基本的にマザコン男児にとっての母親ってのは尻拭い役だからな。
会社に休みの連絡入れるのを母親にさせたり、交通事故起こした時に母親と一緒に謝りに来て主に母親に詫びさせるとか実際にある話だしね。
聖火リレーを3月11日スタートにすると、100日ルールから東京オリンピックの開催日は6月18日になる
北京オリンピックでは夜間に開会式が行われたのにもかかわらず、熱中症で570人が救急搬送された
これは公式発表であり、当然、体調を崩した人がそれよりも多いことは想像にたやすい
開会式会場には体力のあるスポーツ選手より、一般市民のほうが多い
前回はテレビ越しだったけれど、今回は現地で観たいという高齢者の声もよく聞く
そして、ロンドンオリンピックでは開会式は3時間46分もかかった
トイレを我慢しようと水分摂取を控え、脱水症状に陥る可能性は非常に高い
新国立競技場のトイレの数は男(大)1021、男(小)353、女1247の計2621基しかない
観客6万8千人が休憩時間10分の間にトイレに行くとすれば、一人あたり23秒
もう漏らすしかない
それって「ネット上で罵詈雑言浴びせたり炎上させるのが統合失調症の私の唯一の趣味なんだ!私は特別だから邪魔しないでくれ!」って事?
「ネット上ではそれが世間の声のように見えるが実は少数派。まともな人はそんな事はしない。」の証拠 https://anond.hatelabo.jp/20170719174512
日本の場合、家問題とか嫁姑問題とかあって嫁側が極端に迫害されてきた歴史があるから
当たり前のように嫁よりも姑を優先する男への憎悪が激しいのではないかと深読み。
ある程度成熟したら、親への愛情は形が変わるし順位も変わるのが当然だと感じる。
なかなか友達ができなくてすぐに母親のところに戻ってきちゃう、みたいな子は、
この頃思うんだけど、右系の人の思想とか人柄を褒めたりそっちの側に立ったりすると、なんか良い人に見える感じがしてる。
そこまでしなくても、批判が多すぎるとか真実を知りたいとか言ったりするだけで良い人に見える。
これは僕が保守思想に染まったわけじゃない。なぜなら良い人が良い政治をするわけでも、素晴らしい思想が国を豊かにするわけでもないと思うから。
ただ、この良い人に見えるという感覚はなにか背筋が寒い思いがする。そういう戦略というか、安倍総理の人徳なのかもしれない。
安倍総理が良い政治家かどうかは疑問だが、彼は政治家になるべくしてなった男だと思う。
ほら、良い人に見えない?
何を悩んでいるのか。当人も強引に押し切ったことを認めてるんだから警察いきなよ。厳罰化した性犯罪の加害者としてしっかり罪を償ってもらわないとダメでしょ。
茶色いビンに入ってる清涼飲料水(オロナミンとかアリナミンとかそんな感じのやつ)を飲んだことがない。ついでにレッドブルとかもない。ユンケル的なものもない。
ただの栄養添加されてるだけのジュースだってのは分かってるんだけど、何となくイヤだなと感じる。下品というか…。いや偏見ですけども。
TVCMで、家族全員で茶色のビンのドリンクを飲んでいて、冷蔵庫のストックがなくなったから家族全員が買って帰ってきた、みたいなのやってて、わー下品な家族だなーと思ってしまった。
自分の家も、配偶者も配偶者の実家も身近な友人たちも、茶色いビンのドリンクを飲む習慣のなさそうな人ばかりで飲んでいる人自体をほとんど見たことがない。
こないだ、客先で打ち合わせの流れからちょっと一杯行きましょうかとなって、客と一緒に繁華街を歩いていたのだが、
ドラッグストアで足を止めた客がちょっと待っててと、飲む前に飲む、みたいなドリンクを買ったなりクイっと飲みほして出てきたのを見て
わー下品…とつい思ってしまった。仕事はいたってスマートに出来る人だしごく普通の紳士なので、茶色ビン由来の偏見である。申し訳ない。
11巻は増田に買われ、廃人のようになったおじさんが時折ブツブツ言葉をしゃべるところからはじまる
「もだ・・・りたい」
「とも・・だちと、ばんどが・・りたい」
それはきっと4巻に書いてある
マザコン嫌ってる女は自分が子供を持った時に子供から愛されなくても平気なのかね
そりゃ行き過ぎたマザコンが良くないのはわかるけどさ
なんかあったなこんなの
スカっとジャパンの悪女キャラでようやくブレイクしたというイメージがある。
しかし、個人的にスカッとジャパンは全くスカッとしないのでほとんど見ておらず、
それが銀魂の来島また子を演じる彼女をみて、なんとなく理由がわかってきた。
なんというか、与えられた役割を期待以上にこなす底力をまざまざと見せつけられたんだよね。
~ッスというあまり使わない言葉遣いに加えてやや早口な言い回しが多い非常に難しい役どころなのに、
特に神楽との罵り合いは、橋本環奈の怪演とも相まって本作最大の見どころといっても言いすぎじゃない…と思う。
一方で、二朗ちゃんのクソアドリブ?に笑いをこらえきれず、思わず顔をそむけるところ場面もある。
こんな落差を見せられてファンにならない人がいるだろうか。