民度の低さを世界に発信するためこのサイトを翻訳して世界に発信したい
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やり方教えて!
それでも人生は続くって海外の野球やサッカーの有名な監督が言ってたんだけど
なかなか良いとされる生き方は出来ないみたいだ
いつまで生きていけるかも知らない
ずっと考えてたんだけど
偉いとか偉くないとか良いとか悪いとか
法律には当然縛られる
常に変化しうる
おかしかった
いつまで続くんだろうか
この変な特別扱い
「どんなことがあっても殺してはならない」という命題は、「どんな手を尽くしてもどちらかを殺さざるを得ない状況」にあっては実現不可能になるので、「場合によっては殺しても良い」という別の命題によってかえざるを得ない。これが緊急避難という考え方である。たとえば「正当防衛」など。人を殺しうる凶器をもち殺意をもって襲ってきた相手を殺してはいけないとなると、「自分」という人間を「殺してもよい」と判断したのと同じ事になり、明らかな矛盾が生じるためである。
”殺してはならない”は”どんなことがあっても”という全体集合すべての要素にたいして必ずしも成り立たず
”場合によっては殺しても良い”という限定された集合に対してしか成り立たない
”場合によっては殺しても良い”は空集合ではないため”場合によっては殺しても良い”でな集合と”どんなことがあっても”は同じにならない
よって
「どんなことがあっても殺してはならない」は誤りである
たとえば、山の木を伐採しまくったとする。今でこそ科学的検証の積み重ねで、木の根の保水作業や、土壌保持能力が失ったと言われてるが、昔はそんなのわからない。
だから「山の神」というのを仮定して「それの意にそぐわないことをしたから怒った。木を大切にしないとならない。」という流れ。
対人関係も悪行ばかりしたことも、細かく分ければ、それぞれの個人が怒ったり、噂が流れて助けられるものが助けられなかったりで、
その結果、なにか不幸なことが起きたとして、「天罰」すなわち、神が罰を下した。と抽象的に取り扱うがゆえの存在。
ニュートンは近代科学の祖と言われるが、神学者でもあり「神が作ったこの世の理を明らかにする」という動機付けで行われている。
そして、科学的検証が行われて行って、科学的検証が馴染むようなものは科学の手に委ねてきた。しかし、要因が多く絡む要素。再現が苦手な要素については科学は苦手とする。
科学で立証しづらく立証されてないものはどうなるか?とすると、たとえば、根拠に基づく医療のエビデンスレベルで、
2a ランダム割付を伴わない同時コントロールを伴うコホート研究(前向き研究、prospective study, concurrent cohort studyなど
2b ランダム割付を伴わない過去のコントロールを伴うコホート研究(historical cohort study, retrospective cohort studyなど)
その道に詳しい人というのは昔の聖人と呼ばれる人。
西洋、イスラム圏だとみんなアブラハムの宗教で、その聖人たち。
特に幸福論とか、どういう生き方がよいかなんてのは科学に馴染まんから、まだ宗教の担当なだけ。
と言っても、儒教、仏教の開祖こと、孔子やブッダは「怪物乱心を語らず(孔子)」「毒矢の例え(ブッダ)」で挙げられるようにこの世に在らざるものに非常にドライ。
ただ、儒教や仏教がもともと「わからんものを取り扱うための手法」「先祖礼拝」の道教、ジャイナ教や神道と混ざって、この世に在らざるものを取り扱うようになった。
まあ、日本においてはGHQで道徳関連がみんな教育から消え去ったのもあったのが一回りしての新興宗教ブームだとは思うね。
本来あんな新興宗教に頼らなくても、良い生き方はそれ以前の書籍には数多く取り扱われてる。
と言ってもどうせ孔子もブッタもこの世にはいないんだ。今その教えを伝えてるという人も書籍によらざるをえないから、宗教団体に属する必要性はないね。
中学から高校大学そして就職という「普通の人生のレール」から外れた人を
詰んだだの底辺だのと見下して叩いて自尊心を満たしてるお利口さんのはてなーが
どの口で逃げてもいいんだとか言うんだと呆れた
元気だったような、元気じゃなかったような。
4、5月は完全に死んでた。
疲れ切ってた。
体調を悪くして、それをとりもどすために頑張ってまた体調を悪くするの繰り返し。
不調は身体だけでなく、心もだったと思うけど。
救われたい。
何を他力本願しているんだとも思うけど、とにかく救われたいんだ。
どこかに逃げ出したい。
急にどうしたんだ。
あー、きつい。悲しい。
それでも僕はこの後働くし、なんとかやっていくんだと思う。
ただ、やっぱり休むことは必要だなー。
一回がっつりと休みたい。
海外に行こう。