モデムを見たら、ときたま一気にランプが付く。しかも赤とかピンクとか。
これ、初期設定になっちゃったとかか?
どう直せばいいんだ?
おかげで大好きなYouTubeが見られない。
昔で言う、「一杯のかけそば」状態と同じなんだよね。
スタバで1つ席を占有するなら、ラテの1杯くらい頼まなくちゃいけないね。
それは出来ない?
ならば席の占有権は無い。
かつて、一般的に「勤めていれば一生安泰」といわれた職場を、パワハラにより追われてから、ずっとこの状態。
職種も事務しかやったことがないし、業界も特殊なので、なかなか「経験を生かした」求人がない。
それに、書類や面接の場で、どうしても前職のことは避けて通ることができず、それが就活しても成功しない理由だと思っている。
今から新しいことを習得できるか分からないし、そういうのを受け入れくれるようなところはおそらくブラック。
「なぜこの仕事を選びましたか」と聞かれて、「すぐに受かりそうだったから」ではとても通らない。
こういうプロセスを経ずに、生活費をゲットするには、株に手を出すか、ブロガーになるか。
株は元手もリスクもあるけど、ブログなら元手もリスクもないからまだ安心。
うまくいくとは思っていない。
なにしろツイッターを5年やって、毎日更新しているにもかかわらず、未だフォロワーが150人しかいない私のやること。
でも背に腹は代えられない。
理不尽に怒る、殴る。
頼ってきたら邪険にするか無視。
うるさい泣くなって怒りつけてたから、
私の前じゃ作り笑いして陰で泣いてる。
できないことがあってもやってとは言って来ない。
で、自分でやろうとして、そもそもできないことなんだから失敗してまた怒られる。
わかっちゃいるけどやめられないんだよ。
スマホからカラケーに戻す人がいると聞くが、使ってみてなるほどと思う
まず、わかっていたこではあるが、維持が高い
バッテリーの消耗が早い
変ったことあるだろ。増えてるはずだ
若妻が旅行してる
スズリ3つが旅費代わりになる
島には娯楽がたくさんあった
「奥さん、本当はいけないことなんだけどね」って言われながらちょっとヤバい賭け事をやる
薬科袋がいくつか手に入ったので、それを元にホテルを探した
という夢をさっき見た
それで溢れるなら営業時間伸ばせばいいし。
客が使いたい時間は大概偏っていて、真夜中に延ばしたところで、来るのは「真夜中の客」だ。
大抵の店舗が真夜中商売しないのは、人件費や光熱費を考えると、「真夜中の客」では赤字だから。
昼や夕方に人が溢れるというのは、単純に客を逃しているだけで、営業時間を延ばしたところで取り返せない人達。
その人らは次も来ないかも知れんな、行っても座れる保証がないからだ。
コンビニが、売れ残っても商品を多めに仕入れるのは、客に「品がない店」と思わせないためだ。
喫茶店が「場所」を売ってるとしたら、その「場所」がないってのは、品がないコンビニと同義。
いや世の中というのは広いもんで、書泉グランデに対する抗議が言論封殺に見えるというバカがいるらしい。
そんなバカにどれだけ言葉を尽くしても無駄ではあろうが、いちおう説明しておいてやる。
書泉グランデの最大の問題は、桜井の新刊を「オススメ」したこと。
したがって、それが非難に値する行為であれば、その責任は自ら引き受けねばならない。
当然のことである。
それでは、桜井の新刊を「オススメ」することは非難に値する行為か。
この点、在特会はその排外的活動が社会的に問題視されている集団であり、同会の活動家らの中には、朝鮮学校に対するデモに関し威力業務妨害などで有罪の確定判決を受けた者もいる。
そして桜井は同会の会長であり、「オススメ」された新刊も、そのタイトルからして同会が犯罪行為等をも用いて広めようとした主張内容と密接な関連を有することは明らかである。
とすれば、桜井の新刊を「オススメ」することは、その排外的活動が社会的に問題視されている在特会が犯罪行為等をも用いて広めようとした主張内容の拡散を手助けすることにほかならず、十分非難に値する行為である、と俺は考える。
また、仮に「オススメ」が非難に値しないと考えたとしても、「抗議(=批判)」と「言論封殺」とは全くの別物である。
公の場でなされた行為はすべて抗議の対象となり得るのであって、こうした抗議が言論封殺として許されないとすれば、およそ自由な言論は成り立たない。
もちろん、抗議に対する更なる抗議も許されている。
去年の秋のこと
夜喉渇いたなーっと思って台所に牛乳を飲みに行ったら
母親がホームセンターで買ってきたやっすいゴキブリほいほい的なやつに
へー、やっすいけどちゃんと効き目あるじゃん
と思って見たら、まだ生きてる。
スタバはテイクアウトOKなので「場所」を売っているのではないのでは。
自分の中では、むしろスタバが売っているのは「コーヒーだけ」で
色々な出版社もいつの間にか始めたけど、月刊IKKIが終わるらしいので調べていたらIKKIにもあったんだ
http://www.ikki-para.com/webcomic/
IKKIだけあって作品が独特なんだけど、作品名と関係ない部分のネーミングも変わってる
ジャンプのwebマンガの新人賞は「シンマン」でウルトラマンがよぎる変な感じがするけど
IKKIなんて「イキマン」らしい…なんというかぶっ飛んでる