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はてなキーワード: 感染とは

2021-10-20

イキった糞雑魚感染

隔離されててわろた

イキって調子のってるからだよ

無敵だと勘違いした奴ほど感染する

anond:20211020111120

https://www.kantei.go.jp/jp/content/210708shiryo.pdf

まあ結局ワクチンかなという感はあるよね。

接種の進んだ高齢者感染者全体に占める率が激減してるし。

今や本来免疫力が強いはずの20代が一番多いくらい。

その20代そもそも感染者の絶対数で見れば相当少なくなってるけど。

阪神優勝きっかけに第6波が起こる

スタジアムコロナ対策機能していない阪神タイガース甲子園では六甲おろし応援歌が連日声だしで合唱され、スタジアムで酔っぱらったファン警備員ビールを吹き掛ける事案も発生。関西圏コロナ感染者数がいまいち下げきらない理由は明らかにこれだろう。

今、阪神は割と勢いがあり、ヤクルトが失速気味なので、リーグ逆転優勝を果たす可能性は割とある。逆転出来ずに二位で終わっても、今の状況ならクライマックスシリーズヤクルトを破るだろう。

その勢いのまま日本シリーズに向かい、36年ぶりの日本一になる可能性もかなり高い。

で、そうなると大阪神戸圏はあの波物語はるか凌駕する36年ぶりの大騒動になるのは目に見えてるので…

万人単位コロナクラスターの発生と、第6波の発生が見込まれる。

そして新たな変異株が発生し、日本全国に飛び散る。年明けには「タイガース優勝株」というスラングも定着するだろう。

この増田は保存したほうが良い。

anond:20211020102209

アメリカ人バカが多いかワクチン打たないんだよ

からワクチン接種後発の日本に抜かれてるだろ

日本にもごく少数いる反ワクチンノーマスクウェーイ勢

あれが国民の3割ぐらいいるのがアメリカだと思えばいい

 

イギリス人偏屈からマスクしないんだよ

ワクチンさえ打てばマスクは捨てるべきだと信じてる

顔、特に口元を隠すのは恥だという価値観があるんだよ

からワクチン接種率は高いけど感染者は多い

よって死者は少ない

 

真面目さと同調圧力ゆえにワクチン接種率とマスク着用率が高い日本

アメリカイギリスのようにはならないと断言できる

anond:20211020104129

単純計算でも、イギリスアメリカロシアでは死者数の規模が全然違うのに、それを一緒にするのがおかしいと言ってるんだが。

感染者数はこうだぞ(死者数は自分で見ろ)って話じゃないのか。

元増田根拠となる情報元を与えてるんだから、「そこは自分で考えろ」ってことだろ。

なんだか中学生が難癖付けてるレベルに見えるんだが。

anond:20211020103018

隠蔽はしてないだろ。

元増田はその為にURL貼ってるし、そこを見れば新規感染者数の横に死者数も表示されるようになってる。

頭悪すぎて話にならんな。

anond:20211020103018

この一行をみても、イギリスの死者数を敢えて言及しないでおくことで、

たかイギリスが大変なことになっているという偽りの印象を与えている。

そうだよな。ワクチンのおかげで軽症で留まるから死者数は少ないって聞くよな。

  

イギリスは1日4万人の感染者が見つかっているが、死者数はたかだか100人前後なのだ

いやそれでも多いな……

anond:20211020102209

コロナ話題にする人は、巧妙に情報隠蔽する。

アメリカイギリスロシアではまだまだ新規感染者数が1日に数万人単位であると発表されている。

この一行をみても、イギリスの死者数を敢えて言及しないでおくことで、

たかイギリスが大変なことになっているという偽りの印象を与えている。

イギリスは1日4万人の感染者が見つかっているが、死者数はたかだか100人前後なのだ

追記有り

新型コロナウイルス新規感染者数が激減しているが、

これは何らかの対策が功を奏したとは言い切れないという専門家の話を聞いたことが有ると思う。

ウイルス特性で、新規感染者数が急激に増えたり減ったりするという事らしい。

ただ、その確証も無いという。

アメリカイギリスロシアではまだまだ新規感染者数が1日に数万人単位であると発表されている。

(ここで各国の状況を知ることができる。

https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/united-states/

中国情報を出さない、と言うよりは感染状況をひたすら隠しているようにも思われる。)

日本がこの影響を受けるようなことが有れば、すぐさま元の状態に戻ることは明らかだ。

そのためには入国規制だろうか。

 

先日友達から連絡が入った。再三延期を繰り返していた飲み会を、

第六波が押し寄せる前に、年末年始前にやろうではないかと。

いつものメンバーは全員ワクチン2回目の接種を終えている。

だがしかし盛り場酒盛りをすることは如何なものだろうか。

日本人であろうが外国人であろうが、保菌者の可能性は否定できない。

自分もその可能性を持っているわけだ。

 

日本人は世界と比べるとマスクの着用率が高いらしい。

手洗い、うがいも多いかもしれない。

家に上がる時靴を脱ぐ習慣があるのは日本だけではないらしいが、

1国全体として、靴を脱ぐ習慣が有るのは日本かもしれない。

それでも今の日本安全だとは言い切れないだろう。

 

皆、今一度見つめ直してくれ。

新型コロナウイルス感染収束していないんだぞ。

収束なんてあり得ない、共存して行くしかないと言われ続けていただろ。

ここで一気に気を緩めてどうするんだ。

会社での歓迎会飲み会も、歓迎される側の一人の発言によって中止となった。

自分も不参加とする予定だったのだが、発言する前で良かった。

 

でも2年越しの友達との飲み会は、参加せざるを得ないだろうな。

唯一の友達からな。

俺は弱いなぁ。

 

から取り留めの無い増田申し訳ない。

追記

URLサイトを見れば、「日次統計」「新たに報告された感染者」 と 「新たに報告された死者」が同時に表示されている。

それを見ずしてレベルの低い罵り合いは止めてもらいたい。

イギリス選択は正しい

英国の1日あたりの感染者数は4万人台と高水準が続いており、欧州で突出している。

ただ、入院者数や死者数がこれまでの流行時のように増えていないことからコロナとの共生路線は今のところ変えていない。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR18CGF0Y1A011C2000000/

2021-10-19

コロナ感染者数

こんだけ激減してると、陰謀論バカバカしくなるな

anond:20211018232937

ありがとうございます。いただいた質問にかこつけて、どこかに書いておきたいと思っていたことをまとめる機会にさせていただきます


これ7月予測と同じ手法で出してこうなってるんですか?その場合、なにが激減の要因?

手法は同じです。ただし、7月と比べれば「ワクチンが普及している」「個々の感染対策が違う」「流行している変異株が違う」などの要因によって、同じ人流でも前週比はかなり小さくなります

ワクチンについては説明不要でしょう。

個々の感染対策数字で測るのは難しいです。他の未知の要因とともに、浮き彫りにするのが難しい誤差として埋もれてしまます

変異株は、いま日本でのみAY.29という系統デルタ株が広まっているので、ひょっとするとこれが他国との違いの一因かもしれません。(他にはマスク着用率、ワクチンの接種時期と効果低減、生活習慣の違いなどもあるでしょう)



連休明けの特殊週を除けば、7月は前週比が1.2-1.5倍程度、デルタ株に限れば2.0倍程度に増えていました。

しかし、いまや、ワクチンは前週比を半減させるだけの効果をもたらしています。(本来2.0倍だったはずのものが、1.0倍になる)

さらに、理由はどうあれ(ここが一番重要かもしれませんが)、デルタ株は「増えやすく、減りやすい」性質があるので(f:id:Knoa:20211018213620p)、いまのような局面であれば非常に減りやすくなるのは当然だとも言えます

専門家は誰も彼も「急減の要因はなんだろう」「要因は不明だ」などと言っていますが、前提には「アルファ株よりxx倍感染力が強いデルタ株なのに」という固定観念がありますしかし実際には、アルファ株より「常にxx倍」強いというのはまったくの間違いで、(少なくとも日本のAY.29系統の)デルタ株は、減りやすいのです。(わたしも、この性質をはじめから知っていれば、もっとうまく予測できていたかもしれません)

なので、要因を探る問いは「なぜ、デルタ株はアルファ株に対して相対的に増えやすく減りやす性質があるのだろう」に置き換えられるべきだと思っています。先ほどの図(f:id:Knoa:20211018213620p)で示したように、個人的には感染力の強さと潜伏期間の短さで説明ができるのではないかと思っていますが、違うかもしれないし、ほかの要因があるのかもしれません。

anond:20211019105926

訪日外国人は月1万人とかしかいないんですけどそれが感染の主原因ってことですか?

anond:20211019105346

おっしゃるとおり、日本と台湾文化的にも似ています国境封鎖をすることで台湾のような感染鎮圧力をもつようになったと考えております

anond:20211019102952

質問ありがとうございます

日本そもそもワクチン接種率の高さやマスクの着用率の高さで感染抑制力は高いという仮定をしています

そうすると、新規感染者は海外からの持ち込みがメインになるわけです。

これまでガバガバだった国境が封鎖されることで元来の感染抑制力が最大限効果を発揮したと考えております

anond:20211019102819

世界的に見ても悪い方くらいまで感染拡大してたのに水際したら収まるってどういう理屈

anond:20211019092822

そんなの当り前だろうが。

全部わかってたらとっくに収束してるわ。

わかってないなりにデータから確証の高い部分で対応してるだけ。

基本的感染対策しかり、ワクチンしかり、治療しかり。

全く効果がないもの実施されてない。

ベルクチン承認されてないのは効果がないマラリアの薬だから

北海道感染者増加は結局ワクチンロジの失敗だってこと知ってほしいわ

北海道はでかくてロジが回りづらいっていわれるだろうから札幌限定して考えてみても

12~19歳は1回接種率が札幌市21.2%しかないんだよ

日本56.7%・東京64.4%・大阪43.5%

酷いとされてる大阪でも43.5%あるのに!

結局ワクチン接種で失敗してるから増加してるんじゃんって話よ

ほんと札幌市長は糞、ファイターズ出ていくし

コロナ新規感染者の激減の要因の一つに、

オリンピックでまき散らす奴が全員あぶり出されて感染済みになり、まき散らす奴がいなくなった」説

提唱したい。知らんけど

2021-10-18

PCR検査推進派ってさ

一部の研究者が、PCR検査拡大が正しいのは数学的に明らかとかって強く政府批判してたけど、感染者数が減るにつれてトーンダウンしたり矛先を変えたりしてるよね?

感染者減少した理由も、同じように数学的に説明してほしい。

そりゃ、なにを発信するかは当人たちの自由だけど、政府批判は大声で、利する事実にはだんまりってフェアじゃないよね。

いくら科学的に正しいことを言ってても、その他有象無象のなんでも反対派と同じにしか見えなくなる。そういう行動も科学者への信頼を低下させてるって自覚してほしい。

東京感染者数を5週間ぶん予測した (10月18日版)

※ 10月25日版(anond:20211025181357)を公開しました。

6月21日版(anond:20210621175921) から 10月11日版(anond:20211011205959) に至る記事の続き。

先週触れた都内のL452R「以外」の変異株の懸念は、いったん収まる傾向の数字が出ています。引き続き注視していきたいところですが、厚労省は L452Rの検査を終了する方針案 を出しているようで、東京都もそれに従って終了してしまう恐れがあります。いっぽう、かつて統計的な体たらくを晒してきた大阪府が、いみじくも L452Rスクリーニングを継続している理由 として意義を強調しているだけに、厚労省の意図を測りかねています。もちろん、本来はイギリス並みの予算を投じて 迅速なゲノム解析体制 を整備すべきなのですが。予算をケチりたいなら、むしろ逼迫していた8月に毎週1万件も検査していた分を、統計的な信頼性が十分に確保できる2000件などに抑えておくべきでした。


※ 10月19日追記: 急減の要因について考察しました→ anond:20211019142303


今回の予測 (10月18日版)

※ 感染者全体の絶対数が少なくなってきたので、日々の数字はクラスターなどの影響で大きく変動しやすくなっています。

東京全体 ※ l = 10L452Rその他備考
~10月10日871441491431388260llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 803 680 123
~10月17日49777262576640llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 42335172
~10月24日29454542403020llllllllllllllllllllllll 25021139
~10月31日18282724222214lllllllllllllll 15513421(日)衆院選
~11月07日1118181615139llllllllll 1019011(水)文化
~11月14日81212111096llllll 69636
~11月21日6998764llll 49463

※ L452R は主にデルタ株、その他 はアルファ株など。
※ 赤色で示した予測のうち、最初の2週は2種類の現実値に基づくが、3週目は1種類の現実値、続く4、5週目は「予測値に基づく予測」のため、精度は劣る。
※ 日ごとの予測はイメージしやすいように添えているだけで、週の合計から割り振った参考値。また、祝日による増減は一部を除いて考慮していない。予測した日の週は当日月曜のみ実測値で、週全体の予測値とは数を合わせていない。


今回の予測に用いた条件

  • デルタ株はアルファ株を含むその他の株に対して前週比の比率を変動させるものとする
  • 都民のワクチン接種をすべてファイザー製とみなし、発症ではなく感染の防止効果を、対従来株で 92%、対アルファ株で 86%、対デルタ株で 78% とする (ワシントン大学の報告など) ※ワクチンを接種した都民は、効果が現れてからは他人との接触機会を 1.5倍 に増やすものとする。また、ワクチンの効果は1回目の接種から2週間で現れ始め、4週間目に完成し(国立感染症研究所の報告など)、その後は週に1%ずつ効果を減らすものとする。
  • 東京でのワクチン接種は 9月まで 1日12万回、10月は7万回、11月は3万回(11月1日: 変更点の反映漏れを修正。予測には影響ありません) ペースで、1回目の接種と2回目の接種で同数ずつという内訳に収束するものとする ※ 感染による免疫もワクチン接種と同様とみなす。また、無症状で検査されないまま表に現れない人を含めると、感染者数は発表の2倍いるものとする。
  • ある週の感染者数の変異株ごとの前週比は、「3週前の感染者数の最大値」と「2週前の人流」に応じて変動するものとする ※それぞれの値とアルファ株の前週比で散布図を描き、それぞれの近似曲線に対して矛盾が最小になるように推定した。
  • 現時点までの各変異株の実数は、都の報告からの推計に基づく
  • さらに詳しくは→ 感染者数予測の解説 (7月26日改定版)


今回の変更点

  • 引き続き、「3週前の感染者数の最大値」と「2週前の人流」について、それぞれ「4週前」と「3週前」を参考資料として追加しています。
  • 東京でのワクチン接種を 9月まで 1日14万回、10月は10万回、11月は6万回 から、9月まで 1日12万回、10月は7万回、11月は3万回 に修正しました。
参考: f:id:Knoa:20211011162431p 東京の1日あたりワクチン接種数
  • デルタ株の増えやすさ、減りやすさの実測値(f:id:Knoa:20211018213620p)に基づいて、その他の変異株との前週比を固定値とみなすのをやめました。(デルタ株が大半を占めている現状では、影響は軽微です)
  • ワクチンの効果について、イギリスでの報告 に基づいて 週に1%ずつ効果を減らす ものとしました。(査読前だし大雑把な数字ですが、考慮しないよりは真実に近づくはずなので取り入れました。ただし、長期的には大きな問題ですが、5週予測への影響は軽微です)
  • 無症状で検査されないまま表に現れない人を含めると、自然免疫を獲得する感染者数は発表の2倍いる ものとみなしました。(2倍というのは保守的な係数です。また、予測への影響は軽微です)
参考: 新型コロナ 抗体多くの人が保有せず 厚労省が調査結果公表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210330/k10012945351000.html


これまでの予測結果

予測日 1週先2週先3週先4週先5週先期間計備考
6月21日(anond:20210621175921) -1% -13% -23% -22% -18% -18% 5週目が連休なので、下回ったまま期間終了
6月28日(anond:20210628190235) -10% -26% -26% -23% +59% +0%
7月05日(anond:20210705212509) -10% -7% -10% +66% +148% +47%
7月12日(anond:20210712212830) +16% +25% +130% +185% +229% +127% デルタ株の増殖率が2週連続で低かった影響
7月19日(anond:20210719192035) -8% +36% +43% +63% +169% +59%
7月26日(anond:20210726195557) +21% +24% +37% +140% +309% +68%
8月02日(anond:20210802194616) -14% -31% -18% -7% +18% -15%
8月10日(anond:20210810180448) -24% -18% -31% -46% -64% -34% 8月10日から都が濃厚接触者の追跡を縮小
8月17日(anond:20210817171700) -19% -33% -50% -67% -76% -45%
8月23日(anond:20210823194721) -27% -45% -67% -76% -87% -56%
8月30日(anond:20210830174927) -13% -43% -63% -83% -90% -55%
9月07日(anond:20210907173042) -4% -1% -30% -44% -61% -16%
9月13日(anond:20210913183108) -1% -27% -42% -60% -76% -30%
9月21日(anond:20210921181209) -13% -19% -28% -38%
9月27日(anond:20210927175649) -8% -21% -36%
10月04日(anond:20211004192706) -4% -15%
10月11日(anond:20211011205959) -7%
平均 -7% -13% -14% -1% +35% +2% 精度ではなく悲観(-)や楽観(+)への偏りの指標

検査飽和の影響が、予測の精度を不当に良く見せてしまう方向にも、不当に悪く見せてしまう方向にも作用しています。あくまで大雑把な目安としてご覧ください。

政府予測と比べてみたい方は 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料等 からどうぞ。国立感染研の鈴木基先生提出資料と、京大の西浦先生提出資料に毎回予測があるほか、不定期に他の資料でも予測されていることがあります。※10月以降、いずれも予測をやめてしまったようです。



都内主要繁華街における滞留人口モニタリング

https://www.igakuken.or.jp/r-info/monitoring.html

新型コロナウイルス拡散における人流変化の解析

https://www.agoop.co.jp/coronavirus/



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