まじかiPhone最低だな
いや俺も悪かった
恐怖であっちのことじろじろ見たりしてない?
おれも腹減ってきた
頭悪いやつはいつも「頭悪そう(そうだと良いな)」って希望的観測で逃避しようとするよね。
まともに知能と教育がある人は、頭悪いやつは頭悪いと客観的に判断できます。
君は頭が悪い。
そして人は成長して五十歳になると「無理だ」と悟る。
加齢とともに諦める能力が格段に向上するのさ。
多様性を知ってる人間は二十歳年下の異性の友達をすでに持ってる。
無理だと諦めた人は動かない言い訳を考える。
その結果、多様性を知らないのも多様性だ、などと言い出すってわけ。
そしてそれを心から信じ込むんだ。
有事になったら速やかに損保会社の建物を襲撃し、なるべく偉い人物を人質にとって立てこもろう
おそらくは出入口がカードロックになっているはずなので、カード偽造しておかないといけない
大勢の賛同が得られるならば、建物を取り囲み、電線切って閉じ込める
そう考えるとしっくりくるよな
今、おにぎりにハマっているのだが
おにぎりに興味を持つと行きたくなるのが日本一のおにぎり屋ぼんごである
行列に並んで、2時間待ちとか4時間待ちとか言う話を聞くがその中には8時間待ちましたという人がいて
さすがに数百円のおにぎりのために8時間並ぶのはやりすぎだと思った。2時間でも並びすぎなのに
米も炊ける
お客さんはぼんごの店員さんの愛情を感じたくて長時間行列に並ぶんだねって話もでてたけど
自分のために愛情を込めて、おにぎりを作って自分で手間をかけたおにぎりを食べることだって、自分を愛してることになるよ
ぼんごが一年かけて開発したペペロンチーノのおにぎりを自分で作ることは難しいけれど
あのぼんごで作ってる卵黄は自分で卵割って卵を凍らせて卵黄だけ取り出してめんつゆにつけて、自分で作ることができるし
ぼんごの店員さんが使ってるおにぎりの型はAmazonで買えるので、型を買って自分で綺麗な三角形のおにぎりを作ればいいんだよ。私はおにぎりの型を買いました。
私は自分でもおにぎりを作るけど、おにぎりを作ってる時間がないとき、すぐにおいしいおにぎりを食べたいときはお店のおにぎりを買っちゃいます。おむすび権兵衛好き
おにぎりのために8時間も並ぶのはお金も時間も失っててタイパがあまりにも悪すぎるでしょう
「あの大人気のぼんごのおにぎりを食べることができた」という体験やステータスは手に入るけども
電話予約してテイクアウトしたら行列に並ばなくていいと聞いたので私は電話予約しようと思います。いつかはぼんごのおにぎりを食べたい。
ああ
なんか
人生経験を積んで成長して50歳になれば色んなことができると思ってた
だけど友だち作れるようにはならないんだな
20歳年下の異性の友だちは断念せざるを得ない
ああ
なんか
少し空しい
多様性を学ぶ方を諦めるんだ
諦めて
そして
凍結に追い込んで
他に多くの部品や複雑な回路を必要とせず "マグネトロンだけで強力なマイクロ波が発生できるという特徴" がある。
この事から送信アンテナとチューナーアンプ、電源、マグネトロン、発振パーツなどで簡易型マイクロ波発生器が作れるのではないか…
工作するよりも発生範囲が1mくらいなら電池式の携帯型電磁波発生器(改造)で済むかもしれない。
マグネトロンが発生するマイクロ波は、レーダーなどや、生活に一番身近な場所では、電子レンジに応用されている。マグネトロン電波は1秒間に24億5千回も振動する。
人体の水分に反応し発熱し腹部深部が熱くなったり、脳内に熱を持ったりする。
簡易型マイクロ波発生器で攻撃されると、まるで「ハイパーサーミア」の縮小型だ。
※がん治療などで使われる大型の電磁波温熱治療で決して首から上は照射してはいけない。
マイクロ波聴覚効果あるいはフレイ効果とはパルスマイクロ波あるいは変調マイクロ波によって、クリック音・変調音・単語が誘発される現象である。
これらの音は受信機なしに直接人間の頭の中に生成される。
マイクロ波聴覚効果は、最初に第二次世界大戦中にレーダートランスポンダの付近で作業する人によって1947年に報告された。
これらの誘発音は近くの他の人には聞こえない。
1970年代にNASAによる研究は、この効果が「低電力密度」でも、蝸牛(内耳の感覚器官)の周りの人間の耳の部分の熱膨張の結果として起こることを示した。
その後、信号変調により頭蓋内に発信された音や単語を生成することが見出された。これは、コミュニケーションでの活用可能性のために研究された。
アメリカ合衆国において、マイクロ波聴覚効果を利用した非致死兵器の存在は、(遅くとも)1998年からFreedom of Information Actに基づいて
2006年12月6日に"Bioeffects of Selected Non-Lethal Weaponry"として機密解除されるまで、NOFORNクラスの機密となっていた。
マイクロ波聴覚技術を応用することで、プライベートメッセージの送信を容易にすることができる。
上記文献には「マイクロ波聴覚技術を用いることで、この技術を知らない人を混乱状態に陥れることができる可能性があり、頭の中で突然声が聞こえることにより心理的に壊滅する可能性もある」
と書かれている。
1961年のアランH.フレイにによる発表は、彼の実験では、被験者が、送信機から100mの距離から、適切にパルスマイクロ波放射を聞くことができることが発見された。
以上の文献抜粋内容から判る通り、テクノロジー犯罪被害者の身体的ダメージ、脳内メッセージ混乱、昔からマイクロ波によって研究され解っていた技術だった事が判る。
高強度のマイクロ波には、電子レンジと同様に熱を生じるため生体に影響を与える可能性がある。
この為、携帯電話などの無線機器などでは、人体の電力比吸収率(単位は[Watt/kg])を用いた規定値が欧州の国際非電離放射線防護委員会やアメリカ合衆国の連邦通信委員会などでは決められた
ほか、日本では国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)の電波防護ガイドラインに基づき、周波数 300 GHz (波長 1 mm)までの電波について、人体への影響を評価している。
『電磁波』は波長の長い方から「電波」・「光」・「X線」・「ガンマ線」に分類。
『電波』とは波長が 100μm 以上(周波数が 3 THz 以下)の電磁波すべてを指し、さらに波長域によって「低周波・超長波・長波・中波・短波・超短波・マイクロ波」と細分化される。
『光』とは波長が 1 mm から 2nm (0.000002 mm) 程度のものを指し、波長域によって「赤外線・可視光線・紫外線」に分けられている。
『X線、ガンマ線』は元々はX線は電子励起から発生する電磁波、ガンマ線は核内励起から発生する電磁波というように発生機構によって区分けされているものであるが、