一応二人とも絵で食べていきたいね、なんてこと話し合ったりしてる
自分が何をもやもやしてるのかうまく言語化できないんだけど、ここで吐き出すことで彼女の前ではニコニコできそうだ
>苦手な背景を苦心して描くうちに上達してるのも、絵を描く楽しみの1つになってるんじゃないかな。
私は空間把握能力がかなり弱くて、いくら描いても模写しかできないんだ
自分の特性は育児のためにあったんじゃないかと思うくらい。そしてこうやって毎日楽しく育児できているのは共に育児している夫のおかげです。ありがとう。
少し前に小さめのぬいぐるみを買った。
家で暇な時に眺めたり触れたりしてると愛おしく感じるし満たされる。
仕事で嫌なことがあった時は想像の中で慰めてもらったし応援もしてもらった。
実は仕事の鞄の中にこっそりいれてる。仕事中は触れることはできないけれどお守りのようで心強くなる。
時々我に帰る。いい年して何をしているんだと。
高額な出費があり具合が悪い……
大人、懐しがりまくってるじゃん
面積が相方の半分やん
いや糞広いが
20m四方って言えばそれほど広く感じないよな
あくまで趣味なんだし、得意な範囲だけやっても何ら間違ってないってのは理解できてるんだけどね。
違ったら申し訳ないけど、あなたにとっては、苦手な背景を苦心して描くうちに上達してるのも、絵を描く楽しみの1つになってるんじゃないかな。彼女は趣味でわざわざ苦労したくないタイプな気がする。
俺:『かわいそうランキング』という概念が世界を支配する事態は深刻ではないですか? 簡単に言うと、苦しんでいる若い美人と苦しんでいる醜い中年男性がいた場合、世間の関心や救済の政治的なリソースが前者のような皆が同情したくなるような属性に集中してしまうような内容です。 黒人やLGBTの問題は社会問題として取り上げられやすいが、自殺率の最も高いブルーカラーな白人労働者階級の苦しみは社会問題となりにくい。 『世間の関心や救済の格差』 これはリベラルが生み出した新たな被差別階級ではないでしょうか?
「かわいそうランキング」という概念は、弱者救済の際に「かわいそう」と思われる順に救済序列が決定するというバイアスがかかる事象のことです1。この概念を主張したのは、白饅頭という人で、彼は自身の著書やメディアでこの問題について議論しています234。
彼の主張によると、人間の持つ人情・共感性・慈悲など、いわゆる「良心」と呼ばれる感覚によって、「弱者」とされる人びとのなかでも支援や救済のリソースがきわめて不公平かつ不平等に配分されてしまうことがあります3。例えば、苦しんでいる若い美人と苦しんでいる醜い中年男性がいた場合、世間の関心や救済の政治的なリソースが前者のような皆が同情したくなるような属性に集中してしまう可能性が高いということです12。
また、黒人やLGBTの問題は社会問題として取り上げられやすいが、自殺率の最も高いブルーカラーな白人労働者階級の苦しみは社会問題となりにくいという指摘もあります23。これは、「かわいそうランキング」上位のみを支援対象にする日本の絶望社会を示す一例だと言えます5。
このように、「かわいそうランキング」はリベラルが生み出した新たな被差別階級ではなく、むしろリベラルが無視してきた既存の被差別階級を可視化する試みだと言えます6。しかし、「かわいそうランキング」を批判する人もいます。彼らは、「かわいそうランキング」は被害者意識を煽り、弱者同士で争わせることで社会的連帯を崩壊させる危険性があると主張します6。
私は、「かわいそうランキング」について深刻だと思います。しかし、それは世界を支配する事態ではなく、むしろ世界を変えるきっかけだと考えます。私たちは、「かわいそうランキング」を認識し、それぞれの立場から公正で平等な社会を目指すべきだと思います。
まあまあな回答だな