俺も日本のアニメマンガゲーム展っつう展示のチケットが1枚だけあるんだけど、結局行かずに終わりそうだわ
んで一緒に参加してた女が、インターハイで一位になった女とかなんか微妙な女ばっかりだった
少しかわいいのもいたけど
そんでいすに座ってる待ち時間暇だっったからパソコンでエロ画像探してたらirvineに落とす画像を右クリックから登録したら、落とすフォルダを自分のローカルパソコンじゃなくてネットワークフォルダにしてることに気づいたけどあとの祭り
それで他の面接ウケる女たちのパソコンにも転送されてそれに対して慌ててヘラヘラしながら釈明
でも内心ファイル名だけだったら見られる前に消せばいいだろと思ってた
それなのになぜかサムネイル表示されててそれを開かれてうわあああってなった
それが今朝みた夢で一番インパクトあったところ
僕ができるのは「お勉強」だけだ
学年トップクラスの成績だったし
受験も適当にやって、ネット上ではとてもじゃないが高学歴なんて言えないけれど
大学時代も突貫作業で作ってるレポート等の評価が高くAがズラリと並んだ(外国語だけはてんでダメだったけど)
仕事でも資格試験等、今のところ全て一回でパスし、(点数が分かるものだと)満点近い得点で合格している
が
何故そんなに空気が読めるのか
何故そんなに早く仕事が覚えられるのか
何故同時に複数のことができるのか
自分の周りの人の頭の良さ、頭の回転の速さに驚いてばかりいる
僕からすれば彼らは化物みたいに頭が良く見える
同期の中でもかなり早いペースで資格試験や業務検定をパスしているので、「書類上」は優秀な社員かもしれない
でも同じ部署で働いている人はみんな思っている
「こいつ頭悪いな」と
で、まあ何が辛いかっていうと
理解してもらえないことだ
(※ややこしかったので追記:ここで言う「相談」の相手とは同じ部署とか同じ会社の人ではなく、仕事に関係ない職場での僕のことを知らない人たちです)
ここ界隈に、リア十いるわけないだろ。ヴぉけ。
ネットの書き込みみてて気になるのは、やたら読点(、)とスペースが多い文。
いちいちタンマウォッチで止まってるのかよって感じですげームズムズする
前者については年寄りがやりやすいのかなあという体感があるけど、後者のやたらスペース入れる読みづらい文章はまったく意図がわからない
結局の所
この行為をしてる時点で、相手が傷付いていようがいまいが、やってることはイジメと同じでみっともないNG行為だってことだよ。
「相手が生身の人間であることを忘れ、ネタにして盛り上がる」なんて行為、相手が傷付くかどうか以前にそもそも「しちゃダメな類の行為」だと分からないとすれば、それはもう既に病んでるんじゃないかと思うんだが、元増田はそうは思わないの?
海外のデザイン物(ポスターとか宣伝チラシとか商品パッケージとかの商業デザイン)は伝えたい事のヒエラルキーがちゃんとしてて見てて気持ちいい。
日本のデザインだとあれもこれも大きく書きたい事を詰めこんでデザインの心地よさなんて何も残ってない。
デザイナーはみんな分かってるんだろうけどクライアントの要望は絶対だし反論して説得できるような人もほとんどいない。
デザイン性が高いとか売り上げと関係ないし、あったとしてもデザイナーはそういうデータを持ってないし、リスクを背負ってるのはクライアントだからより押しが強くなる。
でもなぜ海外のデザイン物の方がデザイン性が高いのかというと、これはおそらくクライアントの美意識が全然違うんだろうなと思うし、一般的な利用者の美意識が高いんだと思う。
ちゃんとアートな教育をみんな受けてきてるんだろうし、そういう割合が多ければ自然とみんな審美眼が備わってくる。
身の回りには100円ショップをはじめ、家電製品やホームセンターなどの「安くて実用的に振り切った製品」ばかりが多くて美的な観点の製品はほとんどない。
海外のデザイン物(ポスターとか宣伝チラシとか商品パッケージとかの商業デザイン)は伝えたい事のヒエラルキーがちゃんとしてて見てて気持ちいい。
日本のデザインだとあれもこれも大きく書きたい事を詰めこんでデザインの心地よさなんて何も残ってない。
デザイナーはみんな分かってるんだろうけどクライアントの要望は絶対だし反論して説得できるような人もほとんどいない。
デザイン性が高いとか売り上げと関係ないし、あったとしてもデザイナーはそういうデータを持ってないし、リスクを背負ってるのはクライアントだからより押しが強くなる。
でもなぜ海外のデザイン物の方がデザイン性が高いのかというと、これはおそらくクライアントの美意識が全然違うんだろうなと思うし、一般的な利用者の美意識が高いんだと思う。
ちゃんとアートな教育をみんな受けてきてるんだろうし、そういう割合が多ければ自然とみんな審美眼が備わってくる。
身の回りには100円ショップをはじめ、家電製品やホームセンターなどの「安くて実用的に振り切った製品」ばかりが多くて美的な観点の製品はほとんどない。
うちの学校では、長文読解の授業が「コミュニケーション・リーディング」というタイトルで、文法解析をやらせる。
コミュニケーションというのは文法と仲良くしてねということなのだと赴任してから思うことにしている。
おかげで生徒は文法の問題集はよくできるんだけども、リーディングの問題集をやらせようとすると出来が悪い。
確かに精読する力も必要だけど、それをリーディングのクラスでやる必要はあるんだろうか。
要は文法解釈なんだから、それは文法のクラスにまかせて、リーディングクラスでは色々な英文に触れること、その内容理解の問題を解くことのほうが重要のように思う。
リーディングクラスですべての文に文型を記入して文法の解釈だけを進めていくのは、とても実践的じゃないし、試験対策としても向かないやり方だと思う。
そんな不満を抱えているけど、講師のわたしではなにも変えることができないし、そもそも生徒は学校のやり方を盲信しているので新しいやり方を嫌うことが悔しい。
http://anond.hatelabo.jp/20150825163025
大風呂敷を広げる→→→→→ヲタがネットで妄想する→→→→→一番ギリギリ整合性が取れそうなネタを拝借する→→→→→神作品に!
これだ!(笑)