童貞いじり問題の本質の一つとして、恋愛や結婚において、男が女をリードしなければならないという規範が存在する。
童貞がいじられて、処女(ただし美人に限る)がいじられないのは、女(美人)は受け身でも構わないのだ、という理屈だ。
ならば、男達が思い切って男社会の呪縛から解放されて、男らしさを捨ててしまえばいいのではないか。
恋愛や結婚においては、女が男をリードするべきである。女が男に奢る文化が生まれればいい。結婚指輪も女が金を出す。
俺は30代後半の独身。仕事で東京に来たついでに呼んだ。風俗自体はもうずっと行っていなくて、たぶん5年以上行っていない。それでも久々の東京出張ということで呼んでみた。
呼ぶ前は「1回出してお掃除フェラしてもらってすぐ2回目を始めて2回出したら男の潮吹きまでチャレンジしてみようかな」なんて思っていた。ついでに「キスもしたいしクンニもしたいし69もしよう」といろいろ野望を抱いていた。
お店に電話をして嬢を手配し、待つ。
来た女の子は、「君、誰?」だった。名前を聞くと確かにHPに載っているその子だが、目の前の女性とHPの写真は全然違う。ウエスト57ってあるけど75の間違いでは?
しまった。風俗は写真と違うから巨乳を呼ぶとデブが来るんだ。スレンダーを頼めばよかった。
そうはいっても仕方ない。始めよう。
でも、かわいくないんだよな。キスしても盛り上がらない。おっぱい触っても盛り上がらない。
それでもフェラチオしてもらって1回目出したら、もう萎えた。気持ちも体も萎えた。お掃除フェラも面倒だしクンニなんて全然したくない。やはり愛する彼女のマンコしか舐めたくないのだ。愛する彼女としかキスでは盛りあがらないのだ。
結局時間内で何とかもう1回出したけど、全然よくなかった。男の潮吹きなんてチャレンジすらしなかった。
「セックスしてえ!」ってのはやはり彼女がいてこその話だ。確かにセックスはしたいけど、見ず知らずの(しかもあまりかわいくない)女性としてもよくないのだ。
こういうのも文化の盗用なのかねぇ
今話題のセクハラパワハラ問題。それらに目を通していたら自分の過去の出来事が蘇ってきた。昔勤めていた小さなデザイン事務所で自称「クリエイターの誰もが目指す到達点に達してしまった」社長に毎朝5時まで残されて「俺の何処がそんなに凄いのか言え」と言われていた。(だれも凄いとは言ってない)
こういうタイプの面白いところは「社長の凄さは五大陸まで響き渡りますよー」みたいな馬鹿にした褒め言葉をも真に受けてご満悦になるところ。あんたが大将!みたいなことを言うと、顔を真っ赤にして身悶えして喜んでいたのが最高に馬鹿みたいだった。
と同時にそれが恐いところでもある。ここまで強制的に無理やり褒めさせているにも関わらず、その褒め言葉自体は相手の本心であると疑わない。後日「世界一なんて冗談に決まってるじゃないですかー」と言うと、目を点にして「え?冗談なの?この前世界一って言ったよね?」と真顔で聞き返された。その時の完全に瞳孔が開いてる目を思い出すとゾッとする。
褒め言葉を真に受けるのでどんどん図に乗り、妙に心を開いてくる。挙句身体の関係にまで発展しそうになったが(あくまで一方的に、相手の中では進展していることになっている)僕はゲイではなかったので断った。
それから露骨に社長を避けるようにしたら、飲みの席で言い争いになりその場でクビにされた。こうやって振り返ってみると発達障害なんじゃないかという気もしてきた。情緒がなく言葉を真に受けるあたりが。
短期間で辞めてしまったので、次の面接などで理由を聞かれ、社長の話をしたら「社内のことを漏らす人間は信用出来ない」「ストレス耐性が低い」というようなことを言われ不採用が続いた。それからは「自分が至らなかった、心を入れ替えて働きます」という風に退職理由を変え、なんとか次の職が見つかった。
今の職場では新人歓迎会で新人にお酌しようとすると「何するんですか!やめて下さい!」と言われる。自分の頃と違って今は新人さんがしっかり自己主張できる時代なんだなぁと感じる。
それよりも盗聴されないの?
あなたには言われたくないです
そんなことして楽しい?
説得力なくない?
表向き平等平等叫んでても、内心では格差を容認するどころか私財をがっつり溜め込んでるなら
貧しい人たちのもとで寄り添って、誰よりも早く起きて働き誰よりも遅く帰る
別に平等なんて叫ばなくてもその行動だけでどんな社会を実現したいのか分かる
まんこ(ま~ん)を女性の代名詞として扱う風習は「ま~ん(笑)」が誕生する以前から存在した。
それはBBSPINKの同性愛板から発祥した。同性愛者である板住民たちは、非同性愛者であるにもかかわらず、主に研究目的で掲示板に書き込む女性を警戒していたのだが、2008年頃に同サイトの801板からの突撃が行われ、一斉に研究目的のスレ立てや書き込みが為されると原住民の男性らの怒りはピークに達する。男性の同性愛を研究する女性のことを「マンコ」「腐マンコ」などと呼んで嫌悪した。
まんさんの自業自得じゃねえか