知ってますよ。
ただ、お書きのとおり保存した物を与えても栄養的に問題ありませんし、
何より母乳抜きで見ても昨今は著しく乳児の死亡率そのものが下がってきてもいますし
母乳以外の部分で充分に気を使うことが出来れば問題ないでしょう。
逆に職を失った母子ともども路頭に迷ったり、
育児の研究も進んできて最近だと母乳での育児が推奨されています。
という訳で、まぁ上記のリスクとのトレードオフ、という事になるでしょう。
(ちなみに「乳離れ」ですが今は一応、一年くらいが目安になってます。)
搾乳したものを与える、という事も可能なのですが、
足りなくなったり、必要な分量を夜の間に取れるのか?という点もあります。
今のソーシャルゲーとしては日本はもう飽和したから世界に目を向けてるよ。
だから多分イメージ転換的な事もあんまりするつもりもないんだと思う。
ぼくはもちろん毎年この時期は予定入ってないのだが、
なにをして過ごしているかというと
主に「このマンガがすごい!」を批判している。
聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。
http://anond.hatelabo.jp/20081210172325
とても根が深いサブカルミーハー問題。『このマンガがすごい2010』を読んで。
http://anond.hatelabo.jp/20091216230059
まぁ、最近は興味を失ってきていたんだけど、
今年の「このマンガがすごい!」をたまたまコンビニで見たら、
ちょっと本気で我慢ならない惨状になってきたので書いてみる。
でもさ、これを一番に持ち上げちゃっていいのかな?
そんなのってもう、ある程度面白さが保証された予定調和でしかないじゃないか。
この漫画を推す背景って、
「手塚治虫を褒めることでセンスいいと思われたい」
っていう下心しか見えてこないよ。
こういうやつらって
「ホメればセンスいいと思われる記号」を
収集して消費していくだけだからね。
だから、ぼくは見た目がオシャレなやつを警戒するんだよ。
自分の見栄えをよくするためだけに利用するやつなんじゃないか?
ってセンサーがびんびんと反応してくる。
こういう手合いに騙されちゃいけない。
これも上位に入ってくるだろうね。
『デトロイト・メタル・シティ』も、
『聖☆おにいさん』も、
『テルマエ・ロマエ』も、
ぜんぶこの賞で潰されたようなものだ。
どの作品も2、3巻で終わらせてあげれば傑作になったのに。
(本当は1巻で終わるべきだけど、そこは譲ってやる)
センスいいと思われたいだけのマンガ読みたちが、
過剰に持ち上げるからグズグズと引き伸ばされて
完成度はみるみる落ちて行って
一応聞いてみるけど、
当時『デトロイト・メタル・シティ』を褒めていたやつで、
いま大切な人、たとえば好きな人にさ、
全巻プレゼントするぐらいの、それぐらいのこと、するの?
本当にその漫画が好きならできるはずだけど。
今さら『デトロイト・メタル・シティ』なんて恥ずかしい、
なんて思っちゃうんだろ、どうせ?
こういう奴らがたくさんいるから
アートは痩せ細っていっちゃうんだよ。
なんにも作り出せない、作ろうともしないくせに、
センスだけはよく見られたいっていう厚かましい欲求。
恥をしれよ、ずうずうしいっての。
まぁ、毎年こういうこと書いているけど、
マンガ読みたちにはどうせ届かないんだろうな。
届いたとしても鼻で笑って
こんなこと書いたって何にも変わらないんだろうな。
でも、やるんだよ。
何を言うか、言わないかわ、気をつけて言わないとダメって意味な。
あれは、本当に自業自得だと思う。
というか、ソーシャルゲーム関連の人は、もうちょっと、マスコミ対策に気を付けようぜ。で〆でいんんじゃねーか?
言っちゃったことは取り返しが付かないから、今後、チャリティーなりなんなりして、汚名挽回するのもまた業界の仕事だと思うよ。
そうやって、挽回するまでか、他の叩かれ業種が出てくるまでは叩かれるの仕方なかろ。
みんな、叩かれるの屋だから、慈善事業したりして企業イメージの向上を計ったりしてるんだから、
それをしないで、反論だけで、物事をしようとするから、そうなるんだと、思ったよ。
いやまぁ、自分を一般化するつもりはないけどさ。
女性の場合は、逃げ口として家庭に入るって選択肢がそこへ思い浮かぶ、ってのは確かに一般的な傾向だと思う。
そもそも男性の方も仕事で身を立てたい人が増えているわけではないしね。
ただ逆に言えば、この期に及んで男性が家庭に入るという選択肢を口にすることが出来ない。
男性はニート扱いされる。ってのも、女性の社会進出率の低さの弊害だと思っている。
男性が家庭に入る選択肢がなさすぎる。これは不景気時の今にすごく問題を起こしている。
逆に景気が上昇すれば、今度は社会進出できない女性が割りを食う。
だからどっちも得しないと思うんだ。
で、情弱が乗っかることを知ってて、言ったんだろうし、
いや、それはないだろうね。
ウチだけ叩かれなきゃならんの?って話だったんだよ。
そういう思いが、あの発言に至っちゃったと思うよ。
実際にあれを公衆の面前で言っちゃいかんだろwってのは皆思ってるww
で、情弱が乗っかることを知ってて、言ったんだろうし、
叩く奴というのはおおよそ、そういう人たちなんだから
あれは確かに拾われるわw
そういうのは叩きたい連中が粗探ししてるからなw
でも実態知ってるんだよ。マスゴミも、所詮一人辺り課金額が1000円とかだってwww
でも成人だし、問題ないよね?実際に他の業界でも金をかける人はいるし、
でもそれじゃつまんないでしょ?www
だからそういうの煽るのに君等みたいなのが乗っかってるってだけなんだよ。
まさに情弱www
実際自分みたいにプログラミングだけして生きていたい、子供なんか育てる暇ないし、そんなの面白いとも思わない、って女も普通にいる。
君は自分の経験を過度に一般化している。この点に関しては君が悪い訳ではないよ。ただ「全体がそうか?」というとそうではない。
女性を雇わない、出世させない、子育てコストを女性にだけ払わせる→女性は仕事を諦めるしかない→女性が仕事をやめるのでますます企業は女性を雇わない
女性の管理職志向は下がってるよ。まぁ景気が良くなったら女性の管理職志向もあがるとは思う。でも景気拡大は簡単な話じゃないでしょう。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20080911ok08.htm]]
NPO法人GEWEL(ジュエル)が2006年、働く女性約2500人を対象に実施した調査では、
すでに管理職だった人や管理職になりたいという人が計22%だったの対し、
管理職になりたくないという人は41%、どちらとも言えないという人が34%だった。
なりたくない理由は
「今まで以上に長時間働きたくない」(51%)、
「責任を負いたくない」(30%)、
「部下を持ちたくない」(20%)、
「見合った収入が得られないと思う」(18%)など。
実際自分みたいにプログラミングだけして生きていたい、子供なんか育てる暇ないし、そんなの面白いとも思わない、って女も普通にいる。
君が悪い訳じゃない、でも全体で見ると、今の女性は君みたいな人ばかりではないんだよ。
0歳児保育を受け入れてくれる施設がどれだけあるか、廉価できちんとした仕事をしてくれるベビーシッターがどれだけいるかによってどのくらい休まないとならないかはぜんぜん違うものになると思う。
結果として、一ヵ月で復職できる人もいれば、5年以上休まないとならない人もいる。
前者は極めて稀有な例。
誰がそんな広告出すかよwwwwwwwww正直笑ったw
マスゴミがあることないこと煽ってるだけ
ただ、絶対に女性で無ければならない出産で、職から離れるのは一ヶ月程度でしょう。
その一ヶ月のためだけに、なぜ子育ては全部女性に任せるという扱いなのか、という話の流れのつもりでした。分かりづらくてすみません。
男と女五ヶ月ずつ仕事を休めばそれで上手くいくだろうに、なぜか女性だけが職を離れざるをえなくなり、それがますます女性を仕事から遠ざける。
無論家庭に入る生き方を間違っているとは思いませんし、それを望む人はそうするのが幸せだと思います。
ただ、現状、女性に生まれただけで、全員がほぼ無理やりそこしかルートがないのが問題だと思います。
家庭に入りたい人は家庭に、働きたい人は働く、が出来るのがベストだと思うのです。
ただ、現時点で最も多いのは、家庭に入りたいけど、仕事もやりたい。ただ、どちらか片方しか選べないなら、家庭。という選択肢の選び方が一番多いと思います。
実際主婦も、もともとしていた仕事に戻りたいと思う人がとても多い。
にもかかわらず、キャリアが断絶されて、まともに仕事に戻れない。アルバイトの若いこと同レベルの軽いパートくらいしかできないわけです。
あと、そもそも家事育児のスキルが、現状お金にならずに潰しが利かないという問題もあります。
家事や子育てに向かない夫婦が、それ以外の仕事でお金を稼ぎ、家事や子育てに向いているが子育てを終えてしまった人を雇って、家事や子育てを頼む。
そういう形が一番上手くいくと思うのです。
実態はともかく、中の人が
最初から数千円のボリュームゾーンで、薄利多売でやってます。って広報してればなんの問題もなかったのでは?
自業自得だと思う。
ソーシャルゲーム業界の人は広報戦略を練り直したほうがいいと思う。
黙ってりゃ黙認されることでも、大々的にそこを取りあえげて言えば、そらぁ叩かれる。
えっと私は男性ですが、育児休暇として望ましいのは10ヶ月から1年くらいは必要だと思いますよ。
もちろん育児休暇を男女で共有するのは良いことだと思いますし、むしろ産後1ヶ月くらいは男性も一緒にいられれば良いと思うくらいです。
男性への育児休業割り当て、12週間へ延長の公算 ノルウェー 国際ニュース : AFPBB News|
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2803293/7284011
子どもが生まれた場合、両親には、普段の賃金の100%(金額に上限あり)にあたる給付金を国から受けながら計47週間まで、
あるいは賃金の80%にあたる給付金を受けながら計57週間まで育児休業をとる権利が与えられる。
妻と夫の育児休業期間の合計を夫婦でどう振り分けるかは自由だが、現行で10週間、改正後で12週間は必ず男性が取るものとされる。
ただ日本人の女性を見る限り、「働きたい」という意欲と「家庭に入りたい」ってどっちを取るかってーと家庭を取るのが多数だと思われるんですよね。
あとフェミニストの考える女性像って勝間さんみたいのが多いと思う。
実際、主婦は厳しい扱いのようですし -> http://wan.or.jp/reading/?p=5396
そもそも上昇結婚というのが、要するに、それしか社会的に上昇する手段が無い時に、すがる手段なわけで。
上昇結婚を狙うのが、自分の立場の上昇に有利か、あるいは純粋に自分が稼ぐほうが上昇に有利かを考えた上で、結婚以外上昇しづらいと判断すれば、それは上昇結婚を夢見るでしょう。より現実的な選択肢ですから。
逆に言えば、社会へ出て充分に立場の向上が狙えないからこそ、上昇結婚にあこがれるわけで。
現時点での給与よりも、将来性を考えるわけです。
例えば亭主と子供を充分に養っていける見込みが、日本では女性が就職しても立たない。
上昇結婚を狙うことそのものが、女性の社会進出にガラスの壁があることの何よりの証左だと思うんですよね。
勤労意欲なんて、DNAで優位に差があるという話は聞きませんし、ほぼ後天的な要素と見て間違いないでしょう。
働けばちゃんと男性と同じく地位も給料も上昇するという、期待ができる状態で、初めて上昇結婚よりも、仕事での自己実現を目指したくなるわけですから。