火をつけたとみられるってなんだ
放火は重罪なのにみられるってなんだ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211217/k10013393311000.html
ルックバック的に考えるとアレだな
紙袋持ったおっさんが入ってこようとした瞬間に診療時間だと慌ててやってきた増田がぶつかっておっさんが紙袋ごとぶつかって炎上
増田は燃えるおっさんを見ながら「ヤバいヤバい!」とか言って緩慢な動きをする同フロアの連中と協力して燃えてるおっさんの火に消化器を使い始めるんだろうな
まぁ増田が運が良くてよかったよ
123便の時もそんなことを言ってる人がいたね
弊社では持続可能な開発目標(SDGs)を支援している観点から、地球環境問題への配慮に向けた取り組みを推進しております。その取組みの一環として、今年度より全てのお取引先企業様への年賀状によるご挨拶を控えさせていただくことと致しました。
言うまでもなく、「党派的に中立であること」は山田が持ち得ない政治的資源である。国会議員である以上はいずれかの党派に所属することになってしまうのだから。
国会議員が国会議員であるだけで構造的に党派に属さないことが排除されているとするのは、
そんな大した巻数でもないし
BALMUDA Phoneを取り巻く環境は傍目から見ても厳しいように思える。
と、何か導入部を書いてみたけど個人的には高価だと思うし欲しいとも思えない。
どうしてこのような状況になってしまったのかを、高専卒かつ技術職に就いたことのない自分が分析したものを残しておきたい。
多くのガジェオタがBALMUDA Phoneに関して文句を垂れるのはやはりSoCが非力なことであろう。
先述の通りハードウェアに明るい人間であれば、Snapdragon765搭載機種で10万円オーバーは「高い」の一言に限るはずだ。
だが擁護する者がいるのは確かであるし、実際に購入者もたくさんいるのはなぜか。
それはガジェット系ニュース各位が伝えるようにデザインや体験、ソフトウェアに魅力があるからであろう。
それは確かだ。
ここで主題に戻るわけだが、夢を叶えるには力が必要だ。いわゆる「力こそパワー」というヤツである。
こう言うと厳しいように思えるが、別の事例で少し例えてみよう。
これは実話なのだが、近所で立てこもり事件があり、いろいろなパトカーが集まってきている場面に遭遇したことがある。
一般的なパトカーといえばクラウンだが、ekワゴン(だったと思う)などのミニパトも多数存在した。
普通車と軽自動車のパトカーに求められるものは違うだろうから比べるものでは無いと思うのだが、問題なのはPLATZのパトカーがその中に混ざっていたことだ。
その後に調べたのだが、ミニパトとは1500cc以下のパトカーのことを言うそうだ。だからPLATZのパトカーはクラウンよりekワゴン寄りなわけであるが、当時の自分は知る由もなく。単純に普通車でセダンタイプのパトカーとしてクラウンと見比べてしまったのだ。
この日記を見ている諸兄らはいかがであろうか。1000ccエンジン。車体はトヨタでもエンジンはダイハツ。集中ドアロックを動かしているのはマブチモーター(しかも高確率で焼ききれる)。
特に犯罪に手を染めるつもりは無いとしても、『コイツになら勝てそう』という思いがよぎるのではなかろうか。
もし警視正がPLATZのパトカーに乗っていたらどうであろうか。
たとえ話としてはかなりそれてしまったが、警視正やら黒帯の警官やら機動隊員やらが仕事をするにしても、PLATZのパトカーでは捕まえるモノも捕まえられないのだ。
これをBALMUDA Phoneに当てはめるなら、どんなにお金をかけたソフトウェアやデザインを採用したとしても、Snapdragon765ではずっこけるしかないのである。
役職のある警官にはそれなりの給料を払うべきだ。払った以上は相応の仕事をしてもらうべきだし、そのために必要ならクラウンでもレガシィでもWRXでもキザシでも用意するべきだ。
話の脱線もひどくなってきたのでまとめに入ろう。
そういったモノを売りたい、選択肢を準備したい。
それは夢だ。
その夢を叶えるためにはそれなりの力が必要だ。
だがBALMUDA Phoneには根本的なマシンパワーが足りないのだ。
はっきり言おう。優秀な警官ならPLATZでも仕事はできるだろうさ。
でも舐められたら終わりなんだよ。
BALMUDA Phoneだって765で必要十分なんだろうさ。それは間違いないだろう。
でも厳つさが足りないのだ。
であればバックボーンとなるハードウェア性能が無くて、どうして安心して10万円を出せるだろうか。
買ってくれた人は、叶うかどうかわからない他人の夢でも金を出してくれる優しい人間なのだ。
夢を他人に買ってもらうために必要な安心感。それを十分に演出できなかったのが、おそらくはBALMUDA Phoneの敗因だったのではないかと、私は思うのである。
するべきはBALMUDA Phoneを沢山の人に使ってもらって、本当に使いやすいというレビューをモリモリ発信していくことであって、