ペニスの油炒めとかが食べたいんだと思う。
欧米系外資系企業に転職してしばらく月手取り50万くらいだったのが今月から80万ほど。
英語は勉強してるけど一回も使う機会無い。(下手なのでそういう仕事が回ってこない)
もちろん労基とかの規制も日本に従うし、雇用保険福利厚生等の条件も大抵の国内大企業より上。
エンジニアとかコンサルとかの場合、正直ドメスティックな企業に雇われる意味がないと思う。
汚い言葉で喚くフェミの人たちって、名誉男性になりそこねた人たちの層とかぶってるように思う
名誉男性になろうとする過程で通過してきた、露骨に下品ワードを使う男主体のネット文化と悪魔合体した結果ああなってしまったのでは
なんにしても悲しい生き物よ
大量の戦闘機や軍艦を持っていても日本軍が民間人の虐殺しかできず真っ向勝負ができない国だというのは第二次大戦で周知されている
ベトナムのころは共産主義勢力の支援がどーのこーのでアメリカの戦闘力を誤魔化せていたが、アフガン・ロシアときて弱い者いじめしかできないアメリカの実態が隠せなくなってきている
ぼく「博士!僕、猫になりたいです!」
ぼく「なんかゴロゴロして好き勝手してるのに、愛されてるからです」
博士「なるほど。まあ確かになれないことはない。この薬を飲めば猫になれるよ」
ぼく「本当ですか?!やったー!」
博士「ただし」
ぼく「ただし?」
博士「猫になりたいという気持ちが強くないとなれない。中途半端な気持ちだと不味いことになる」
ぼく「中途半端だとどうなるんですか?」
ぼく「ああ・・・あれ、そういう成れの果てだったんですか。あれはやだな・・・」
博士「そういうことじゃ。あれは見せしめなんじゃ。中途半端に猫になろうとするなという古代エジプトからのメッセージじゃ」
ぼく「はぁ・・・。まあいいです。その薬を早くください!気持ちだけは負けません!」
ぼく「もらった!ゴクゴク!」
ぼく「・・・・髪の毛が天パだったのに、猫っ毛になってる!」
博士「そうそう、これでエアリーなスタイリングもバッチリじゃ!・・・って、違うじゃろ。髪の毛だけじゃない。お前の手を見てみなさい」
ぼく「あっ!これって、昔のパソコンのマウスの中に入ってたボールだ!」
博士「そうじゃ。ネズミの呪いがお前の手に乗り移ったんじゃ。勝手に薬を飲むから・・・。あと、鏡を見てみい」
ぼく「あれ・・・なんかこの顔って・・・青い?耳がないけど、鼻は赤いしひげはあるし・・・」
ぼく「ど、ドラえもん?」
博士「だが四次元ポケットなしのドラえもんじゃ。四次元ポケットなしのドラえもんがどんな価値を持っているか、お主も知っているじゃろ?」
博士「うん、体はただの人間だね。アラフォーおじさんのままじゃよ。つまり、頭は髪の毛生えたドラえもん。体はアラフォーおじさん。まあ、怪物じゃの」
ぼく「うわーーん!どうしたらいいんですか?」
博士「どうにもならん。そのまま余生を過ごすがいい!!」
ぼく「うわーーん!!!」
しかしその後僕は、髪の毛さえ剃れば、顔はドラえもんでいられることに気がついた。
幸い声帯もドラえもん(わさびの方)だったので、You Tubeで顔だけだして配信することにした。これが大当たり。たちまち人気者になれた。
まんさんとか言ってる男に対するカウンターのつもりなんじゃない?
米離れの要因は、日本の漫画・アニメカルチャー「遅刻する食パン少女」が“朝ごはん=パン食”という習慣を浸透させたからではないかという仮説を立て、
そもそものコンセプトが狂ってて草
意味不明で好きよ
でもこのあたりのは、結局どう言ったって二次絵を好むオタクが「JKペロペロ」とか言う文脈がある限り可燃だろうなと思う
名言しないまでも未成年を性の対象にする文化を下敷きに女学生をアイコンにしてるんだもんな
もちろんアイドルとか、二次元相手じゃなくてもアカン人もいるけれど、対象が実在するからこそ逆に表面化に関してはブレーキが効いていて、燃えにくいように思われる