぽい兄弟キャラを教えて

戸愚呂兄弟とか芸人中川家みたいな、弟のほうがデカイor強くて兄貴っぽい兄弟キャラ

姉妹でも可。

2018-06-09

小嶋証人喚問か!

だいぶ前の中川家漫才ネタの途中こんなくだりがあった。剛が聞こえませーん、って耳に手をあててるときに礼二に突っ込まれたと記憶してる。

正直小嶋がなんだったかとかなにしたとか、全然覚えてない、検索したらわかるけど、興味ない。けど、そのくだりはすごくよく覚えてる。その程度だけど、なんか政治テレビ距離が、大衆との距離が近かった気がする。オールアナッシングで、賛成か反対じゃなくて、ちょっと笑えるかんじの、風刺までいかないけど、それくらいのこと、テレビではもうやらんのかな。

ネットはたぶんもっと言いたい放題なんだけど、あけすけすぎて面白くないし、視聴者はわざわざそれを見に行くので、番組の主張ありきでつまらないと思う。

政治番組じゃなくて、政治バラエティでも無くて、なんか、もう少し肩の力を抜いて政治ネタにするってないのかしら。

ウーマンラッシュアワーみたいな汗臭いやつでも無くて。

2017-12-18

笑い飯中川家爆笑問題

おじさんを通り越しておじいさんになってて

ちょびっとだけショックを受けた

2017-09-12

ネタが好きな芸人教えて

私は中川家アンタッチャブル博多華丸大吉あべこうじ

寄席だと柳家喬太郎ホンキートンクが好き 基本ベラベラ喋り倒すタイプの人が好きなんだな

笑いのセンス島田紳助時代M-1で止まってるから他の人が好きなやつ知りたい

2017-05-27

若手芸人 苦言』の検索結果が割りと気持ち悪い

松本人志若手芸人に苦言』

松本人志自己主張が少ない若手芸人に苦言』

中川家若手芸人に苦言する理由とは一体』

岡村、三中の若手芸人らしくない演出に苦言』

博多大吉 若手芸人に苦言「本当に頑張っていない芸人さんは、辞めた方がいい』

有吉弘行審査員きどりで芸人批評をする若手芸人に苦言』

ドランク鈴木若手芸人心配

中川家、仲が良すぎる若手に苦言』

とんねるず石橋貴明さんが若手芸人に苦言!』

ビートたけし最近若手芸人はどうなってんだ」と苦言!』

水道橋博士ダウンタウンだって通って来た道…」後輩に苦言』

よゐこ濱口若手芸人番組収録で「ここ使われない」などと発言することに苦言』

志村けん若手芸人はもう少しちゃんとネタをやれ。」と苦言』

いやそりゃ内輪の中で取り入ることしかできない互助会40代芸人ばっかが跋扈するわけだわ

2016-09-17

中川家漫才

中川家漫才安心して見ていられる。こういう安定感のある漫才はいい。

お兄ちゃんのありのままを受け止める弟の礼二。

礼二が受け止めてくれるってわかってるから自然に振る舞える剛。

肩の力が抜けた状態で進んでいくネタ

ときどき兄貴が弟の言ったことに本気で噴き出すことがあり、見ているほうとしては「おい、お前仕事中だろ」と言いたくなるのだが、あぁそうだ、この人たちの漫才兄弟のじゃれあいっこが進化したやつなんだったと思うとこっちも笑ってしまう。

今日も無事にネタが終わった、もっともっと進化していく彼らを見ていきたい。

2016-06-20

デルタ婦人の件

もう終わったけど「ごきげんよう」で流れる場面転換のジングルが「デルタ婦人ゴーイングヘ・ブン♪」って聞こえていつも誰かに言いたくなる。誰やねんデルタ婦人死にすぎ死にすぎ過労死過労死毎回毎回天国ふわっふぁー行っとるふわっふぁーいうてからもうデルタ地帯メコン川!ね、そういった形で漫才やらさしてもろてますけど(中川家)

2015-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20151129132142

わかるわー

ブコメにあった中川家youtubeコメントによればアドリブあっての同じ芸の繰り返しってことらしいけど、

逆に言えばアドリブがないただのマンネリ化した繰り返しはやっぱダメだよって話じゃねーか

最近だとワイルドだろぉ~のネタがひどかったなー

最初youtubeで見て、ほうほう、ふむふむって感じだったけど、他の動画見てもいつも同じネタばっかりで全然おもしろくもなんともない

しろいろんな粗雑さをワイルドだろぉ~っていうネタにしてくるもんだとばかりに思ってたのに

ずーっとコーラばっかり

一個のネタをいろんな角度からアドリブ込みで毎回笑わせてくれるならまだしも、毎回まったく同じネタを繰り返しするとか芸人じゃない

2012-01-20

柴田大輔とは

面白かった^^「さらば愛しの大統領柴田大輔氏が監督してます

公式コメントより

独立国家宣言をした世界のナベアツが、大阪合衆国初代大統領に就任!そんな時、謎の大統領暗殺予告が届く。

大阪府警捜査一課随一のアホコンビ早川刑事宮川大輔)と番場刑事ケンドーコバヤシ)が暗殺犯の捜査に乗り出すが…。

次々現れる暗殺犯!操る謎の組織とは!?二人の刑事大統領を守ることができるのか?合衆国未来はあるのか??

特典映像結構ヤバイですね。僕にとっては永久保存版です。

メイキング オブ さらば愛しの大統領

○第2回沖縄国際映画祭舞台挨拶

ギネスに申請!? 関西先行公開初日 舞台挨拶ツアーダイジェスト

○爆笑未公開シーン集(取調べNG大賞、ホルモン飛ばし選手権神埼恵のナベアツ大統領インタビュー、「3」を言う世界の子供たち)

さらば愛しの大統領クイズ世界のナベアツ監督/ガイル/中川家/サバンナ高橋/フットボールアワー岩尾)

○公開直前サミット世界のナベアツ監督×宮川大輔×ケンドーコバヤシ×レイザーラモンRG

○串かっちゃんダンス(初級編/上級編)

予告編TVスポット

出演者

宮川大輔ケンドーコバヤシ世界のナベアツ吹石一恵、釈 由美子、大杉漣志賀廣太郎前田吟宮迫博之仲村トオル水野 透、剛、礼二、高橋茂雄河本準一小杉竜一岩尾望RG

監督柴田大輔 世界のナベアツ

Oriconより

宮川大輔×ケンドーコバヤシ大統領暗殺犯を追う二人の刑事を熱演した、お笑いギャグエンタテインメント独立国家宣言をした世界のナベアツが、大阪合衆国初代大統領に就任。そんな時、謎の大統領暗殺予告が届く。大阪府警捜査一課随一のアホコンビ早川刑事と番場刑事暗殺犯の捜査に乗り出すが…。次々現れる暗殺犯、操る謎の組織。二人の刑事大統領を守ることができるのか!?特典ディスク付き2枚組。

2010-01-11

M-1の順位と世間の評価はもともと別物

http://anond.hatelabo.jp/20100111024741

ノンスタの弁護(?)を一応しとくと、ノンスタに限らず過去王者も決して「M-1を境に以後トントン拍子にお茶の間の人気者の座を獲得し、(東京の)TVで大活躍」という図式になっていないんじゃないかな。例外は、柴田病欠という不可抗力要因を補正したときのアンタッチャブルくらいじゃないの。

中川家・・・うーん

ますだおかだ・・・岡田キャラ押しへ方向転換

フットボールアワー・・・活躍はしてる方だけど上昇曲線が緩い感あり

アンタッチャブル・・・上述

ブラックマヨネーズ・・・去年ようやくブレイクしたが、それまでは停滞気味

チュートリアル・・・同上

サンドウィッチマン・・・微妙

という感じで。みんな活躍してるといえばしてるけど、「優勝」という称号に見合うほどだったかという話ね。

スピードワゴン南海キャンディーズタカアンドトシオードリーU字工事などと比べると見劣りは否めないでしょう。

だから、M-1で決めてるのはあくまで「漫才(しかも吉本漫才)」の順位であって、その順位に過剰な意味や期待を乗せるべきではないという意見はそれはそれで肯けるけどな。

M-1ノンスタイルイマイチだと評価される理由

http://anond.hatelabo.jp/20100108092422

誰か書いてたけど、結局彼らはインパクトを残せなかったんだよな。

ますだおかだ増田なんちゃって評論であったM-1は初物が優勝するというジンクスを破ったんだけど、結果的にジンクスが浸透していなかったこともあり、普通の優勝をしてしまった。

とまあドラマがない。

別に視聴者は毎年何が初物なのかなんて意識しては見ていない。でもそんな人にでもわかりやすいぐらいのインパクトを残して優勝してきたのが、M-1チャンピオンだ。特に第五回からの視聴率がとれるコンテンツになってからのものは。

オードリーの敗者復活からの一位通過はサンドもやっているけど、二年連続かも?と視聴者が思った時点でそれはあまりにも巨大なインパクトだった。まあなんとなく吉本主催レースだからサンドに続いてさらに吉本帝国に一刺ししてやれ!と思う日本人気質も乗っかったしな。笑い飯の満点のインパクトも同様。

そういうこと。

別にノンスタイルも、パンクブーブーも面白くないわけじゃないし、むしろ面白い。だからこそ残念だねえ。

2010-01-07

私がノンスタ優勝を心から祝福できない理由

http://d.hatena.ne.jp/toronei/20100105/A

たいへん読み応えのある面白いM-1評で、納得できる点も多々ありました。

そして拝読後、真っ先に感じたのは、「このM-1評に納得し大いに感心する一方で、toroneiさんが大プッシュし『過去最高のチャンピオン』とまで賞賛するノンスタに依然としてモヤモヤした気持ちが残るのは何故だろう?」という点でした。


この点について考えてみたところ、出たのはバカみたいに単純な答えです。

私にとって08年優勝時のノンスタが、面白さ<努力の痕跡に見えてしまったこと。これが問題だったわけです。


M-1出場者はとんでもない量の努力をしている。

これは、想像力がよほど欠如した人でもない限り誰でも簡単に推し量れることです。

M-1には、劇場で普段やっているよりもずっと短い4分間で漫才を疲労しなければならないというルールがあります(しかも時間超過したら減点されるというシビアさ!)。予選時には更に短い2分間でのネタ披露も要求されます。この時点で、出場する芸人には「普段のネタを抜粋・再構成する」あるいは「普段より格段に短いネタを新規に作る」努力が要求されます。これだけで相当な労力だと思うのですが、勿論そのネタは抜群に面白いものでなければならず、かつ実演の際も非常に高いパフォーマンスを求められます。

近年では「4分間という非常に限られた時間の中に幾つの手数を盛り込むか」が争点となっていると語られていました。とすると、極力無駄を削りつつ、かつ話の流れや設定はは容易に伝わるようにし、その上で笑いどころを可能な限り増やしていくことが課題となるわけです。それを実現するなど一体どれほどの努力が必要か、素人の私は気が遠くなる思いです。

もっと単純なことで言えば、「4分間×2の台詞完璧に暗記」し、「一度も噛まず言い澱まず、適切な声量で聞き取りやすく、必要であれば大小のアクションを交え、最善のテンポと間合いを崩すことなく自分セリフを披露」し、「以上のことを、ただでさえ緊張するのにゴールデンタイムTVで大先輩が睨みを利かすという苛烈な状況下でも確実に完遂」する――こんなことを一体どれだけの人ができるか。それを考えるだけでも、出場者たちの並々ならぬ努力は簡単に想像できるはずです。


歴代のチャンピオン努力について思いを馳せてみましょう。

初年度で何も解らない手探りの状態で、優勝候補というプレッシャーだけしっかり課せられて戦った(中川家)。ラストチャンスに加え、非吉本という重圧(ますだおかだアンタッチャブル)。コンビ暦が浅く、前コンビでは両者がボケ担当だったところから漫才を再構築した(フットボールアワー)。優勝前にすっかり売れっ子になってしまい多忙を極める中での挑戦(アンタ)。ネタの内容・構造を大きく変えた(ブラックマヨネーズチュートリアル)。大会も知名度を高め「強豪」が定着する中、ほぼ無名状態で優勝をさらった(ブラマヨサンドウィッチマン)。過去に低評価を受けたというマイナス実績を背負い、その汚名をきっちり返上した(フットチュート)。超弱小事務所所属に加え、敗者復活戦からの出場で本番への準備もままならなかった(サンド)。

それぞれが重荷を背負った中で、M-1の大舞台漫才をしました。そしてその漫才は、ネタパフォーマンスともに素晴らしい出来であった。何の努力もなしにできることではありません。

「そこそこにお笑い好き」である私は、彼らが優勝目指してその年のM-1に挑んだとき、上記の情報を既に知っていました。

しかし、少なくとも個人的には、彼らのネタ中、「彼らの努力」について思いを馳せることはありませんでした。

例えばブラマヨネタ中、私の頭の中を占めていたのは、「ヘイヘイオーライとかやってた人たちが、よくぞこんなに面白いネタを作ったなあ。すごい進歩だなあ」「これだけの台詞量を、こんなに噛まずに滑舌よくできて凄いなあ。しかも後半に行くにつれてどんどん怒鳴り合いか、素晴らしいスタミナと集中力だなあ」というようなことでは一切なく、「おもしれえええwwwwwwwwww」「村上ファンドwwwwww鮭よりハチミツwwwwwwwwwwwwwwバカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」というようなことであったわけです。感慨や賞賛は、ネタがすっかり終わった後にじわじわと湧いてきました。

08年。私はノンスタネタを観ていました。

ノンスタのことは、大ファンとかイチオシではありませんでしたが、低温ながら応援していました。やっと出られたか。良かったなああ。面白いのをやってくれるといいな。去年の敗者復活はそれまでの年よりかなり面白かったよな。でもボケの細い子、繊細そうだから緊張しそうだな、心配だな。頑張れよ。大会前、そんな風に思っていました。

そしてネタ中、私の頭の中を占めていたのは「よく出来たネタだな」「2度ボケシステム、よく考えたな」「凄い頑張ってるな」ということでした。

私は、ノンスタを、その工夫を、ネタの出来の良さを、練習量が凄まじいものであろうことを、並外れた努力を、即時に認めて評価し、賞賛し、あまり笑えませんでした。


何言うてんねん。俺らは楽しそうにみせてナンボやろ。真面目なとこなんか見せてどないすんねん

これはかつて明石家さんまが、「芸人は軽く見られる。裏ではたいへんな努力をしているのに」と愚痴をこぼした品川祐に向かって言った言葉です。

努力の痕跡」と「笑い」は食い合わせが悪い。少なくとも、努力の痕跡は笑いにとって「ノイズ」です。私たちは「一生懸命に必死で頑張っている人を笑う」ようなことを「いけないこと」だと教えられて育っているのですから。

お笑い芸人は何の努力もせずテキトーにやって笑いを取っている」などと考える無神経な人はそうそういないでしょう。私たちの多くは、さんまさんをはじめとする芸人たちが才能のみならず不断努力によって「私たちをコンスタントに笑わせてくれる」という状態を生み出していることを知っています。裏返せば、それでも私たちが芸人を見て笑えるということは、「努力の痕跡を見せないようにできることが(一流の)お笑い芸人の条件である」とも言えるのではないでしょうか。


08年M-1は、かつてなく優勝者に不満があがった年でした。toroneiさんは「お笑いファンは皆ノンスタ優勝という結果に納得している」と書かれていましたが、実際はやはり「ノンスタが優勝?え?」という声が非常に多かったと思います。そして私もその一人です。

しかし、私は決して、ノンスタネタが悪かった、つまらなかったと言っているのではないのです。彼らは優れたネタパフォーマンスを披露したが、「頑張り」がそれを上回って伝わるような出来に見えたため、残念ながら「高評価だが笑えない」という結果になってしまったと言っているのです。そして、それまでの優勝者が成し遂げてきた、公然の事実である「血の滲むような努力」を舞台上では見せない、あるいはすっかり忘れさせてしまう、という「努力」を怠った(もしくはそれを成し遂げる力が不足していた)コンビを優勝者に選んだという点においてM-1違和感を抱いたのです。

2008-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20081208163906

フェアじゃないことを前提に戦わなければ、ずっと負け続けるだろうし

ずっとフェアじゃないって言い続けるんだろうね

テレビで一般視聴者に向けて漫才大会を行なう

お笑いファンはあくまでメインターゲット層の一つであって、

全てではないことを考えれば、別におかしな話でもないだろうに…

第一回大会中川家なんて出来レースだったし、

第二回大会ますだおかだは、さらに予定調和だった

別に言いたいことは分かるけど、大人の事情っていうのも分かろうよ

イヤだったらもう、見なきゃいいだけの話

結局、この大会は年に一回の「松本人志お笑いパスポート発行日」っていうだけで、

それ以外、特に大きな意味はないんだよ

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