その生活があと50年続くんだよ
その手のYouTubeをウホウホ喜んで見てそうだ。
実家がトタン屋根のボロ家で小学生のときはよくバカにされた、◯にたい!
母子家庭の一人っ子で旅行も行けず家族との思い出もあまりない、◯にたい!
中学で卓球部に入ったけどラバーを買うお金がなく、3年間ずっと同級生からお昼のラバーをもらってた、◯にたい!
高校は遠くの希望校には行かず近場の高校でバイトしてて青春とは無縁だった、◯にたい!
東京の大学に行きたかったけどお金はないし、独学で入れた地元の国立に行った、◯にたい!
俺以下の成績だった同級生は浪人して予備校に入り、旧帝や早慶に入っていった、◯にたい!
大学で人生初彼女作りたかったけど、とりあえずモテなかった、◯にたい!
大学もバイトばっかりでサークルには入らず、あんまり思い出がない、◯にたい!
就職して地元の建設会社に入ったけど、ブラックだし残業多くてお金も自分の時間も取れない、◯にたい!
茶んだ、サチの黙示録
世間一般の普通の人間、そのほとんどは表現の自由なんて大嫌いですよ
「表現の自由って大事だよね(ただし自分の嫌いな表現は表現の自由には含まれない)」ってだけですよ
表現の自由なんて守ろうとすればするほど自分に不快な表現が増えていくんだから当然ですよね?
そんなもんに人間は耐えられるようになってないんだわ
フェミニストの皆さんだって「表現の自由って大事だよね?」って聞かれれば「そりゃそうだ」って返すし自分が表現規制派なんて思っていませんよ
反表現規制派を名乗ってる人たちだってほとんどの人間は表現の自由なんて大嫌いですよ
だから自分の嫌いな表現は表現の自由には含まれない理由を考えて、あの手この手で消し去ろうとするじゃないですか?
質の悪いことに自分が表現の自由なんて大嫌いだと自覚していない人多いんですよ
フェミニスト、表現規制派、表現規制反対派、クリエイター、み~んなちょっと自分の不快な表現を見ると表現の自由には含まれない理由を必死に考えてボロが出るのに
一人外食に良し、複数人で行くのも良し、飲み会も良し、そして値段もそれほど高くなく、かといってデートで行っても敬遠されない料金帯。
そんなインド・ネパール料理が好きで最低週2でチーズナンセットを食べるほどなんだが、色々情報調べてるとインド・ネパール料理店は中々に闇が深そう。
まず一番ヤバそうなのは、店員が最初日本に渡るときに店のオーナーに100万円とか200万円の金を渡すということ。
店員は外国籍ということもあり職がないと日本に住めないので、金を渡す代わりに仕事を提供してもらうということだと思うが、このやり取りどこかで見たことある構図じゃないか?
技能実習生の方は国の制度だったり悪質なブローカーというのはあるが、金を渡して日本での仕事を得るという構図は全く同じ。
また、インド・ネパール料理自体の原価や店舗経営の経費もかなり高いんじゃないかと想像してる。
例えばナンおかわり無料だけど、スーパーであの量のパンを買ったら200円前後はするはず。
それをおかわり無料だと客の立場ながら利益大丈夫か?心配になるほど。
あとナンを焼くための窯も営業時間中ずっと火を入れているわけで光熱費も馬鹿にならないはず。