Twitterで男性は「未婚だろw」「子無しだろw」とかよく女に対して言ってるし
梅毒が蔓延すれば「梅咲いてないだろw」「咲かないまま枯れてるw」とかが煽り文句になるんじゃね?
男を受け入れなかった女、男に奉仕しなかった女に対しての風当たりのほうが強い
単に需要がないだけのブスぼっちが大半なのだが、そういう存在を認識できないから「出し惜しみしてこの世に独身男を一人作った敵性存在」ぐらいの扱いなんよね
「ここで引用されているコメントだけで言えば「ユダヤそのものを問題としたくないが、昨今の情勢を見るとその気持ちもわかってしまう」という葛藤を表していて、ナイーヴな反ユダヤには依然否定的な気持ちだと思うけど」とブコメしたのですが、もうちょっと書きたくなってしまったのでここで発言させて頂きます。
件のコメントをした人が本当に何を言いたかったのかは当然断じることはできませんが(上はあくまでわたしの読解です)、わたし自身に関して言えば、あくまで問題はネタニヤフ政権、せいぜいイスラエル国家であって、イスラエル市民全体、あるいはイスラエルに限らず世界中に暮らすユダヤ教徒、ユダヤ人と自認する人々ではないと考えています。少なくとも、そう信じたいです。
当然ながらハマースによる攻撃も容認できるものではなく、正当化できるものではありませんが、それに対するイスラエルの「反撃」はあまりにも苛烈で、度が過ぎています。
そもそもハマース、あるいはガザとイスラエルでは彼我の戦力比が違いすぎます。
小さな子どもが石を投げてきたら叱らなければなりませんが、捕まえてボコボコにして首を捻じ折って半身不随にしたら、どう考えてもやり過ぎです。今のガザは多分それくらい、あるいはそれ以上のダメージを負っていて、再起不能でしょう(おそらくネタニヤフ政権の本音としては、正にそれが目的なのでしょう)。
確かに、ガザを人の住めない土地にしてしまえば、あるいはパレスチナ人をひとり残らず殺してしまえば、パレスチナ問題は「解決」です。かつてナチスが掲げた「完全解決」のように。
個人的な心情では、元々人の暮らしていたパレスチナに人工的な国家を作り「入植」してきた人々に対して否定的な気持ちを抱きもするし、もっというならサイクス・ピコ協定こそが元凶であり、欧州の三枚舌にこそ大元がある、と言いたくなるし、その意味でハマースの攻撃にも「やり返しただけ」と言いたくなってしまう気持ちはあるのですが、そこは一旦置きましょう。
サイクス・ピコ協定の問題にいつまでも拘泥しても、あまりにも時が経ちすぎてしまっていて、問題解決が遠のくばかりだからです。
「元々誰が悪い」という話は棚上げにしたとして、今重要なのは、とにかく目下進行しているとんでもない虐殺行為を止めることだと思います。
どっちが悪いかは、その後で好きなだけ議論したら良いでしょう。殺されてしまえば議論する口も残りません。その議論に参加する機会すら得られないまま殺されていく子どもたちを看過することが、どういう理由であれ容認できるとはわたしには到底思えません。
ロシアによるウクライナ侵攻だって到底許されるものではないと思いますが、戦力比で言えばイスラエルの行為の方が遥かに一方的で、虐殺以外に言い表しようがないと思います。
もう少し「個人の感想」みたいな心情的なことを言うなら、同じく最近話題になった
の記事などで、ガザ攻撃を船上から見物しているイスラエル市民の存在、あるいはテレビ報道などで見る、イスラエル国家の行為に何の疑念も挟まずに正当化する市民の姿などを見ると、「気持ちの上では」ユダヤに対する反感というものを覚えないわけではありません。「もしかすると本当にこの人たちはまったく話の通じない、異なる種類の生き物なのでは」という不安がまるでよぎらないと言えば嘘になります。
しかし一方で、侵攻に反対しているイスラエル市民も存在し、またイスラエル以外に暮らすユダヤ教徒あるいはユダヤ人を自認する人々の中にも、侵攻を批判する人たちはいます。
もし感情に負けて「ユダヤ人」を批判の対象とするなら、その十把一絡げな短絡思考は端的に差別であり、パレスチナ人を人間とすらみなさず殺戮していく精神と変わらなくなってしまうでしょう。
ここでわたしのような小市民が何を信じ何を訴えたところでどうにもできませんが、問題はユダヤではなくネタニヤフ政権、あるいはもっと単純に、「理由の如何に関わらず、なんであれ虐殺行為を今すぐに止めよ」と、歯を食いしばって言い続けなければいけないと思います。
梅毒歴残るって凄い烙印だな。婚約時に告白したら8割の男は話をなかったことにすると思うし、黙ったら黙ったで後で判明した時に離婚になるリスクがあるし、後ろめたさと不安を抱え続けることになる。最悪だな。婚前交渉したのが軽率だったね。
モン娘とかもそうだが、多様性あるとかいっても結局かわいい顔とおっぱいとまんこついてるのばっかじゃん
設定でだけ子持ちとかBBAとかついてても見た目は普通に若いとか
ちんぽあっても顔かわいいとか
そんなのが9割ぐらいだろ
そうとも限らんぞ
エロ界隈もとい、エロゲー、エロ同人、エロ同人ゲー界隈は大体満たしてる。
・多様性
性別における多様性については男の娘、ふたなり、筋肉女性、デブ専、肉体改造、異種族(モンスター)などの多岐にわたるジャンルがある。
LGBTQについてもその言葉が生まれる以前からエロ界隈ではメジャー、準メジャージャンルである。
・公平性
女性=弱い存在となることも多々あるが、一方で作中に登場させるために地位の高い女性や強い女性もよく出てくる。
またおねショタのように強い女性と弱い男性のようなジャンルもそれなりに存在する。
女性が必ずしも搾取側とはならず、ゲーム性からむしろ活躍の場を設けられてることも多いし、悪役の大半はハゲデブの男性だったりする。
・包括性
多種多様な価値観を包み込むという点で言えば、エロは本当に色んなジャンルがある。
むしろ多種多様過ぎてエロを売るECサイトのタグの種類が足りてないまである。
加えて人間のエロに対する探究心は未だ底を見せず、年々新ジャンルや既存ジャンルの細分化が起きており、そしてそれを寛容する文化が出来上がっている。
口の中触られるの苦手(嘔吐反射強い)なの1時間耐えたし、口開けてて顎も痛いし、衛生士さんから、磨き残し多いので気をつけてください、砂糖たくさんとってますよね?控えてください、磨き残し率67%です(磨き残しの箇所を図示した紙くれる)、って言われて、丁寧にクリーニングしてもらって有難いけど、