それじゃあ高速無料化と子供手当の廃止が自民の功績っていうソースにはならんよ。
自民のせいとか言ってる前にそっちをなんとかしろよ。
大変だぁー!!
でも北朝鮮だったら無理やり人員を投入してものすごいスピードで
沈静化を図るかもね。日本とは違って・・・。
被爆するか処刑になるかどちらを選ぶと言われれば、被曝を選ぶわなぁ。
高速無料化やめたら話聞いてやるよ→やめます→やっぱだめ。子供手当やめたら話聞いてやるよ→やめます→やっぱだめ。内閣退陣したら話聞いてやるよ ←いまここ
「地球温暖化防止には原子力発電を」--グリーンピースの創設者らが提言
有力ベンチャーキャピタル、Accel Partnersのゼネラルパートナーを務めるPeter Wagner氏は、原子力を動力とする自動車が10年後にはサンフランシスコの街を走っていると予測している。
原子力で動くといっても、Wagner氏が考えているのは間接的な利用形態だ。自動車に原子炉が設置されるわけではない--サンフランシスコで開催中の「Venture Capital Investing Conference」のパネルディスカッションでも、同氏はそう説明している。むしろ、石油の価格が高騰を続け、地球温暖化が日に日に悪化する現状を考えると、エネルギー源としての原子力について、米国民も容認に向かうはずだ、というのが同氏の見解だ。
Wagner氏が考えているのは、原子力発電により送電網に電力を供給し、この電力を使って各ドライバーが電気自動車を通常のコンセントから充電するというシナリオだ。また、ガレージの屋根にソーラーパネルを取り付け、これを使って充電することもおそらく可能だろうという。
「規模およびコストを考えたとき、(化石燃料消費の)上昇を押しとどめられる存在は原子力をおいてほかにない。原子力の復活は、当然の論理的帰結だ」(Wagner氏)
電気自動車は、実際に道路を走行しているものはまだほとんどないものの、少数ながら支持者を増やしつつある。なかには、ほぼ電気だけで走るプラグインハイブリッド車を趣味で造っている人たちもいる。また、新興企業のTesla Motorsは、オール電気のスポーツカーを7月に発売する計画だ。
とはいえ、原子力は政治の世界ではいまだに敬遠されている。また、一部の科学者は、地球温暖化対策として原子力を用いるべきではないとの考えだ。たとえば、憂慮する科学者同盟(Union of Concerned Scientists)は3つの問題点を指摘している。1つは核廃棄物の問題、2つ目は壊滅的な被害をもたらす大事故の危険性、そして3つ目は原子力発電所がテロリストの標的にされる危険性だ。それでも、最近になって原子力への注目はにわかに高まっている。環境保護団体Greenpeaceの創設メンバー、Patrick Moore氏も原子力に目を向ける1人だ。同氏はGreenpeaceを離れたのち、環境保護団体のGreenspiritを設立し、原子力発電を支持する姿勢を打ち出している。
その主張がさまざまな議論を呼んできたMoore氏は2005年4月、米国議会の小委員会で次のように証言している。「Greenpeaceも含めて、環境保護活動家の大多数は過激な方向に走り、周りが見えなくなっているように思う。その結果、米国の増え続けるエネルギー需要を満たし、エネルギー源を確保していく手段として原子力を利用すればそのメリットは非常に大きいことは明白なのに、この点を見落としてしまっている。米国が常に増大するエネルギー需要を満たそうとするなら、この国の原子力産業は活力を取り戻す必要があるし、成長の余地を与えられなくてはいけない」
※5年前の記事です。
現在足を引っ張ってるのはどっち?
早く成立させたいなら民主が自民の出した案を丸のみすればいいだけやん?
なぜそれをしなかったの?
2011.4.27 19:19
東京電力福島第1原発の事故の影響で基準値を上回る放射性物質が検出され、3月21日から出荷制限されていた栃木県産ホウレンソウの出荷制限が27日、全て解除された。21日には高冷地ホウレンソウの出荷制限が解除されており、これで栃木県産の農産物全ての出荷制限が解除されたことになる。
県農政部によると、県内で採取したホウレンソウの検査で3回連続して基準値を下回ったことから、出荷制限解除の要件がクリアされた。
福田富一知事は「今後もモニタリング調査を継続実施し、『栃木県では安全な農産物以外は絶対に出荷しない』ということを徹底していくので、安心して県産農産物を食べてもらいたい」としている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110427/dst11042719200025-n1.htm
よし詳しくきこうか。
おれのことかと思って鳥肌たったわ。
でもおれはろくでもないしょぼくれた寂しい人生を歩んでるから安心してくれ。
それにおれは結局両方失った。
全てが終わったときに一人だったわ。
いや、失ったというのは都合のいい言い方だったわ。
自ら捨てたんだ。
そのくせ今でもその事を悔いて、おセンチになったりしてる。
捨てた女が忘れられないでいる。
人間のクズだ。おれは。
会社と家をいったりきたりするだけ。
風呂を洗ってくれるヒトもいない。
脱ぎ散らかした服をたたんでくれるヒトもいない。
平均的な容姿で、平均的な能力で、無駄毛は全て抜き、消臭にも気をつけ
月に一度は髪を切ってもらい、アクセサリーは外し、髪は染めずパーマもかけない
化粧はシンプル目力は強調せず、指定された服を揃え、流行遅れの服は捨て
爪は伸ばさず、きついストッキングと、疲れるヒールのある靴を履き
服やハンカチにはアイロンをかけ、太りすぎず、同性から羨まれるほど痩せもせず
そういう人を私はやめたい
普通の人は、二股かけられたら、しばらくは落ち込むけど、精神科にかよったりするほど病まない場合がほとんどなんだよね。大抵の人は立ち直るように出来てる。
二股かけた方は、あの時は悪いことしたなあ、しあわせになってるといいなあって思ってる。その子供だってあまり根に持たないくて、なにかあってもある程度の耐性があって人のことを「自己愛性人格障害者」とか「境界性人格障害者」とかいわない子供に育つ。
誰もいない時に来客とか電話とかかかってきたらどうするんだろう。
責任の所在もはっきりしない、下手すると役員・管理職連中が誰もいない時もある。
連絡すればいい?
それでもするけどな。
このへんのことをまったく何も考えていない年配者が信じられない。
たぶん失敗するけどとかいってるけど、失敗するかどうかなんかわからないじゃん。
まったく別の方式でとかいったって、いまのところこの技術もってるのはアレバだけなんだから、アレバに頼むしかないでしょ。
それに、費用だってどっかの会社に新規で開発とかさせたらいくら請求されるかわからない。
もう一つシステム組むぐらいだったら、アレバのシステムで問題がでたとき、その問題を潰しながら処理能力を上げた方が効率がいいと考えるのが理系的で正しい。
フランスのアレバのシステムで今年中に20万トン処理する予定らしい。
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110428/index.html
細野総理大臣補佐官は、27日の記者会見で、「高濃度の汚染水は絶対に漏らしてはいけない。期限どおり運転してほしいと強く要請している」と話しました。
とかいってるけど、(たぶん失敗するから)失敗した時のためにアレバには内緒でこっそりもう1個まったく別の方式で汚染水処理システムを作っておいて欲しいんだけどな。
□難治療者について
・治癒する見込みが無い症状について、苦痛を受け続けなければならない
・医療の発展は今後見込めるかもしれない、その小さな希望だけで生きて行けるほど強くない
・死ぬ自由はあるが、その選択を自ら選ぶのは難しい。
□高齢者について
・今後自らに起こり得るリスクを考え人生を終了したい(自動車免許の返還の様なイメージ)
□ルール
・本人の同意(認知症の場合は不要、精神鑑定で異常が見受けられた場合も不要)
□得られる結果
・医療費負担の軽減
・自分と国の為に死んだという満足感(個人差有り)
・安楽死が悪い事でないと言う世論が得られ、今後の展開が期待できる
本案について何か不都合な事があるでしょうか、個人的には無いと思います。
そして今後、安楽死の自由が得られる事を夢見て。