昔は、最新鋭ゲーム機が複数接続されてるとか超憧れだったけど、今はまったくそう思わないな。
年を取って感性が鈍くなったんやろうと思うけど、ゲームが楽しめなくなった。
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中学生の時は、今のFPSとか箱庭型ゲームとかみたいなゲームを夢想して、そんなゲームが出来たらいいな~とか思っていたんだけど、いざその未来が訪れたときに、それを楽しめない。
育児に関しては、軽視されているというより、できればやりたくないものとして考えられていると思う。
ゲーム機が5台あると引かれるのか。
と言うわけで数えてみた。
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PS3(トルネとBD、DVD、ユーチューブなどの映像再生専用。子供をあやすときに)
PS2(就職してすぐ買ったが、ほとんど使用していない。寝室で嫁さんがたまにやってるみたい)
SS(中学生のころにはまってた。大人になって、捨てるという友人からも貰ったので2台あるが、データがたまに跳ぶので、押入に積み重なっている)
DS(失踪した妹の荷物を整理していたら発掘。ほぼ未使用。動作確認をして、ドラクエでもやろうと思ったが、結局時間が取れず放置したまま2年目)
SF(多分どこかに2台くらいあったと思うが、核心持てず)
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6~7台といった所か。
連載開始年 | 作品名 | ヒロイン | 特徴 | 恋愛 | 戦闘 |
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1976 | こち亀 | 麗子 | 警察の同僚 | △ | × |
1983 | 北斗の拳 | ユリア | 姫 | ○ | × |
1984 | ドラゴンボール | ブルマ | 主人公が旅に出るきっかけ / 冒険仲間 | × | × |
1984 | ドラゴンボール | チチ | 結婚相手 | ○ | △ |
1986 | 聖闘士星矢 | 城戸沙織 | 姫 | △ | ○ |
1989 | ダイの大冒険 | レオナ | 姫 / 冒険仲間 | ○ | ○ |
1989 | ダイの大冒険 | マァム | 冒険仲間 | × | ○ |
1990 | 幽遊白書 | ぼたん | 主人公が霊界探偵になるきっかけ / 探偵助手 | × | × |
1990 | 幽遊白書 | 螢子 | 幼馴染 | ○ | × |
1990 | スラムダンク | 晴子 | 主人公がバスケ部に入るきっかけ | ○ | × |
1994 | るろうに剣心 | 薫 | 主人公が東京に留まるきっかけ | ○ | ○ |
1997 | ONE PIECE | ナミ | 海賊仲間 | × | ○ |
1999 | NARUTO | サクラ | 忍者仲間 | ○ | ○ |
2001 | BLEACH | ルキア | 主人公が死神になるきっかけ / 死神のパートナー | △ | ○ |
2001 | BLEACH | 織姫 | 同級生 | ○ | ○ |
安っぽい感動やな、お前の感動って。
おまえロクな男と付き合ってないんだな…
兄弟に知的障害者とか色々いるんで、もし子供が障害持ちだったら無かった事にしたいし、
親が貧乏で病気で生活援助しなきゃいけない感じで子育てと経済的に両立すんのきついんだけど、
(あと兄弟は全員社会の底辺なので、助け合いどころか俺が全部援助しないとダメかもくらいの勢いなんすけど)
その辺全部なんとかなるなら子供作ってもいいと思ってるんですけど何とかなりませんかね。
http://anond.hatelabo.jp/20140225140142
“日本て何だろう”なんて、深遠なテーマではないと思うけどな。
感動を生むには、つまり、人の心を動かすには物語が必要であって、
その物語もなんでも良いわけではなく、困難な状況を克服するストーリーでなければならない。
これは散々言われてるし、広告やコピーライティングの世界ではまあ常識ではある。
アスリート達はメディアに「やれ」と言われなくても、自分を追い込み努力して涙を流す。もちろん、自分のためにだよ!
アスリート達が自分のために行った努力を、効果音や映像を使って盛り上げ、ストーリーを完成させて視聴者や読者にお伝えするのが、メディアのお仕事。
クソ仕事だよね。
困難→克服の流れを得たストーリーはおのずと「感動」を生みやすいし、実際に心を動かされる人も多いわけだよね。
ただ感情移入することが得意でないタイプの私や増田のような人間にとっては、
感動感動と煽るテレビ放送や、SNSにあふれる「泣いた!」「すばらしい!」というような一般人の賞賛コメントは、うざいことこの上ないわけだ。
銀の人はそこそこ美しかったがBBAだから、銅の人はサワニキ似だから扱いのレベルが落ちるわけだ。
浅田さんは容姿に恵まれまくっているというほどではないけれど、ローティーンの頃から全国的によく知られている。
愛らしい天才少女がジャンプを決める姿が、多くの人の記憶に残っているから身近に感じやすく、気色の悪い中年女性ファンが生まれることになるんだと思う。
成長しても昔から知ってる子、近所の子じゃないけど、よく知ってる子…
あ、エナリだ!
金があれば解決するもんだいじゃないんだよなぁ
子供二人欲しかったらお前の今持ってるもんを手放せよ、とかもおかしいだろ
ベビーシッター使えとか言ってるけどそれで解消される問題とも思わない
結局は親と同居するか仕事辞めない限り子育ては難しいってことなんだよな
それが悪いとも思わないしそれができれば幸せだよ
町中や駅など外ですれ違ったりすると、ドキっとして避けてしまう。
誰かに押してもらっている人のほうが怖い(一人で動いている人のほうが怖くない)
どういう病状かはわからないんだけど、もしかしてこの場でひきつけを起こして死んだりするんじゃないか?
と考えてしまう。
先日行った人が大量に来るイベントで、自分の席の後ろが車いすの人ゾーンで辛かった。
人工呼吸器(?)つけてまで来ないでほしい。
そういう事を思ってはいけない。と思うとどんどん苦手になっていく。
今朝のNHKの「おはよう日本」のスポーツコーナーでな、ソチ五輪を振り返って大会で起きた「初めて」のことをいろいろ取り上げてたのよ。
カーリング女子で初めて全勝金メダルとったとか、フィギュアでロシアが初めて金メダルとったとかやってて、「ふーん」と思いながら見てたのよ。
「初めて6種のトリプルジャンプを8回飛んだんです!」と紹介してたのさ。
いや、飛べてないだろ
それだけ6種8トリプルは偉業なのだから挑戦するだけでも素晴らしいことだと褒め称えるのは当たり前。