2020年07月11日の日記

2020-07-11

anond:20200711225423

家なんてそんなもんでしょ

有意義なことは大学なり家の外ですれば良い

誕生日

「おれさー、来月誕生日なんだけどなんにも予定なくてさー…」

「えー!そうなんだ!だったらわたしが祝ってあげるよ!」

「えっ、ほんと!?わー、嬉しい!」

「どっかごはん食べに行こーよ!」

「いやー、嬉しいなあ。どこがいいかなあ」

隣席への祝福を胸に、私は静かに店を出た。

anond:20200711225318

濡れたまま寝てるからでは?

頭にもカビは生えるからとにかく乾かせって美容師のお姉さんによく言われる

anond:20200711225356

自分でその選択をしたくせに何であんなに「私苦労してるんです!凄いでしょ」風に語れるんだろうな

話の種としての愚痴なら良いがそうではない

マジで何なんだろ

anond:20200711225218

遠雷が聞こえますね。

雷光も些か。

雨が降ればもう少し涼しくなるかな。

NoScriptが動かなくなったやで

家で「寝る」以外することがない

大学から帰ってきて家にいる時間トイレ以外全て寝るか寝転んでスマホをいじるかしている。もっと有意義時間を使うべきだと思っているがしたいことが何もない。どうしたらいいのかわからない。

人生で一番ショックだったこ

この間、自分の髪の毛から雑巾みたいなにおいがしたこと

これまでどんなに粗雑に扱っても濡れたまま寝てもそんなことなかったのに、風呂上がりにタオルで包んで水気を取っていたら雑巾みたいなにおいがした。

毎日洗っているのに。バスタオル雑巾くさくなかったのに。それ以来髪の毛を二度洗いしている。剥げたらどうしよう。

喋る時思わずマスクを下げる

なんか聞こえなそうじゃん。

anond:20200711224848

家畜品種改良なんて延々やってんだから

人間を都合よく改良してダメ理由をそういうところに求めると

人間の分際とかいいながら他方では認めててむしろ傲慢さが出る

恋愛を苦労話として語る奴

自己責任では?

嫌なら別れればいいじゃん何を美談みたいに語ってんだよ

ゲーセン店員に「このUFOキャッチャーどう取るんですか?」と聞くな

最近ゲーセン店員バイトを始め、UFOキャッチャーコーナーを担当して2ヶ月ほどになるが、これを言ってくる客がかなり多い。本当に多い。本当にやめてほしい。なぜ聞いてこないでほしいのかの理由を2つ書く。



①知らない

ぬいぐるみフィギュアといったUFOキャッチャーの景品はゲーセン仕入れており、その仕入れ値に応じて「客がこの景品を獲得するまでにこのくらいの金額がかかってほしい」という金額が設定されている。UFOキャッチャーには徐々に動かす系と運が良ければ1発で取れる系があるが、どちらにおいてもその設定金額で獲得できるように、景品の置き方やアームの強さを微妙に調整している。この調整は店の利益に直結するものなので社員や上のスタッフが行う。なのでアルバイトで働いているような者はどのように調整がなされたのか知らないし、どう狙うように想定されているのかも知らない。実際に獲得される場面を何回か見て覚えることはできるが、景品が入れ替わる頻度は思っているよりかなり高いのでいちいち覚えていられない。知らないから「足を狙うといいですよ」とか適当なことを答えることになる。


②本当に答えてもらえると思っているのか?

「どうやって取るんですか」という質問を受けるたびに私は「客は店員が本当に取り方を教えてくれると思っているのだろうか?」と思う。①で述べたことは、全部とは言わないが、景品にある程度の設定金額存在することくらいは想像できるだろう。取り方を教えてくださいなんて言われても、取れる方法を答えるわけないことは容易に想定できるはずだ。それなのに何も考えず「取り方教えてください」と言ってくる客が、怖い。店員は「頭の部分を押せばいいですよ」「箱の角を狙うといいんじゃないですかね」とかどうとでも適当に答えられるのだから、聞いてもしょうがない、と思わないのか。想像力が無さすぎる人間が本当に怖い。

季節や天気を感じられるゲーム

夏だけとか雨だけをテーマにしててもいいけど、どっちかというと同じところで同じ場所で季節や天気ごとの違いがあるほうがいいな


anond:20200711224319

例えば散髪に行った際、「横と後ろは短め。前髪はあまり切らないで」とオーダーしたとすると、毎回同じ髪の長さにしてくれる師と、通い続けても前髪がどんどん伸びていく師がいるということだ。

後者パターンは2回目の散髪のときOKだしてんだからそれが確認のものじゃん。

君は確認してOKだしたにもかかわらず、相手確認しないのはどうかと思うって言ってるアホだよ

もうすぐ1年

もうすぐ1年が経つ。多分当日は、とてもではないがインターネットを見れる精神状態ではないだろうから今日自分のために書く。

7月18日、僕は友人たちを失った。


何度もメッセージLINEを送り、早く既読になってくれと祈り続けた。携帯電話を家に忘れていったかもしれないじゃないか、まだ何もわかっていないきっと大丈夫だと僕は何度も何度も自分に言い聞かせた。

ニュースで報じられるたび、どうか違うスタジオに出勤していてくれ、あるいは今日休みであってくれと祈った。

亡くなった人の数がどんどん増えていって、彼の無事を祈ることはほかの人の死でそれを代替えすることだと分かっていても、僕はそう願わざるを得なかった。

当日に連絡がつかなくても、「まだ落ち着いていないからだ」と何度も言った。僕は以前、似たようなかたちで大切な人を失っている。だから、もう二度と、そんなことは自分の身にも自分が大好きな人の身にも起こらないと信じていた。

やがて、僕の元に訃報が届いた。

僕は、まぁ中年と言われるような年だけれど、ほかの多くの人が味わわないような凄惨な亡くなり方を自分のごく親しい・近しい人で見てきて……、しばらく自分死神のように思えて、精神科にも何度か通った。

どう受け止めればいいかからなくて、今も受け入れられていない。

ニュースから遠ざかり、でも情報が欲しくて、気が狂ったように調べまくった。映像と音声で勝手に耳に飛び込んでくるテレビとは異なり、ネット自分意思能動的に、嫌悪感のあるものを避けて情報を手に入れられるから助かった。僕はしばらく、テレビが怖かった。テレビを見られるようになったのは、年が明けてからだったと思う。

大げさだと思う人もいるかもしれない、そんなことあるはずがないと思う人もいるかもしれない。

だけど、人の前で笑えるようになった今でさえ、あの日から1日たりとも、友人たちのことを考えない日はなかった。

夢を語り夢にたどり着き新たな夢を思い描いていた顔しか、僕は知らない。

職場を誇りに思っていた顔しか、僕は知らない。

同じ世界に生きていて明るい世界を目指していた顔しか、僕は知らない。

それなのに、一人の狂った犬によって、僕の大切な人たちが奪われた。そして、多くの人も、多くの大切な人を奪われた。


僕が、事件の当日も今も願うことはたったひとつだけだ。

どうか、あのクソ野郎よ死んでくれ。


裁判をして何になる、”真相”とかいものがわかって何になる?

どうせその”真相”は、生きたクソの言葉にすぎない。

あのクソが奪った尊い人たちは、自分気持ちを口にすることもできなかった。

裁判の席に座ることも、自らの苦しみや痛みを語ることもない。

なのにどうしてあのクソだけが得手勝手な”真相”というものを語ることが許される?

法の裁きは平等に行われなければならないし、あのクソを弁護する弁護士の人にも、医療従事者の人にも、そしてあのクソの家族に対しても、僕は悪い感情は持っていない。

法の裁きに委ねられ、法の元で裁かれることが望みだし、私刑なんか許されてはならない。

それはわかっている。医療従事者は目の前の患者に全力を尽くすべきだし、弁護士は弁護される側の利益のために動くし、法は平等であるべきだ。

から、だれの手も煩わせずに、苦しんで苦しみぬいて死んでほしい。ただ死んでほしい。だれが何と言おうと、僕はそれを願う。死んでくれ。どうか死んでくれ。

どこにも言えない。どこにも書けない。だから匿名の、僕が僕ではないところで、こう願う。



あの日以来、ずっと忘れることはない。1日たりとも忘れたことはない。

これからもずっと考え続けることになると思う。

なんで、世界でだれひとりとして生きることを望んでいないあのクソが助かって、罪のない友人たちが死ななければならなかったんだろうと。

ひどく疲れてしまった。

でもどうか、事件を悼む人の心に、わずかばかりでも慰めが訪れますように。

anond:20200711224542

これってムカつくのが、デザイン人間がするってとこなんだよね。

人間の分際で命の選別なんかするんじゃないよっ!

「――はてな村にお住いのラジオネームVIPからますだ』さんからリクエストで、山崎まさよしOne more time,One more chance」 。」

 

ラジオネームVIPからますだ』さんは「Hatena FM」で曲のリクエストを受け付けている番組のほぼすべてに出没している。各番組を聴いていると3回に1回ぐらいはその名を耳にするのである最近、ふとしたきっかけで『VIPからますだ』さんのツイッターアカウントを見つけてしまった。プロフィールには「VIPからますa.k.a.シナナモン」と書かれていた。どうやらJ-POPリクエストする場合は『VIPからますだ』、海外アーティスト場合は『シナナモン』で使い分けているようだ。どちらも「はてな村にお住まい」と紹介されていたが、まさか同一人物だったとは。

日本デザイナーベビーを量産するべき

・優秀な科学者数学者技術者に、自身精子卵子の提出を義務付ける

精子卵子への遺伝的改変も当然認める

収集した精子卵子体外受精をさせて多数の子どもを誕生させる

・そうして生まれ子どもたちに幼児期から英才教育を施す

移民なしで、少子高齢化経済衰退に歯止めをかけるにはこれしかない



なお、あらかじめ反論しておく

まれ子どもたちは、通常の出産で生まれる子より幸せになる可能性が高い




自由恋愛子どもを生んでいる現状のほうがはるかに非倫理的なのだ

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