きっと良心的なお総菜屋さんとかあると思うので、テイクアウトできるお気に入りのお店を、
近隣で探されてはいかがでしょうか。
テイクアウトしたお惣菜を、少し大きめのプレートにぜんぶ盛ってしまえば洗い物も1つで大して苦になりませんし。
余計な事を考えちゃいました。
耳を澄ませなくても聞こえてくるんだよなあ
本当にあと3年もないのにできるのかねぇ…。東京都か電通かゼネコンの下請けか知らんけど、無茶なスケジュールで間に合わせようとして突貫工事とかやってまた過労自殺とか労災とかの犠牲者が出るんじゃないかと思ってる。オリンピック招致のときの都民の7割が支持っていう数字は都の担当職員のでっちあげ(あるいはNoと言えない立場の都の職員ばかりを対象にして賛成と言わせた)という噂も聞いてるし、IOCへの賄賂も絶対贈ってると思ってる。
どうせ間に合いそうもないんならそのへんのインチキの証拠をおとなしくIOCに差し出して開催権なんか返上すればこれ以上無駄な金使わなくて済むのに。みんな本当にオリンピックやってほしいと思ってるの?特にスポーツに興味のない都民は生活必需品でも何でもないお祭り騒ぎに自分の納めた住民税使われてムカつかない?あと、オリンピックの経済効果だけは当てにしているくせに、自分たちの持ち出しはイヤがる、千葉・埼玉・神奈川の3県は図々しいにもほどがあると思う。本来組織委員会が出す金なのかも知れないけど、どうせ3県とも都内で働いてる連中のおかげで税収を確保してるくせに、さらに東京都にたかろうという根性が醜い。
「なにがどう思うん?」なの?
本人に@すればいいはなしなんじゃないのかそれは。
空は快晴、昨日まで続いていたあらゆる痛みから解放され街に出た。
実家へ行けば犬の毛が陽光に晒されて黄金に光っていた。撫でると温かい。ふぐふぐ、と何か言っている。ちょっと濡れた鼻すら世界で一番愛くるしい愛犬。幸せな心地に包まれる。
色取り取りの色彩を帯びたお弁当の数々。カニ、ケーキ、おむすび、エビチリ。どれも魅力的だが手を出さずにパン屋へと向かう。昨日買う予定のパンを購入出来ずにいたのだ。
和雑貨屋に行き箸を見る。そろそろ新調しても良いかも知れない。
この時点で午後2時。朝から何も口にしていないのを思い出した。なんとなく飲食店のレジに並び商品を持ち帰ろうとした。
数日前クレーマーに絡まれていた店。さほどお腹も空いていない気がした。
促されるまま注文する。やる気のない接客態度。窘めようとして、急に胃痛を覚えた。今日一点不満があるとすればそこだけだろう。あの店、行くんじゃなかった。
いつの間にかもうずいぶん前の話になった気がするけど、森友学園の新資料が出て費用見積もり?とかが自民の言ってた内容で問題無かった、的なことが話題になった。調べてみたら12月8日頃か?
あの時テレビで森って議員がもう偉そうに「ここに金額書いてあるでしょ!」って声高に叫んで野党を黙らせてた(し、ネットで見る限りの自民党派はそれをとても喜んでいた)けど、まじであれでいいの?
森友の件っていつの話だよ。いつ話題に挙げられたものの資料を今更得意気に語ってんだよ。
どう考えてもその資料ってのは「森友は問題じゃないのか!?」って言われた時に「問題じゃないよ、ほらこれが証拠の資料だよ」っつって即座に出されなきゃいけねーもんだろ。どんな事情で出さなかったのか出せなかったのかは知らんが、出さない以上疑われるのは当然だろ。
本来それが出来てない時点でこの話題って自民側が「資料が不足している以上疑いは尤もなんだけどまじで不正とかじゃないんだよ、信じてくれ」って頭下げるところから始まる話の筈だろ。
「ここに書いてあるでしょ」じゃねーよ、「最初から出せなくてごめんなさい」だろ。勘違いすんなよ、まじで。
そして何よりそんな常識も指摘できない野党、どこまでも終わってるな。
ほんと遅すぎる話題で悪いんだが、何度考えても結論変わらんし誰もそういうこと言わないしでもやもやしてたんで吐き出させてもらった。
やたらと馬鹿でかいリュックサック(かっこいいやつではない)とか背負ったり、その中に買ったポスター筒突っ込んでいる人とか、あと女性だとやたらフリフリの人とかいましたねーーーー
もう全部が懐かしい世界でしたーーーー。
この前、ファイナルファンタジー30周年記念のイベントに行ってきた。
といっても、声優さんたちによるオリジナルストーリーの朗読劇とトークセッションなので、シリーズ全体をおめでとうという感じよりかは最近のファン(後述する)向けの、イベントだったわけ。
それが会場に行ってもうびっくり、「あ、昔ながらのオタクだ!」という人たちがたくさんいたんですよ。
化粧っ気ゼロや眉毛剃らない人やら〜、スマホをフリック入力じゃなくてガラケー時代のようにボタン連打でキー入力する人やー、おいおいおいさすがにちょっとは痩せようぜ〜〜〜とか、そのメガネはないわ〜〜〜とか、昔だったら絶対に「野暮ったい〜〜」とか「見てよあのオタク〜〜〜」とぷーくすくすと指さされちゃう系の人たちが老若男女問わずいるんですよ。まあ自分もそうなんだけど!
でもそういう人たちがたくさんいることが自分にとってはすんごく嬉しくてよーーーー。
たとえば、ファイナルファンタジーの会社から発売されている"キングダムハーツ"というゲームも自分は好きで、そのゲームのコラボカフェとかイベントとかも行ってきたんだけど、みんなオシャレだし、「自分が一番この作品を愛してるんです!」という感じで他をマウンティングするために自作イラストや考察やコスプレやグッズをSNSにUPするのはもちろん、同じ時間帯にカフェにいる人たちに自作イラストを印刷したカードを送りつける人やフィギュアを取り出して所構わず置いてパシャパシャ写真撮り出す人とかドリンクについてくるコースターのために二人用テーブルにドリンク16杯お願いする人とかいてさーーーー、いやーー楽しいながらもちょっと疲れていたんですねーーーーー。
それがファイナルファンタジーのイベントはな、「みなさん仲良くなりましょー!」とか「SNSなんですか〜〜〜?」とかいう雰囲気にもならないし、フラワースタンドとか入り口前での占拠も起きないし、みんなようやく購入したパンフレットを、大切そうに眺めながらフフッって、それぞれで世界に浸っているんですよーーー、ああそうだよそうだよこれだよ。自分の世界に篭って他者を断絶するやり方が寂しくないわけではないけど、自分の世界だけで浸れてこの無理やり仲良くなりましょう感もなくてさーーーイベントも最高でしたーーーー。