それな、「お前にあてがわれたのが顔も体も性格も最悪で仕事も家事もしないヒス持ちのデブスでも同じ事言えんの? 少子化解決とお国のためにちゃんとそいつとそいつのガキ養えんの?」っていっつも聞くんだけどまともな返事来た試しないんだよね。
自分にとっての「女」の定義が、「性的対象ないし妻/母親にするに足るレベルの容姿能力年齢を持ち得た女」だから、そういう属性から外れた女が自分にあてがわれる訳ないと思っちゃうのかね。普通にあり得ないんだけど。
「悟りを開く」のが瞑想をすることによる本来の目的だというのなら、アラブ世界で毎日五回くらいは行われている瞑想のそれは何だというのだろうね?
知らない
ていうかあれは礼拝では?
本気で性差がないと思ってんなら、お前とは話せることは何もないわ
何が安保だこちとらインポなんだよってのがやたら評価されてるけど、初出は「安保よりチンポ」っていうエロゲー関連のキーワードだからね
ある。
ムハンマドもイエスも悟りを開いたなんてそもそも自称してないんじゃない?
興味ないから知らないけど。
http://anond.hatelabo.jp/20160223101035
五年後も残ってると思ってるの?
東京オリンピック終わったら消えるんだよ。
東京集中のこと怒る前に地方がもっと頑張って働いてカネを生み出せよ。
一極集中のことを地方は言いたがるけど、地方の奴らがもっと頭使って働けばいいだけだろ。
都道府県別GDPに相当する県内総生産って指標があって、東京・神奈川・千葉・埼玉のたった一都三県だけで全体の40%占めてるんだよ。
関西ですら、大阪・京都・奈良・兵庫・和歌山足したって東京に届かないんだよ。
より多くカネを生んで回す東京中心の行政サービスになるのは当たり前だろう。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kenmin/files/contents/pdf/gaiyou.pdf
というかインチキレベルのは本当にしっちゃかめっちゃかだから
ヒンズーの人から見てもヨガの人から見ても「それはねーわ」っていう。
瞑想を眺めてた人が「こういうことなんじゃないか」って真似した、程度のメソッドが世の中には出回ってる。
「塩を血管に注射してもがん細胞が小さくならないことは何によって証明されているわけ?」
と聞かれてるみたいな感じ。
「相手の立場になって考える」とか「相手の気持ちを考える」とか言われてもわからん。
結局は「自分から見て」相手の立場とか気持ちを想像するしかないわけでしょ。
それが自分の思い込みや妄想ではなくて、本当に相手の立場や気持ちになれているのだと、どうして信じられるんだろう。
相手と接している時間が長ければそれなりに「この人はこういう考え方をする人かもしれない」と想像の精度を高めることはできるかもしれないけど、それだって100%相手の考えがわかるわけじゃない。
わかるはずもないものを「わかろうとしてない」と言われたって、こっちはこっちなりに考えてはいるんだよ。
ただ、自分でもそれが「想像」なのか根拠に基づいた「推測」なのかまったく根拠のない「妄想」なのか区別がつかなくなってるんだ。
もっと言えば、普通に考えると「おそらく嫌われているだろう」とか「たぶん嫌に違いない」とかネガティブな思考に陥ってしまうんだ。
別にその相手が口に出して「イヤだ」とか「キモい」とか言っているのを聞いたわけではなくても、そう思われているんじゃないか、という妄想をしてしまう。しないわけがない。これまでだって散々そう言われてきたんだ。その優しくしてくれる人だって表に出さないだけで実はキモいと思ってるんだ。おそらくそうだ、そうに違いない。
そうやってネガティブになっていると、余計にキモいだけだ、というのはわかってきた。自分が悪くもないのに謝ってばかりの人間を見ているのはイライラするというのは、エヴァのシンジくんを見ているとよくわかる。内罰的になったところで誰も幸せにはならない。
嫌われているという最悪のパターンから、もしかしたら本当に好意を持ってくれているかもしれないという好意的なパターンまで、複数通りのルートを想定して、その中から少しでも希望のありそうなルートを選択する。
嫌われていることを想定していないわけじゃない。むしろ嫌われている可能性は高いとすら思っている。
本当にただ嫌われているだけだったら相手に不快な思いをさせるだけかもしれない。そんなことはわかってる。
それでも、推測や憶測だけで尻込みしていたら何も変わらないということも身に染みてわかってる。
箱を開けよう。
禍もたくさん出てくるに違いない。
落ちていたというか、居た。在ったとかいう方が似合うかもしれない。
ものすごいシズル感あふれる存在に朝からテンションだだ下がり。
飼い主は死ね。
今日もうんこがある。1日経ったぐらいじゃ存在感は落ちないな。
若干表面が乾いてマットになったかもしれないけど、物量感に変化なし。
飼い主は死ね。
今日も奴はいた。大分乾いてきた。でも相変わらずモリッとしてる。
奴のせいで働きたくない。
あれだけの存在感だと、さすがにウッカリ踏む人もいないらしい。
小雨。うんこを流すほどの水量ではない。
とはいえ、うんこの溶け出したうんこウォーターが流れていると思うと萎える。
反対側の歩道を通った。
未明からの雪で、珍しく一面銀世界。転ばないように慎重に歩く。
歩道も雪が積もっているが、見えなくても奴のいる場所はわかる。
避けて歩いた。
晴れて気温が上がり、日陰の雪もすべて溶けたようだ。
奴はずいぶんと嵩が減っていた。雪解けと共に流れ出したか。
月が替わったのにまだいる。
この時期には珍しい大雨。これで綺麗になればいいのに。
もちろん、反対側の歩道を通った。
今朝、久しぶりに注意して見たら、まだいた。
さすがにもう立体感は無いものの、歩道のアスファルトのすき間に入り込んでいた。
マジで怖い。奴のこの世への執着はなんなんだ。
アスファルトに咲く花(地衣類)のように見る者すべてを怯えさせる。
もし今度うんこを置いて行ったらお前の家を突き止めてやる。