こういうんが一番切ない
沖縄の受験生の7割が不正解「復帰の日」はいつ? 高校入試の正答率28% 学校で沖縄の歴史学んでる?
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd6e8ddfc89cd2b55b99b1f7e418531ef56ae918
夫さんに抱き着いて「好き好き」って言ってすりすりしちゃえー。
もっと上になると差別を差別だと思ってない人が多くて、もっと下になると自然体で男女平等が根付いてるからフェミに傾倒する必要があんまりない。
ちょうど今アラフォーの世代というのは、若い頃は差別を差別だと思っていなくて、それがようやく差別であることに「気付いた」層なんじゃないかな。
いや30年失われてるんだぞ
つまり40-60ぐらいは会社に影響力持ちうるし90歳ぐらいまでのやつは社会を失わせた側のクズ
働いてるふりしてただけこ穀潰し
それより年上のやつが言うならわかるけど今生きてる奴らはだいたいろくに働いてないゴミだよ
数年前に働いていた(退職済)ところは自他共に認める子育てしやすい会社だった。
しかし、独身の男女の社員、あるいは他社の女性との間に子供がいる男性社員にとっては悲惨な環境だった。
特殊な事情から産休・育休への代替人員は派遣されず、当然残された人間の業務量が膨大になる。
口コミサイトには「しわ寄せが酷い」「逆差別」と頻繁に書かれる始末である。
特に20代後半~30代前半の独身(男女ともに)は激務になっていた。
ようやく戦力となる彼らは、しわ寄せに耐えられず多くが辞めて転職していった。
また、他社の女性との間に子供がいる男性社員もやはり、無理な勤務を押し付けられて家庭との両立ができずに少なくない数が辞めていった。
自分自身も辞めた理由として、あまりにも人の仕事を押し付けられすぎて耐えられなくなったというところが大きい。
どんなに人が辞めていっても、一応大手なのでネームバリューに惹かれた中途希望者は面接を受けにくるし(一刻も早く人員を補充したいのでそのうちの相当数が)採用される。
実際には中途社員が戦力になるにはしばらく時間を要したりはするが、表面上は人手不足が解消されているので外から見ると大きな問題があるようには見えない。
長々と書いてしまったが、子育てしやすい会社としての認定をもらった某社の実態はしょせんそんなものである。
しかし他社でも似たようなことはあるだろう。
結局、残った人のフォロー体制をどうにかしない限り、育休取得の推進どころではない。
育「業」と言われても、残ってしわ寄せを受ける側からすれば理由はどうあれ会社を「休んだ」人間の仕事を代わりに引き受けているだけでしかないのだから。
職場に迷い込んできたやつをね。うちの子供達がカブトムシやクワガタが好きだっていう話をしたら、上司がくれたんです。
が、既にうちにはオスのコクワガタがいるんだけど、これ、メスを同じ虫かごに入れて大丈夫なのかな? っていう。
同僚に昆虫博士みたいな人がいるので、その人に聞いてみたところ、コクワガタのオスはメスを虐めないから大丈夫です、という。
でも問題なのは、貰ったメスがやけにそわそわとして活発なので、これはひょっとしたら既に孕んでいて、そわそわしているのは産卵場所を探しているのかもしれない、と。
「よく知ってますね、その通りです」
「腐った木ないです、うち」
「100均に行けば売ってるので大丈夫ですよ。それを買ってきて二、三日水に浸けておいてですね、そうする事により(以下略)」
「その間に、卵漏らしちゃったりとか、お腹が爆発しちゃったりとかしませんか」
「それはわかんないです。でもまあ大丈夫ですよ、オスと同じ虫かごで。朽ち木は後で買えばいいんで」
「そうですか、ありがとうございます」
という会話を昆虫博士とし、コクワガタを家に連れ帰って虫かごの中に入れたのだが、ちょっとだいじょばない。
オスのコクワガタが、今夜に限ってギンギンに目を覚ましている。普段はエサもほとんど食べず、おがくずの中に埋まりっぱなしなのに、何故か元気一杯歩き回っていた。なんか嫌な予感がしたのだが、虫かごは一つしか無いので仕方ない。メス投入。
すると、オス、今までのウスノロぶりはなんだったのかっていう。秒速でちんちん出してヤらせろくださいモードになり、メスを追い回し始めた。
メスはそんなの見向きもせずにひたすら動き回り続け、おがくずのあちこちをほじくり返している。
オスは尋常ではないスピードでメスに追い付くと馬乗りとなり、得物をメスの尻に突き刺そうとしたがなんかダメだった。私が見た限り三度トライして三度とも失敗。メスは、
『今、それどころじゃないから💢』
と言いたげな様子でオスを振り切り、おがくずの中を掘り進んでいった。
けっこう、オスのちんちん鉤針っぽくて狂暴な形してるんだけど、これはメスの腹に風穴を空けることになりやしないのだろうか。まあメスは元気よくオスを振り切っているので大丈夫かもだけど少し心配。
と、書いている間にまたもメスから袖にされたオスは、しおしおとして餌を食い始めた。